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【能登半島地震】被災された方に寄り添う支援を(ADRA Japan)

寄付受付開始日:2024/01/02

  • 領収書あり
[【能登半島地震】被災された方に寄り添う支援を(ADRA Japan)]の画像
2024年1月1日16時10分頃、最大震度7を観測する地震が発生。大きな被害が出ています(写真:2024年1月5日 石川県珠洲市)

特定非営利活動法人 ADRA Japan

プロジェクト概要

更新日:2024/02/16

元旦に最大震度7の地震およびそれに伴う津波発生。建物の倒壊や停電、断水もあり、支援が必要とされています。


2024年は大きな地震とともに始まることになりました。1月1日16時10分頃に石川県で発生した最大震度7の地震を皮切りに、複数の地震が発生しています。またこの地震に伴って発生した津波が各地に到達しています。建物の倒壊や停電、火災、断水も発生している状況です。

ADRAは過去の被災者支援の経験から、緊急支援や復興への支援が必要になると考え、情報収集や調整を進めると同時に、緊急募金の受付を開始します。

必要に応じて、被災された方に寄り添った活動ができるようお力をお貸しください。

被害がこれ以上拡大しないことを心よりお祈りしています。

■領収書の発行について
ADRA Japanは、2016年4月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※当団体からの領収書発行時期:毎年1月下旬~2月頃に、前年1年分(1月1日~ 12月31日)の領収書を発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、LINEヤフー株式会社から当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Tポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人ADRA Japan・Yahoo!ネット募金係
電話:03-5410-0045
メールアドレス: support_adra@adrajpn.org

寄付金の使いみち

こちらのプロジェクトへのご寄付は令和6年能登半島地震で被災し、助けを必要としている方々の支援活動のために大切に使わせていただきます。

具体的な活動は調査や現地団体との調整のもと行います。
これまでの被災地域での活動で取り組んだ活動の一例は以下の通りです。

・現地調査、支援調整
・避難所支援、環境整備、運営支援など
・食料、水、生活必要物資(衛生用品、衣類、防寒具、燃料、調理器具など)の調達、配付
・被災家屋の復旧のための資器材提供
・足湯やサロン運営などの被災者支援
・災害対応バスや災害ボランティア派遣
・災害ボランティアセンター運営支援
・高齢者福祉施設への物資提供
・そのほか現地のニーズに応じた支援

現地の状況に応じて、支援内容は追加・変更になることがあります。
なお、寄付金募集や寄付金管理、領収書発行・発送、活動報告などのため、いただいたご寄付の最大20%を管理運営費として大切に活用させていただきます。

活動情報

更新日:2024/02/16

簡易温水シャワー支援に利用者の声が届きました(2024年2月16日更新)

2024年1月1日の午後4時過ぎに発生したマグニチュード7.6の地震により、2024年1月31日までに238人の尊い命が奪われました。今なお19人の安否が分からないままになっています。

住宅が全壊・半壊した数は4万6,000軒にのぼり、2024年1月31日午後2時時点での石川県の集計によれば、1万4,632人が避難生活を強いられています。

ADRA Japanも、早速、現地の情報をあつめましたが、奥能登と呼ばれる輪島市、珠洲市、穴水町、能登町では、ほぼ全域で断水が続いており、県内全体で4万戸余りが断水状態になっています。

私たちは2020年7月に熊本県を襲った豪雨災害支援で出会った災害ボランティア団体「きざし」と連携し、穴水町で被災された方々の髪を簡易温水シャワーで洗う活動を始めています。

穴水町の一部では、上水も簡易下水道も復旧しましたが、まだ町全体としては復旧するまでに2週間から1カ月の時間が必要だといわれています。

今回の災害の大きな特徴として、地震による地層隆起がいたるところで発生し、地下配管の破壊箇所が非常多い点が挙げられます。

(2024年1月27日 石川県穴水町)

協働団体である「きざし」は、穴水町内の「さわやか交流館プルート」の敷地内にテントを張ってシャワースペースを設置しています。支援を開始した2024年1月20日から毎日、ご希望の方に洗髪を行っています。

施設では、午前11時から午後4時までの時間帯にサービスを提供しており、1日当たりおよそ20名の方に足を運んでいただきました。3分の2が女性で、3分の1が男性という割合です。

40℃のお湯を用意し、リンスの入ったシャンプーを使用して、服を着たまま洗髪できるので、気軽に利用できると喜んでいただいています。高齢者の方たちなど補助が必要な方には、介護職経験のある「きざし」のスタッフが、丁寧に髪を洗わせていただいています。

(2024年1月27日 石川県穴水町)

