寄付受付開始日:2024/01/02
更新日:2024/09/18
2024年は大きな地震とともに始まることになりました。1月1日16時10分頃に石川県で発生した最大震度7の地震を皮切りに、複数の地震が発生しています。またこの地震に伴って発生した津波が各地に到達しています。建物の倒壊や停電、火災、断水も発生している状況です。
ADRAは過去の被災者支援の経験から、緊急支援や復興への支援が必要になると考え、情報収集や調整を進めると同時に、緊急募金の受付を開始します。
必要に応じて、被災された方に寄り添った活動ができるようお力をお貸しください。
被害がこれ以上拡大しないことを心よりお祈りしています。
■領収書の発行について
ADRA Japanは、2016年4月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。
1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※当団体からの領収書発行時期:毎年1月下旬~2月頃に、前年1年分(1月1日~ 12月31日)の領収書を発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、LINEヤフー株式会社から当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Vポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人ADRA Japan・Yahoo!ネット募金係
電話:03-5410-0045
メールアドレス: support_adra@adrajpn.org
こちらのプロジェクトへのご寄付は令和6年能登半島地震で被災し、助けを必要としている方々の支援活動のために大切に使わせていただきます。
具体的な活動は調査や現地団体との調整のもと行います。
これまでの被災地域での活動で取り組んだ活動の一例は以下の通りです。
・現地調査、支援調整
・避難所支援、環境整備、運営支援など
・食料、水、生活必要物資(衛生用品、衣類、防寒具、燃料、調理器具など)の調達、配付
・被災家屋の復旧のための資器材提供
・足湯やサロン運営などの被災者支援
・災害対応バスや災害ボランティア派遣
・災害ボランティアセンター運営支援
・高齢者福祉施設への物資提供
・そのほか現地のニーズに応じた支援
現地の状況に応じて、支援内容は追加・変更になることがあります。
なお、寄付金募集や寄付金管理、領収書発行・発送、活動報告などのため、いただいたご寄付の最大20%を管理運営費として大切に活用させていただきます。
更新日:2024/09/18
いつも温かいご支援をありがとうございます。
能登半島地震の発災から、9カ月が過ぎました。
ADRA Japanは、穴水町と七尾市での支援活動を継続中です。七尾市では、2024年1月から避難所のへの物資提供などを開始し、現在も和倉地区で移動カフェや足湯などに取り組んでいます。
今回は、2024年8月10日に和倉コミュニティセンターで行われた「夏休みわくら縁日」のご報告です。
「夏休みわくら縁日」は、今年で4回目の開催であり、地元にすっかり定着したお祭りです。
当日、いつもよりたくさんのボランティアさんと一緒に会場へうかがうと、開始まで1時間以上あるにもかかわらず、外で待っている子どもたちがいました。
皆さんがお祭りを楽しみにされている様子が、表情から伝わってきます。
ADRAが担当した縁日は、カフェコーナー・金魚(おもちゃ)とアクリル宝石すくい・型抜き・お土産コーナーです。
そのほかにも、フランクフルト・わたがし・かき氷・ヨーヨー釣り・スライム作り・ラバランプ作り・べっこうあめ作りなど、多くの出し物があり、心が温まる一日でした。
子どもばかりではなく地元の方も大勢いらしており、地域に根差し、参加者が笑顔になるような素晴らしいイベントだと感じました。
大人に一番人気があったのは、カフェコーナーです。いつもはコーヒーが一番の人気ですが、この日は違いました。
皆さんが手を伸ばしたのは、和倉地区の特産品「わくラムネ」です。
能登海洋深層水を配合した、ほんのり塩味のするラムネで、パッケージには、和倉温泉のマスコットキャラクターである「わくたまくん」が描かれています。
以前、給水所で移動カフェをした際に「わくたまくん」が遊びに来てくれた事を思い出します。
「わー、わくたまくん。やっぱり夏のお祭りにはラムネだよね。うん、おいしい。」
「子どもの時は、中のビー玉を取り出すのが楽しくって。今の子もおんなじ事してるの見るとほほえましいね。」
「こぼさずに開けるのがね。ちょっとコツがいるよね。うふふ、こぼしちゃった。」
といった声が聞かれ、大人の方々も思い思いに楽しまれていました。
