• 概要
  • 活動情報 2019年4月15日 更新

お金をまわそう基金は、「子どもたちのために寄付をしたい人」と「社会課題の解決のために活動する人たち」をつないでいます。



「どこに寄付すればいいのか分からない」を解決

昨今、子どもが虐待や貧困などの困難な状況におかれ、事件として報道されることが少なくありません。
ニュースを見て「何とかしたい」と思っても、日常の忙しさの中で時間を捻出することができず、なかなか行動することが難しいときの選択肢として「寄付」があります。
しかし寄付をしようとした時に、「活動内容がよくわからない」「手数料が取られてしまう」「ちゃんとした団体なのか」などの不安から、実際に行動に移せない人は少なくないと思います。

「真摯(しんし)に活動しているけど、資金集めが困難」な団体を支援

一方で、世の中のNPO法人は「解決したい社会課題」ありきで存在しています。
そのため、小中規模のNPO法人ではほとんどのスタッフが、社会課題の解決のために現場で奔走しています。

私たち「お金をまわそう基金」が出会った多くのNPO法人は、人的資源が厳しいため民間の企業では最も重要な「資金集め」が二の次になっています。

資金がなくては活動を続けられませんが、自力で資金集めをするために必要不可欠な人的資源が不足しているのです。

社会のあちこちに、世の中の不条理や不平等そして無理解にもめげること無く真摯(しんし)に活動している団体がたくさんあります。
そのような団体に、引き続き社会課題に向き合うことに注力してもらいたい。
資金集めにかかる負担を少しでも軽減したい。
そんな思いから「お金をまわそう基金」は設立されました。

「お金をまわそう基金」の取り組み

「お金をまわそう基金」は、いただいた寄付を原資として、日本の子どもをサポートするNPO法人等に助成をしています。

助成する団体は毎年募集しており、専門家による選考委員が助成先を審査します。

「お金をまわそう基金」の特徴

・寄付はすべてNPO法人等に助成します(手数料などは徴収しません)
・助成するNPO法人は厳正に審査しています
・NPO法人へ、審査後も継続して活動内容の確認やアドバイスを行っています

2018年度「子ども支援分野」寄付および助成実績

2018年度(2017年12月-2018年11月)にいただいた子ども支援分野への指定寄付は、子ども支援分野に属する助成先団体へ70%を助成し、30%は次年度以降に助成します。

【子ども支援分野への寄付総額:970,000円】
【助成先団体への助成総額:679,000円】

助成先一覧

・一般社団法人Colabo
・公益社団法人ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYO
・特定非営利活動法人タイガーマスク基金
・一般社団法人おかえり基金
・特定非営利活動法人うれし野子ども図書室
※助成額の割合は理事会によって決議されます。

詳細は2018年アニュアルレポートをご覧ください。

2018年アニュアルレポート

寄付金の使いみち

Yahoo!ネット募金でいただいたご寄付は、「お金をまわそう基金」の「子ども分野」*への助成として大切につかわせていただきます。
仲介手数料などは差し引かず、全額を助成先へ助成いたします。

*「お金をまわそう基金」は、子ども分野のほかに、スポーツ分野、伝統技術分野、地域経済分野への助成を行っております。

「子ども分野」の助成先となる団体は、毎年募集・採択しています。

現時点で採択されている団体や活動内容については、以下のURLよりご確認ください。
・子ども支援分野に属する助成先団体