• 9月8日 むかわ町にて撮影

  • 概要
  • 活動情報 2019年2月27日 更新

胆振地震の被災地支援活動への支援金を募集します

□「いぶり基金」とは
北海道いぶり東部地震及び台風21号北海道内被災地支援基金(通称「いぶり基金」)は、平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震および台風21号による災害の支援活動や、被災された地域の生活支援・まちづくり活動(防災への取り組みを含む)を行う、道内に拠点を置く団体などへ助成を行う資金としての寄付を集めるために設立された基金です。

現地では、仮設住宅に住む方の冬の間の生活支援やコミュニティーの形成などの課題が意識されています。また仮設入居している高齢者の筋力低下などが問題となっている場所もあります。

お預かりした寄付金は、これまでも北海道内で多くの助成活動を行い、NPOなどの地域課題解決の取り組みを支援してきた「認定NPO法人北海道NPOファンド」が責任をもって管理し、助成させていただきます。

寄付総額(2019年2月5日時点):444万円(118名・団体)助成額(決定済)115万円
特別枠および被災地支援活動に対する団体を指定した寄付:2件1000万円 助成額19万円
助成実績

連携団体の北海道NPOサポートセンターによる情報共有会議の様子。厚真、むかわ、安平を会場に2019年現在は隔週平均で開催しています。
最も危険な状態の建物の解体は済んだが、まだ補修されていない道路が点在している

北海道いぶり東部地震及び台風21号北海道内被災地支援基金(通称「いぶり基金」)助成実績

いぶり基金助成額 115万円
■第3回(2019年1月30日決定)
・一般社団法人Wellbe Design :アルバム・写真等の洗浄およびデジタル修復など、被災者の思い出を消滅させない取組みにかかる費用として
・一般社団法人いっぽん:住民へのマッサージケア、炊き出し、コンサート開催などに関する人件費として
・任意団体 食愛カフェMina*Hana~皆花~: 炊き出し、食材・食品の提供、住民への傾聴など、支援活動全般にかかる費用として
・任意団体 石狩思いやりの心届け隊: 仮設・既設住宅の改善、炊き出し、農業支援活動、人手不足の支援費用として

■第2回(2018年10月10日決定)
・NPO法人ふまねっと:被災地域住民対象の健康教室と、被災地域に住むふまねっと運動のボランティア指導者による健康教室活動の復旧を支援する活動
・NPO法人ezorock:安平町災害ボランティアセンターの立ち上げに必要な水の運搬・ごみ処理に必要な備品など購入
・NPO法人こども共育サポートセンター:避難生活を余儀なくされた子どもや被災を経験し不安感を持つ子どもに対して、あそびのプロが体験活動のプログラム実施。
・NPO法人いぶり自然学校:「木育」をコンセプトに、現地に滞在しながら、中長期的にプレーパークを展開する。
・(任意団体)あかはな子ども食堂:震災により、心理的ストレス障害が発生している子どもに対してクラウニング(クラウン流心のケア)を実施

■第1回(2018年9月18日決定)
・NPO法人いぶり自然学校:安平町にてはやきたこども園の片づけ、被災スタッフ(こども園)用のシェルター提供など、安平町ボランティアセンター立ち上げ支援
・NPO法人ホップ障がい者地域生活支援センター:むかわ町にて段ボールベッドの提供
・NPO法人ezorock:(いぶり自然学校と同様)はやきたこども園の片づけ、被災スタッフ(こども園)用のシェルター提供など、安平町ボランティアセンター立ち上げ支援
・災害救援ネットワーク北海道:むかわ町で炊き出しを毎日実施
・一般社団法人Wellbe Design:むかわ、厚真、安平にて災害ボランティアセンター立ち上げ支援、物資や情報提供

9月8日現地視察した際に撮影。

寄付金の使いみち

活動支援金として、被災地支援活動をしている北海道の団体に助成いたします。助成に際しては、助成申請書に使途を記載していただき、活動後は活動報告を提出していただきます。

#寄付は応援になる