子どもたちはどのコーナーにも楽しそうに参加していました。
ADRAが用意した中では、型抜きが一番人気で、途中からは、10名以上の方が順番待ちの列を作っていました。
初めて型抜きを見た子もおり、「どうやるの?」と、親御さんやボランティアさんと一緒に挑戦する場面も見られました。
金魚すくいはみんな慣れたものです。
小学生の男の子は、
「金魚10匹以上一人で取れるよ。見ていて。」
と、上手にすくう様子を見せてくれました。
中には、金魚をすくうポイが破けても粘り続ける子も……
お祭りの運営には、私たちのようなNPOやコミュニティセンターの職員だけではなく、地元の方が大勢参加されていました。
「震災でたくさんのボランティアさんに来てもらって、自分でも何かしたいなって。」
「ずっとここで生きてきたからね。もっと盛り上げていかんと。」
など、さまざまな想いを抱えていらっしゃいました。
2024年1月から活動を続けてきて、和倉地区は特に地元の結束力が強い地域だと感じます。
避難所が立ち上がり、多くの方がその場所で暮らしていた時期も、地域の方々同士で協力し合って生活していました。
とはいえ、和倉温泉の旅館の再開やおうちの片付けがまだ終わっていないご家庭など、問題はたくさん残っています。それでも地域の方々は前を向いて復興への歩みを進めています。ADRAにできることは限られていますが、これからも和倉地区の人々に寄り添って活動して参ります。
「夏休みわくら縁日」は、子どもたちや地元の方の笑顔があふれるすてきなお祭りでした。皆さまの温かいご支援の下、お手伝いできたことを心から嬉しく思います。来場された方の心に、ひと夏の良い思い出として残っていたら幸いです。
※皆さまからの温かいご支援は、能登半島被災者支援活動のために大切に活用させていただきました。心から感謝申し上げます。
ADRAは今後も、能登半島において支援を必要とする人々に寄り添ってまいります。ADRA Japanのホームページでは、引き続き、「能登半島地震被災者支援」へのご寄付を受け付けております。
ADRA Japanは現在穴水町と七尾市を中心に、被災された方々への支援活動を続けています。今回は穴水町を往復している男性スタッフの声をご紹介します。
「地震の影響でほとんどの世帯が、水を断たれました。水道局が修理を進め、断水は解消されたと発表されましたが、実際は、家への引き込み配管が損傷したままで、水が使えない方が多いです。僕が現地で目にした印象では、復旧率は50%。2世帯に1世帯は使えていないように思います。
そこでADRAでは、水道修理ができる専門家を派遣することを検討し、調整中です。地域の水道屋さんの仕事を奪わないように配慮しますが、修繕すべき箇所が多すぎて手が回っていません。
珠洲や輪島では、穴水の少なく見ても10倍以上のニーズがあると聞きます。水道、下水、トイレ、住む家、生業、などさまざまな問題が山積していますから、穴水でよいモデルケースを作り、展開できたらいいなと考えています。」
別の女性スタッフも次のように話しています。
「道路のあちこちで、段差を埋めてあってデコボコしていました。大きなバンプになっているところは、車が大きく跳ねてしまい、安全面で問題があると感じます。道路がうねっているような光景も目にしました。
土地の隆起や陥没が、そこかしこに見られますね。配管が上がってしまって、マンホールのふたができないところも目撃しました。これでは地中に埋められた配管が損傷してもおかしくありませんね。
避難所のホールでは、共有テレビで相撲を見ながらお弁当の配給を待つ人が列になっていました。ご自宅で煮炊きができていない方が多いことがわかりました。
自衛隊が用意したお風呂は混んでおり、8つある洗い場がいっぱいでした。家でお風呂に入れていないんですね。ゆっくり湯船につかれる日が早く訪れることを、切に願います。」
ADRAは、常に人間としての尊厳の回復と維持の実現をテーマに、現場のニーズに応えたいと考えています。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。
いつもADRAを応援いただき、ありがとうございます。
この度、私たちは北海道にあるレストランカフェ「Red farm Christian Health」様のご協力により、2024年3月4日から18日まで石川県七尾市内で炊き出しを行うことができました。
発災から2カ月が経過しても、現地ではいまだに住民の方が中心となって炊き出しを行っていたり、炊き出しがないところではそれぞれでレトルト食品や缶詰などを使い調理されている所もあったりと、厳しい状況が続いていたからです。
炊き出しのメニューは毎回、野菜たっぷりで食物繊維がしっかりとれる健康的な内容でした。避難生活中は野菜不足になりがちであることからも、炊き出し前から住民の方は楽しみにされていました。