利用された60代の女性からは、このような感想をいただきました。

「道路から見かけて気になってたけど、勇気を出して入ってみたの。さっぱりしてよかったー」

同年代の女性の方もこのようにお話されていました。

「自衛隊のお風呂は時間がかかるからね、何回も行くのは面倒くさいから、頭だけでも洗っとけば、なんとなく大丈夫かなって(笑)ありがとうございました。」

70代の男性も笑顔で語ってくださいました。

「さっぱりした。さっぱりした。こういうのがあると助かるねぇ。近くでシャワー支援もやってるけどあっちは寒かった。また使わせてもらいます。ありがとう」

お子さんの手を引いて会場にいらした20代の女性も、次のように述べていました。

「子どもの頭を洗ってあげられて良かったです。頭だけでも洗えたら、さっぱりするので助かりました。子どもが小さいので、後ろ向きで洗えると嬉しいです。今後のアップデートに期待しています! ありがとうございました」

障害を抱えたお子さんを連れた60代の女性も言いました。

「この辺りは今、お水も出ないような状態だから、水を使えるだけでとてもありがたいです。この子のこともあってよそのお風呂は難しくてね。結構よかったわ。頭だけでも洗えてさっぱりしました。また利用させてください」

(2024年1月27日 石川県穴水町)

穴水町で活動をつづける「きざし」とADRAは、歩くのが不自由な高齢者の方たちが、なかなか自衛隊のお風呂に行くことができない現実を知りました。また、避難所でほぼ寝たきりの方に、洗髪介護が、いかに喜んで頂けるかを感じました。

それでも、被災された方々が、心に余裕をもってご自宅で湯船につかれる日は、まだ遠そうです。

今後も、私たちは必要とされている支援を届けてまいります。このような活動に取り組めるのも皆さまからのご支援があってこそです。心から感謝申し上げます。

引き続き、温かいご支援をおねがいします。

【能登半島地震】地震発生から1カ月。移動カフェと足湯をおこなっています。(2024年2月2日更新)

2024年1月1日に発生した能登半島地震の影響で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

いつも、温かいご支援をありがとうございます。
地震発生から2024年2月1日で1カ月です。
たくさんの方が復旧復興に向けて動いていますが、現地ではまだほど遠い状態にあります。ほぼ全域で断水が続いていますし、断水復旧の見通しのたっていない地域もあります。

ADRAでは、石川県穴水町でのシャワー提供と並行して、七尾市内で、災害対応バス「ゆあしす号」を使用した移動カフェと足湯の提供を行っています。

今回は、移動カフェと足湯の様子をご報告いたします。

スタッフと足湯開始前に当日の注意点や大切にすることを確認中(2024年1月26日 石川県七尾市)

足湯は、足のくるぶしより少し上までお湯につけて暖め、足元から全身の血行を良くします。発汗作用もあり、体内の代謝も良くなると言われています。また、足湯の間だけでもゆったりとした時間を過ごすことで、体も心も芯からリラックスすることができます。

足湯の開始と同時に、たくさんの方が来てくださいました。

足湯では足を温めながら手をもみます(2024年1月26日 石川県七尾市)
この日は、赤ちゃんも少しだけ体験してくれました(2024年1月26日 石川県七尾市)

足湯に来られた住民の方の声をご紹介します。

「これは誰でもできるの? 足がむくんでいるからしてもらおうか。母親が91で介護がある。和室に入ったけど床ずれとか栄養悪いから、ショートステイいったりしてる。行けるところがあってよかった。きもちいいわー、ふわー(あくび)リラックスして眠くなったよ。足が楽になって気分爽快。」(男性・60代)

「(右足つちふまずの真ん中あたりを指さしながら)ここんところがずっとめっちゃいたんすよ。じしんのとき、はだしでにげたから。今はもう赤札で、住めないっす。市営住宅に入れたっていってよ。いつになるかはわからん。ありがとうっす。」(男性・中学1年生)

「家の中はもう住めない。一昨日まで車中泊していたけど、やっぱ寒いからこっち来た。ずっとそこ(廊下)で寝てる。昨日業者の人が家来てくれたんだけど、壊すの。4月。どうしたらいいのかわからん。ここ追い出されたら。住むとこない。お父さんは何とかなるっていうけど、何もやる気が起きん。心がおれちゃって。」(女性・70代)

「魚屋をやっていたんだよ。魚屋は水がないとできないから、他の人もこまっているよ。まさか正月からね、一年の始まりで、よしこれからだという時に。うちは、屋根が無事だったからよかったけど、母ちゃんと二人きりだし。今も家を片付けてきたところだ。」(男性・70代)

