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新型コロナウイルス最前線の医師・看護師に食事を支援しませんか(WeSupport)

寄付受付開始日:2020/04/24

  • 領収書なし
[新型コロナウイルス最前線の医師・看護師に食事を支援しませんか(WeSupport)]の画像
医療従事者を食で応援「WeSupport」

一般社団法人RCF

プロジェクト概要

更新日:2020/08/06

新型コロナウイルス感染症に最前線で対応する医療従事者を食を通じてサポートしたい

長期化する新型コロナウイルス感染症の予防や治療に、多くの医療従事者が昼夜を問わずあたられている現状があります。肉体的にも精神的にも極度のストレス状況にある医師・看護師の方々を食を通じて支えるべく、物資支援をワンストップで行う「WeSupport」を設立しました。

「WeSupport」取り組みイメージ

「WeSupport」は、一般社団法人RCF、オイシックス・ラ・大地株式会社、ココネット株式会社(セイノーホールディングスグループ)の3社で連携して立ち上げました。食品の提供を希望する企業や団体と、支援を必要とする病院とのニーズのマッチングを行い、受取時に病院側の負担や迷惑にならず、必要なものが必要な場所に、安全にお届けできる仕組みを提供していきます。

医療現場の課題
中国河北省で新型コロナウイルス感染症患者の治療を行う医療施設で働く医療従事者へのメンタルヘルスの調査(英語サイト)によると、対象者の50.4%にうつ状態、44.6%に不安障害、34%に睡眠障害があるという結果が出ており、精神的な負担の大きさがうかがえます。

実際に日本のいくつかの医療機関へヒアリングを行った際にも、寝る間も惜しんで感染予防や診療などの業務にあたっているため、「満足に食事を取れていない」「栄養バランスを考慮した食事が取れていない」などの声が上がっています。患者を優先するために職員用の給食がストップしていたり、夜食が出なくなっていたり、やむをえず災害備蓄用の食品を食べるしかないなど、食環境も悪化しています。このような状況が続くと、医療提供体制の継続が危ぶまれます。

医療従事者への精神的負担は大きい(イメージ)

私たちが目指すこと
このような課題から「WeSupport」を通じて、「必要な時に必要な量の食品を届け、医療従事者のストレスの軽減と健康のサポートをすること」を目指します。まずは都内の5つの病院の支援を開始し、都内の感染症指定医療機関(35程度)に支援ができている状態を目標としています。

一般社団法人RCFは皆様の寄付をお預かりし、本プロジェクトを通じた支援を医療従事者にお届けします。本プロジェクトで連携するオイシックス・ラ・大地株式会社は医療機関のニーズと協賛企業より集まった支援物資のマッチングコーディネートを実施し、ココネット株式会社は支援物資の管理・配送を担います。また、集まった支援物資を一元管理し、一括配送することで受け取り側の医療機関の負荷を軽減する他、非接触・非対面での配送により感染拡大を防止します。

ココネット社による積み込みの様子

これまでの活動
「WeSupport」の立ち上げに先立っては、4月16日(木)に野菜などの摂取ができずに栄養不足を懸念していた永寿総合病院(東京都台東区)に向けて、野菜ジュース「Vegeel」30本×27ケース、国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)にも同じく「Vegeel」30本×17ケースをお届けしました。また、4月23日(木)より本格的に支援を開始し、同日4カ所に食品をお届けしました。今後も支援が決定した東京都の感染症指定医療機関を中心に順次食品をお届けします。

野菜ジュース「Vegeel」

■野菜ジュースをお届けした永寿総合病院担当医師:廣橋猛先生からのコメント
「患者様の食事提供を優先するため、職員用の食堂が先日ストップしてしまいました。診療の第一線にいる職員の食事が、野菜が少なくて栄養バランスの悪い弁当になっていました。この度、管理栄養士にも喜ばれるほどの栄養価の高い野菜ジュースを提供いただき、診療や看護などをがんばることができています。このような支援の輪が他院にも広がり、少しでも新型コロナウイルス撲滅のため、力をあわせていけることを祈念しています」

皆様へのお願い
医療機関への支援の枠組みは行政民間ともに不十分であること、また感染対策が必要なことから一般の支援が難しいこともあり、支援が行き届いていません。医療崩壊を食い止め、すこしでも多くの命を救うためにも、STAY HOMEとともに、医療従事者の方々への支援を考えていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

※状況に応じて、寄付の受付期間を繰り上げて終了させていただく場合がございます。

#WeSupport

寄付金の使いみち

医療機関へ物資支援を行うための配送費、物資を管理する倉庫の維持費、協賛企業の支援物資で賄えない食品の購入費用にまず寄付を充当いたします。また、福祉施設等その他の機関への支援にも活用することがあります。なお、事業全体の運営費にも寄付の一部を活用させていただきます。