こちらはある日の献立。北海道グルメのザンギ弁当です。
ザンギ弁当といっても、鶏肉は使わず、長いもやオートミール、豆腐で作ったザンギです。どんなお味か気になると思いますが、これがお肉で作ったザンギに負けず劣らず、とっても美味しいのです。そのほか、お弁当の中にはポテトサラダ、きゅうりの塩もみ、千切りキャベツ、雑穀米、マンゴープリンもつけています。
多くの住民の方から「美味しかったー!」「ありがとう」「助かります」と言った声が聞かれました。
炊き出し会場によっては、準備ができる前に長い行列ができるところもありました。
こちらの写真でボランティアの皆さんがしているのはハンドサインの「能登マーク」です。
右手で親指を立てた「いいね」サインをして、少し親指を曲げると能登半島の形に似ている「能登マーク」のハンドサインが完成です。
2024年1月に、ある避難所の責任者の方に教えていただいて以来、スタッフやボランティアでも応援の意味を込めて使わせてもらっています。
今回炊き出しには、Red farm Christian Healthの皆さんをはじめ、ボランティアの皆さんのたくさんのご協力がありました。改めて感謝申し上げます。
七尾市内では、少しずつ避難所の閉鎖、断水の解消も進んでいますが、まだまだ行く先が決まらない方や決められない方もいらっしゃるのが現状です。
引き続き、必要とされる支援を届けてまいります。
ADRAは、七尾市と穴水町で避難所や在宅避難をしている方に寄り添い、温水シャワーの提供や足湯・移動カフェの開催、炊き出しや困りごとに応じた支援を続けています。
この度、穴水町で仮設住宅等に入られる約650世帯の方たちへの生活家電支援をすることになりました。
仮設住宅は、法律上最低限のものだけを備えることになっており、被災した方たちが日常生活を取り戻すには個々人の負担が大きいことが指摘されています。
石川県からは、仮設住宅、みなし仮設、および公営住宅等に入居する世帯に対し、冷蔵庫、洗濯機、テレビの3点が支給されることになったため、ADRAは、そのほかの家電12品目のリストを作り、世帯ごとに希望を確認しながら3~4点を支援し、人々の生活再建を支えます。
ADRAが支援する物資
電気ポット、炊飯器、電子レンジ、掃除機(スティックタイプ)、ホットプレート、オーブントースター、ドライヤー、ホットカーペット、石油ファンヒーター、こたつ、扇風機、除湿機
(この中から被災者の方々のご希望に応じて3~4点)
また、仮設住宅にある集会所にはテーブルや椅子、置き畳などの備品の支援も行っています。
仮設住宅等への入居は、部屋の準備が整い次第、進んでいくことになります。
カギを受け取ると同時に、以前のような生活が戻るというわけではありませんが、被災した方々が1日でも早く、身の回りのことが整うよう、家電製品を届けた後も寄り添った支援を続けてまいります。
温かいご支援をありがとうございます。
元日に発生したマグニチュード7.6の能登半島地震。同災害によって石川県内で命を落とされた方の数は、2024年2月16日の時点で241人、被害を受けた建造物の数は7万棟を超えました。この寒さのなか、今も多くの方々が苦しい避難生活を強いられています。
ADRA Japanも発災当日から情報収集と支援調整をはじめ、主に穴水町と七尾市で被災された方々の支援活動を続けています。穴水町に滞在するスタッフの声が届きました。
「穴水町の中心に『プルート』という名の総合施設があり、今では電気も水もWi-Fiも復旧しています。プルートは避難所になっていて、避難している方たちは、静かにテレビを見ていたり、会話をしていたり、疲れているのか自分のスペースで横たわっていたりとさまざまです。その間を、所属組織のビブスを着た人々が、静かに、それでいて緊張感のある表情で動いています。
僕は、プルートの横にある駐車場に停車した軽バンで、車中泊しています。今回の滞在では、今日で5泊目になります。朝はいつもの習慣で5時くらいに目が覚めるので、車内の寝袋を片付け、キャンプ用卓袱台(ちゃぶだい)の上にパソコンを開き、前日までに起こったこと、行ったことなどを頭の中で整理し、その日にやるべきことをリストアップします。すると次第に外が明るくなって、7時前には、避難所の1日が動き出すのを感じます。
避難している方たちのボランティアの方だと思うのですが、毎朝、仮設トイレを奇麗に掃除して、簡易水洗用の水タンクの補充も忘れずにやられているのを目の当たりにします。そんな折、「日々の生活の中で、気持ち良くトイレを使えることが、人間としての安心感の基盤の一つになっているんだなぁ」と改めて認識させられます。同時に、掃除するの姿を見て、感謝の気持ちに満たされます。