足湯後は皆さんが集まってお話タイム(2024年1月26日 石川県七尾市)
ゆあしす号を使った移動カフェをオープンしました(2024年1月29日 石川県七尾市)

被災された方が生活をしているのは、避難所にいる方だけではありません。断水などが続く在宅で不便な生活を続けている方や遠方に避難されている方などさまざまです。
別の避難所で移動カフェをした際には、在宅避難をしている方々もいらしてくださり「久々に集まることができて良かった。」「近所の人もどうしているか気になっていたけど、なかなか集まる機会がなかったから嬉しい。」というお声が聴かれました。

本日も移動カフェをおこなっています。
これからも、現地の状況に応じたお手伝いをしていきます。

引き続き皆様の温かいご支援をお願いします。

「頭を洗いたい」過酷な生活が続く方に寄り添って。穴水町でのシャワー支援|能登半島地震被災者支援(2024年1月26日更新)

温かいご支援をいただきありがとうございます。

今週から、ボランティア団体「きざし」との共同プロジェクトとして、穴水町にて温水シャワー支援がはじまりました。

2024年1月21日、テントを立て、ボイラーやタンクを設置し、温水で頭を洗える場所の準備が整うと、その日の午後だけでも8カ月の赤ちゃんから100歳以上の方まで、30名以上の方が洗髪に来られました。

「3日から洗えてないから泡たたんかもしれんー(笑)来てくれてありがとう。」というお声や、「(頭を)洗えてうれしかった! ありがとね。」というお声があり、喜んでいただく活動ができていますことを感謝いたします。

洗った髪をドライヤーで乾かしさっぱり (2024年1月21日 石川県穴水町)

この活動で利用した水は、トイレの水洗にも再利用しており、頭を洗えない問題と、トイレが流せない問題を一緒に解決する取り組みとなっています。

水が本当に貴重となっている中でも、「きもちいいい」と思える時間はとても大切です。断水がまだ数カ月続くだろうと言われている中、長引く避難生活のストレスを少しでも減らし、もとの生活でできていたことを取り戻していけるように、今後、他地域でも同様の活動を展開できるよう準備を進めています。

2024年1月26日(金)には同じく断水が続く七尾市内の避難所で、強い要望のあった足湯を開催します。足湯に使う道具とともに水も持ち込んで、少しでも癒やしの時間となるように、取り組んでまいります。

このように、必要とされる活動ができますのも皆さまからの温かいご支援のおかげです。引き続き皆様のご支援をよろしくお願いします。

「頭を洗いたい」過酷な生活が続く方に寄り添って。穴水町でのシャワー支援|能登半島地震被災者支援(2024年1月18日更新)

能登半島地震の発生から2週間が過ぎましたが、現地ではまだ元の生活に戻れるめどが立たず、厳しい生活が続いています。

ADRAでは、2024年1月15日からスタッフ2名で現地に入り、先週の食料・物資支援に続く活動の準備を進めています。

そのうちの一つが、災害ボランティア団体「きざし」と穴水町で取り組む簡易温水シャワー支援です。

こちらの活動では、ポータブル給湯器とシャワーポンプを活用し、1日に100人の方が頭を洗えるようになることを目指します。

現在も石川県では広い地域で断水が続いていて、一部、生活用水として使える水が出る地域もありますが、ほとんどは深刻な状況にあります。七尾市では復旧までに2カ月以上かかり、輪島市や珠洲市では年単位の時間がかかるとも言われていて、水が使えない生活は長期化するとみられています。

臨時のお風呂を設置するにも水が足りず、下水システムも寸断しているために使った洗い湯の排水がなかなかできないため、臨時お風呂を設置して稼働できる場所が限られています。シャワーであれば1人5Lで洗髪できて、シャワーにつかった洗い湯をタンクにためてトイレの水洗に再利用することが可能になり、お風呂の問題もトイレ水洗の問題も同時に解消できることになります。穴水町の、シャワープロジエクトがうまく機能すれば、奥能登の状況が深刻な他の地域でも展開していけるかもしれません。

シャワーシステム・イメージ図

温かいご支援のおかげで、現地の人々に寄り添う活動に取り組めますことを心より感謝申し上げます。

引き続き募金を受け付けております。今後も現地に拠点を持ち、活動を続けてまいります。応援をよろしくお願いいたします。

必要な資器材の調達には、ADRAに寄せられたご寄付を大切に活用させていただき、早ければ2024年1月19日の金曜日からでもシャワー支援をスタートできるよう、急いで準備を進めています。

避難所に支援物資を無事に届けることができました!(2024年1月12日更新)

