寄付の受付は終了しました。
合計で1,945,427円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

ふくしま台風19号災害支援基金(ふくしま百年基金)

寄付受付開始日:2019/10/14

  • 領収書なし
[ふくしま台風19号災害支援基金(ふくしま百年基金)]の画像
ふくしま台風19号災害支援基金

一般財団法人ふくしま百年基金

プロジェクト概要

更新日:2020/02/10

福島県内における台風19号の被災地・被災者支援を行なう民間非営利の活動に対して資金助成を実施するための基金です

令和元年台風19号に伴う災害で被災された皆様、困難な状況にいらっしゃる皆様、ご関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ふくしま百年基金ではこの度、福島県内における台風19号の被災地・被災者支援を行う民間非営利の活動に対して資金助成を実施するための「ふくしま台風19号災害支援基金」を創設いたしました。
この基金は、台風19号に伴う災害が甚大であった福島県内の被災地・被災者の復興を願う全国・全世界の方々からのご寄付により成り立っています。お預かりしたご寄付は、福島県内の台風19号被災地・被災者支援活動に助成する資金として活用させていただきます。

【福島県内の被災状況(2020年1月28日 13:00現在 福島県発表)】
死者32名、重傷者1名、軽傷者58名、避難者1,923名
住宅全壊1,466棟、半壊12,380棟、一部損壊6,773棟、床上浸水1,158棟、床下浸水446棟
※いずれも調査中

どうか、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

住宅水害の様子(いわき市)
氾濫する河川。打ち上げられたゴミ(須賀川市)
崩れ落ちる住宅脇の斜面(川内村)

『ふくしま百年基金』とは
180名(ネット募金を通じた寄付者はのべ1,763名)の地域住民や団体が寄付を持ち寄り設立した、福島県初のコミュニティー財団です。ふくしまに関わる一人ひとりが“ジブンゴト”として地域の未来を考え、担っていこう。そんなたくさんの方の思いが集まり『ふくしま百年基金』が生まれました。“志”に基づく資金をお預かりし、地域の困りごとを解決して魅力あふれる未来を作っていくための活動に資金助成や融資などを行います。

#令和元年台風19号

寄付金の使いみち

お預かりしたご寄付は、福島県内の台風19号被災地・被災者支援活動に助成する資金として活用させていただきます(当財団が設置・運営する「ふくしま台風19号災害支援基金」へ充当いたします)。
なお、助成事業を効果的に実施するため、ご寄付額の最大15%を管理経費として活用させていただきます。

活動の様子は、以下のSNSページで発信しています。
https://www.facebook.com/hyakunenkikin

”#311いまわたしができること防災災害復旧支援”

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
1,945,427
寄付人数
2,876
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • PayPay
    PayPay残高(PayPayマネー)で1円から寄付できます。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

[一般財団法人ふくしま百年基金]の画像
一般財団法人ふくしま百年基金

『ふくしま百年基金』は、180名(ヤフーネット募金を通じた寄付者はのべ1,763名)の地域住民や団体が寄付を持ち寄り設立した、福島県初のコミュニティー財団です。寄付を始めとした志ある資金の循環を創り出していくことにより、百年後も豊かな「ふるさと・ふくしま」を支えていきます。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

※本コメント機能はMeta Platforms Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してLINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

  • Facebookでシェアする
  • X(旧Twitter)でシェアする

注目のプロジェクト