トイレのすぐ横に、ADRA Japanが連携している団体「きざし」のテントがあります。入り口には段ボールで作った『シャワーできます』の看板がかかっています。シャワーには老若男女、被災された方たちがきますが、自衛隊のお風呂に行けない事情のある高齢者や車椅子の方たちが訪れる度に、スムーズに、そして自然に、訪問者の髪を洗います。
このような場所を提供し、洗髪のお手伝いをし、被災された方のお話を聞き、『また来てくださいね』と声をかけて送り出す。僕らができることは、まずは、そういうところからなのかな、と思っています。
目の前の光景から感じるのは、普段は力強い生活力がある方たちが、災害でダメージを受けている現実。しかし、途方にくれながらも、今、それぞれが、生活の立て直しを始められている人間としての強さです。被災された方の傍らに立ち、僕らは支援のプロとして、いかなるお手伝いをするべきなのかを自問自答しています」
このような活動に取り組めるのも皆様からのご支援があってこそです。心から感謝申し上げます。引き続き、皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。
2024年1月1日の午後4時過ぎに発生したマグニチュード7.6の地震により、2024年1月31日までに238人の尊い命が奪われました。今なお19人の安否が分からないままになっています。
住宅が全壊・半壊した数は4万6,000軒にのぼり、2024年1月31日午後2時時点での石川県の集計によれば、1万4,632人が避難生活を強いられています。
ADRA Japanも、早速、現地の情報をあつめましたが、奥能登と呼ばれる輪島市、珠洲市、穴水町、能登町では、ほぼ全域で断水が続いており、県内全体で4万戸余りが断水状態になっています。
私たちは2020年7月に熊本県を襲った豪雨災害支援で出会った災害ボランティア団体「きざし」と連携し、穴水町で被災された方々の髪を簡易温水シャワーで洗う活動を始めています。
穴水町の一部では、上水も簡易下水道も復旧しましたが、まだ町全体としては復旧するまでに2週間から1カ月の時間が必要だといわれています。
今回の災害の大きな特徴として、地震による地層隆起がいたるところで発生し、地下配管の破壊箇所が非常多い点が挙げられます。
協働団体である「きざし」は、穴水町内の「さわやか交流館プルート」の敷地内にテントを張ってシャワースペースを設置しています。支援を開始した2024年1月20日から毎日、ご希望の方に洗髪を行っています。
施設では、午前11時から午後4時までの時間帯にサービスを提供しており、1日当たりおよそ20名の方に足を運んでいただきました。3分の2が女性で、3分の1が男性という割合です。
40℃のお湯を用意し、リンスの入ったシャンプーを使用して、服を着たまま洗髪できるので、気軽に利用できると喜んでいただいています。高齢者の方たちなど補助が必要な方には、介護職経験のある「きざし」のスタッフが、丁寧に髪を洗わせていただいています。
利用された60代の女性からは、このような感想をいただきました。
「道路から見かけて気になってたけど、勇気を出して入ってみたの。さっぱりしてよかったー」
同年代の女性の方もこのようにお話されていました。
「自衛隊のお風呂は時間がかかるからね、何回も行くのは面倒くさいから、頭だけでも洗っとけば、なんとなく大丈夫かなって(笑)ありがとうございました。」
70代の男性も笑顔で語ってくださいました。
「さっぱりした。さっぱりした。こういうのがあると助かるねぇ。近くでシャワー支援もやってるけどあっちは寒かった。また使わせてもらいます。ありがとう」
お子さんの手を引いて会場にいらした20代の女性も、次のように述べていました。
「子どもの頭を洗ってあげられて良かったです。頭だけでも洗えたら、さっぱりするので助かりました。子どもが小さいので、後ろ向きで洗えると嬉しいです。今後のアップデートに期待しています! ありがとうございました」
障害を抱えたお子さんを連れた60代の女性も言いました。
「この辺りは今、お水も出ないような状態だから、水を使えるだけでとてもありがたいです。この子のこともあってよそのお風呂は難しくてね。結構よかったわ。頭だけでも洗えてさっぱりしました。また利用させてください」
穴水町で活動をつづける「きざし」とADRAは、歩くのが不自由な高齢者の方たちが、なかなか自衛隊のお風呂に行くことができない現実を知りました。また、避難所でほぼ寝たきりの方に、洗髪介護が、いかに喜んで頂けるかを感じました。
それでも、被災された方々が、心に余裕をもってご自宅で湯船につかれる日は、まだ遠そうです。
今後も、私たちは必要とされている支援を届けてまいります。このような活動に取り組めるのも皆さまからのご支援があってこそです。心から感謝申し上げます。
引き続き、温かいご支援をおねがいします。
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