(2024年1月9日 石川県七尾市)

能登半島地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
そして、温かいメッセージとともに、募金をお寄せくださる皆さまに深く感謝申し上げます。

2024年1月8日に被災地に向けて出発したADRAスタッフは、無事にその日のうちに一時拠点の富山県のセブンスデー・アドベンチスト富山キリスト教会に到着し、次の日に備えることができました。

翌日の9日には、被災地NGO協働センターを通して、石川県七尾市にある中島地区コミュニティセンターにて物資の受け渡しをすることができました。

中島地区コミュニティセンター(2024年1月9日 石川県七尾市)

中島地区コミュニティセンターも避難所として使われており、日中はお仕事や片づけもあり、30人ほど、夜は35人ほどの方が避難されているようです。

ここでは、停電からは復旧し、テレビなどで情報をとることはできていましたが、断水は2024年1月9日時点ではまだ続いており、生活に支障をきたしていました。

食料関係は、担当者によると各方面より支援物資が運び込まれ、徐々に足りてくるようになったとのことで、ホッとした顔をしておられました。

避難所では、避難してきた住民の方々が雪かきや物資を運ぶなど、お互い協力しあって生活しており、ADRAが物資の搬入をするときにも、お手伝いいただきました。

積荷を下ろすADRAスタッフ(2024年1月9日 石川県七尾市)
物資の荷下ろしを手伝ってくださった避難所の方々(2024年1月9日 石川県七尾市)

物資を搬入した時に、お聞きした声です。

「(大豆ミートを使ったレトルト食品と聞いて)大豆だって? 野菜大事だもんね、助かる~」60代女性

「こんなにたくさん物が届くなんて。中には全然物が届かないところもあるらしいし、全国からいろんな人が来るとは思ってもみなかった」50代男性

「じっとしてたら悪いから、俺らもできることは手伝わなきゃ」60代男性

ADRAスタッフが帰路についた次の日、避難所では早速大豆ハンバーグを食べられたそうで、「とても美味しいと好評だった」と担当者よりご連絡をいただきしました。

製造元である三育フーズ株式会社様のご協力のもと、セブンスデー・アドベンチスト教団様ならびに皆さまからの温かいご支援により、支援物資を届けることができましたことを、心より感謝申し上げます。

また、2024年1月10日には中長期的な支援も考慮し、全国で物資の輸送や足湯、住民同士の交わりの場としても活躍してきた災害対応バス「ゆあしす号」をメンテナンスにだすことができました。

スタッドレスタイヤを載せ、メンテナンスに出す前に最終チェックをするADRAスタッフの小出(2024年1月10日 千葉県市原市)
ゆあしす号のメンテナンスのために千葉トヨタ自動車株式会社 姉崎店様の工場に入庫(2024年1月10日 千葉県市原市)
ゆあしす号のメンテナンスのために千葉トヨタ自動車株式会社 姉崎店様の工場に入庫(2024年1月10日 千葉県市原市)

なかなか即座に対応していただける工場を見つけることが難しい中、対応していただけた千葉トヨタ自動車株式会社 姉崎店様のご厚意に感謝申し上げます。

2023年も茨城県取手市や千葉県茂原市での水害復興支援活動の際に大活躍だったゆあしす号は、雪国に行くための錆(さび)止め、スタッドレスタイヤへの交換、エアコンのメンテナンス、バッテリー交換、その他の基本的な点検をしていただき、被災地NGO協働センターや現地の支援団体、関係各所と調整の元、来週末ごろには被災地にむけて出発する予定です。

引き続き、皆さまからの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

健康に配慮したレトルト食品、計6200パックを被災地へ(2024年1月8日更新)

能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、温かいメッセージとともに、募金をお寄せくださる皆さまに深く感謝申し上げます。

地震の発生から1週間が経過しました。さらなる地震や天候の悪化も重なり、被災地域の方の心身の負担が大きくなっています。道路状況から孤立状態にある方々も多く、不安を抱えたまま過ごされている方に、必要な支援を届けられるように調査や調整、情報収集を続けています。

2024年1月8日現在、現地から得ている情報をもとに、健康に配慮したレトルト食品の配付と、さらなる調査を行うため、悪路の走行を見据えて準備した車両2台にてスタッフが現地に向かっています。

車両への物資積み込み(2024年1月7日 千葉県)

今回の支援物資には、過去の災害被災者支援活動の中で、「食物繊維がとれてありがたい」「お年寄りや子どもたちにも安心してわたせる」「たんぱく質がとれてうれしい」などと大変好評だった大豆ミートを使ったレトルト食品を約4,000食分と、カルシウムがとれるパック飲料と植物性スポーツ飲料、約2,200本を用意しました。