(6月19日追記)
長期化が予想されるなか、懸念されている第2波以降における支援にも活用させていただきます。なお、第2波においては医療機関に加え、医療従事者が対応にあたる軽症者施設なども対象とする場合がございます。また、第2波が起こらなかった場合には、食だけに留まらず、医療機関のニーズに応じてマスクや防護服などの備蓄品の購入や、ニーズが刻々と変化する中で幅広く医療従事者の支援に活用させていただく場合がございます。

#新型コロナウイルス緊急支援
#新型コロナウイルス支援_医療福祉

活動情報

更新日:2020/08/06

【活動状況のご報告】

こんにちは、一般社団法人RCFです。ご支援いただき本当にありがとうございます。活動状況のご報告です。

■活動状況
支援先医療機関が66となり、4/23~7/3までで支援食数が18万食(※)を超えました。現在、神奈川県内の医療機関にも支援を拡大しており、予定していた医療機関数を大きく上回る支援を実施しております。これも、ひとえにご支援いただける皆様のおかげであり、大変感謝しております。

国内における新型コロナウイルス新規感染者数は、連日、緊急事態宣言時を大きく上回っており、医療従事者のみなさんの勤務状況はひっ迫した状況が続いております。終息が見えず、予断を許さない状況にある医療機関へのご支援を引き続きおこなってまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
事業終了時には皆様からのご支援がどのように届いたかなどについてご報告させていただく予定です。

※支援食数の考え方について、これまで提供食品数1つを1食としてカウントしておりましたが、病院から希望があった支援者数に対してニーズに応じて1つ~複数食品をお送りしており、いずれの場合にも1食分としてのカウントに変更いたしました。

本募金での支援金の一部(約285万円)は、他の寄付金とあわせてのべ36の医療機関へ、約14,000食の提供に活用いたしました。その他の分については、9月以降も継続的に支援をするために活用させていただく予定です。

■Facebookページの開設
「配送はどんな感じで行っているの?」「物資はどう受け渡ししているの?」など現場のリアルをお伝えすべく、Facebookページを開設しております。
こちらでも随時活動状況をご報告していきますので、ご覧ください。

ココネット社による配送の様子

■食品協賛を行うサポート企業と提供予定商品(7月31日時点)
食品協賛をするサポート企業数は全80社になっています。
(現時点で、公表可否を確認できている企業名を掲載しております ※五十音順)

・味の素株式会社…みそ汁、コーヒー
・ヴァローナジャポン株式会社…菓子
・江崎グリコ株式会社…菓子、飲料
・オイシックス・ラ・大地株式会社…野菜ジュース
・小川珈琲株式会社…コーヒー
・株式会社おとうふ工房いしかわ…ドーナツ
・カゴメ株式会社…飲料
・亀田製菓株式会社…米菓
・株式会社木村屋總本店…菓子パン
・キリンホールディングス株式会社…ソフトドリンク
・光海株式会社…海苔
・株式会社幸田商店…干し芋
・有限会社ジョイントフーズ…パックごはん
・株式会社鮮冷…レトルトの魚の煮付け
・株式会社チェリオコーポレーション…ソフトドリンク
・帝人株式会社…シリアル食品
・デルタ航空会社…飲料
・株式会社東北むらせ…パックごはん
・株式会社にしき食品…レトルト食品
・パタゴニア・インターナショナル・インク日本支社…シリアル食品
・光食品株式会社…野菜ジュース
・有限会社 富士見堂…せんべい
・株式会社フルーツバスケット…パン
・有限会社別所蒲鉾店…魚肉系チップス
・株式会社ユーグレナ…ゼリー飲料
・ユニリーバ・ジャパン株式会社…ティーパック紅茶
・株式会社ロッテ…菓子

※支援を希望する医療機関および、ご協賛いただけるサポート企業・団体は、申し込みフォームよりご連絡ください。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
5,301,249
目標金額
10,000,000
達成率53%
残り日数
あと74
寄付人数
5,456

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
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プロジェクトオーナー

一般社団法人RCF

2011年、東日本大震災を機に「RCF復興支援チーム」として設立。復興や社会課題解決事業の立案・関係者間の調整を担う「社会事業コーディネーター」として30以上の被災市町村、10社以上の企業とともに、40以上の社会事業に従事。東北で培ったプロジェクト伴走推進・座組形成ノウハウや、多様な企業・行政・NPO等とのネットワークを強みとする。

※公式サイトは、WeSupport事務局(オイシックス・ラ・大地株式会社)になります。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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