これらの食料品は、製造元である三育フーズ株式会社様のご協力のもと、セブンスデー・アドベンティスト教団様ならびに皆さまからの温かいご支援により準備することができました。心より感謝申し上げます。

最大積載量を計算しながら積み込み(2024年1月7日 千葉県)
積み込みは三育フーズ株式会社の平尾社長とともに(2024年1月7日 千葉県)

また、もう一台の車には、事前の調査と調整のもと、カイロ、野菜ジュース、ウェットティッシュ、簡易トイレ、水を載せています。

現地には2024年1月8日中には到着する見込みで、現地でのさらなる調査のもと、支援が届きにくくなっている地域を中心に、県境付近の富山側や、石川県内の被災地域にて、現地パートナーを通して配付や炊き出しを行う予定です。

雪景色の中、順調に走行中(2024年1月8日 黒姫野尻湖パーキングエリア)

引き続き、温かいご支援をお願いいたします。

災害対応バスの出動を視野に入れ慎重に準備を進めています。(2024年1月3日更新)

今回の地震で被災された方に心からお見舞い申し上げます。

地震の発生から2日経ちますが、被害の全容が見えるにはまだ時間がかかると思われます。

群発した地震と津波、火災等により、深刻な被害が広範囲に広がっており、多くの方が避難を強いられています。

状況からして、生活に必要な衣食住にまつわるすべてにおいて支援が必要とされており、今後、避難所や災害ボランティアセンターの運営等のほか、在宅避難者の方への支援も必要な状況になると考えられます。

被災地域への道路は土砂崩れやひび割れなどが多く発生しており、パンクなどによる立往生の情報も入っていることから、ADRAでは慎重に準備を進めています。

地震のエネルギーとしては、甚大な被害を出した熊本地震の数倍だったという情報もあり、対応は長期化することになると見られます。

熊本地震発生時には、ADRAは状況を見ながら、支援物資の配付や避難所への看護師派遣、在宅避難者のサポート、足湯やサロンを通じたコミュニティ支援などに取り組みました。

今回の地震でも、必要なタイミングで適切な支援を届けられるように体制を整えることからはじめています。


現在は、今はとにかく一人でも多くの方の命が助かるよう、救助がスムーズに行くことを優先しつつ、先に現地に入っている支援団体との情報共有のもと、授乳室や乳幼児親子の専用スペース、相談所など様々な内容に使える災害対応バスの出動を視野に入れた準備など、できることに努めています。

現地では、今後も強い地震に警戒が必要との情報も出ています。

これ以上被害が広がらないことを心からお祈り申し上げます。

引き続き、温かいご支援をお願いいたします。

能登半島地震|緊急車両100台以上。一人でも多くの方が助かりますように。(2024年1月2日更新)


地震発生当時、富山市内にいたADRAスタッフから当時の様子が届きました。

スーパー銭湯に立ち寄った際に地震がおき、体感では震度4くらいの揺れ。トイレの壁がはがれ、台所が使えるようになるまで時間がかかるという案内があったそうです。

その後、高速道路のパーキングエリアに移動して待機。歩いていったコンビニでは、東日本大震災時の東京のコンビニのごとく、おにぎり、弁当、パンなど炭水化物を中心に軒並み売り切れ。サラダやパウチのチキン、温めるタイプのご飯はあったので、それを購入して家族分の食料を確保したそうです。

夜中に走行した高速道路では、夜1時から5時の間だけでも、県外から救援に駆け付けた消防車や救急車100台ほどとすれ違い、被害が大きく深刻であることを実感したと話しています。

石川県加賀付近の北陸道(2024年1月2日未明)

中には名古屋ナンバーの車両もあったとのこと。ガソリンスタンドでは、緊急対応のために給油制限もされていました。

石川県 加賀付近のガソリンスタンド(2024年1月2日未明)
石川県 加賀付近のガソリンスタンド(2024年1月2日未明)

一人でも多くの方が救助されることを心からお祈りしつつ、私たちも必要な支援を届けてまいります。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
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寄付総額
5,558,608
残り日数
あと130
2024/07/02 18:00 まで
寄付人数
1,747

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  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人 ADRA Japan

ADRA(アドラ)は、世界約120国に支部を持つ世界最大規模の国際NGOです。紛争・災害被災地や途上国において、人種・宗教・政治の区別なく、一人ひとりに寄り添った支援活動に取り組んでいます。

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https://www.adrajpn.org/A_ProtectionPersonalInfo.htmlをご覧ください。

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