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【パキスタン洪水】国土の3分の1が水没。
家を失った方々に人道支援を
(ADRA Japan)

寄付受付開始日:2022/09/02

  • 領収書あり
[【パキスタン洪水】国土の3分の1が水没。 家を失った方々に人道支援を (ADRA Japan)]の画像
史上最悪の大洪水により3,300万人が被災。100万棟以上の家が流されてしまった。(撮影:2022年8月31日、パキスタン・シンド州)

特定非営利活動法人 ADRA Japan

プロジェクト概要

更新日:2022/11/02

緊急食糧支援を開始。パキスタンで緊急支援が必要とされています。

大洪水が発生しているパキスタンでは、1,100人以上が死亡、3,300万人が被災する非常事態となっています。泥でできた家々は土台ごと流され、100万棟以上の建物が全半壊、道路や橋も破壊され、畑や家畜も流されてしまいました。水も汚染され、電気やガスも止まっています。

水が引かないままの地域も多く、大きな湖のようになっている。(撮影:2022年8月31日、パキスタン・シンド州)

人々は、避難所となっている学校などのほか、道路や高台、崩れ落ちた家屋の上などで野宿しており、命をつなぐ支援が必要です。

屋根も壁も基礎もすべて崩落してしまった家々。土レンガ造りの家屋が多く被害が甚大(撮影:2022年8月31日、パキスタン・シンド州)
生活に必要なものすべてが流され、水を媒介とする感染症のリスクにもさらされている(撮影:2022年8月31日、パキスタン・シンド州)

現在ADRA(アドラ)は、被害の大きいパキスタン南部、インダス川下流のシンド州で緊急食糧配付を開始しています。また各地のコミュニティーリーダーや女性グループの代表などへのインタビューを通し、被災状況の把握とさらなる支援の調整を進めています。

ADRAは2010年の洪水被災者支援に2014年頃まで取り組んでいた経験から、今回のような非常事態に対応できる浄水設備とコミュニティーとの関係性をすでに備えています。今後は、パンジャブ州へも支援を届けていく予定です。

今後、必要になると考えられる支援は以下の通りです。

・緊急支援物資の購入、輸送、配付
(水、食料、衣類や調理器具などの生活必需品、衛生用品など)

・避難サポートやシェルターの確保
(移動手段の提供や簡易テントの配付など)

・温かい食事の提供(炊き出し)

・被災地の復旧・復興支援
(住宅の再建や生活基盤の修復、生計回復など)

またこれらの支援を届けるために、現地での調査や被災者リストの作成、関係機関との調整、ボランティアや物資の確保などにかかる活動が必要です。

皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

■領収書の発行について
ADRA Japanは、2016年4月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※当団体からの領収書発行時期:毎年1月下旬~2月頃に、前年1年分(1月1日~ 12月31日)の領収書を発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、ヤフー株式会社から当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Tポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人ADRA Japan・Yahoo!ネット募金係
電話:03-5410-0045
メールアドレス: support_adra@adrajpn.org

寄付金の使いみち

こちらのプロジェクトへのご寄付は、パキスタンの大洪水により被災された方々を支援する活動のために大切に使わせていただきます。

・現地被災状況調査、関係機関との調整、情報発信(交通費、人件費など)
・被災者リストの作成やボランティアの調整

・緊急支援物資の購入、輸送、配付
(水、食料、衣類や調理器具などの生活必需品、衛生用品、清掃用具など)
・温かい食事の提供

・被災地の復旧・復興支援
・そのほか被災地のニーズに応じた支援

※被災地・被災者の状況によって支援する内容や活動が変更・追加となる場合があります。

なお、ご寄付の管理や領収証の発行、お問い合わせの対応、活動の報告などのために最大20%を一般管理費としてお預かりし、大切に活用させていただきます。

活動情報

更新日:2022/11/02

洪水によって疲弊した方々に、命をつなぐ食料を届けました。

洪水による被災状況がわかると、すぐに食料配付を開始した(撮影:2022年9月1日、シンド州ラルカナ)

2022年8月末に起きたパキスタンでの大洪水は、国土の3分の1が水没するほど大きな被害となりました。一時期はメディアでも大きく報道され、注目を集めましたが、2カ月以上が経過した今でも、水がほとんど引いていない地域があることはあまり知られていません。

2022年10月26日の時点で、確認されている死者の数は1,731人、負傷者は12,867人、泥とレンガでできた家々は土台ごと流され、228万棟の建物が全半壊、道路も13,115kmが損傷し、復旧のめどはまだ立っていません。畑の作物や家畜も流され、水も汚染され、電気やガスも止まり、国全体の被災者数は3,300万人にも上ります。

洪水によって家が倒壊し、何もなくなってしまった方にも食料を配付した(撮影:2022年9月1日、シンド州ラルカナ)

パキスタンにも支部を置くADRAは、災害発生当初から被災地域での緊急支援活動に取り組んできました。特に被害の大きいパキスタン南部、インダス川下流のシンド州では、支援の必要性が最も高い460世帯(2,760人)に緊急支援として食料を配付しました。

生活のすべてが洪水で流され、この先どうすればいいのかわからずに悲しみに沈んでいた人たちは、小麦粉や穀物、豆、塩、油など1家族15日分の食料が袋に入った食料セットを受け取ると、「ありがとう! ありがとう!」と笑顔を取り戻し、喜びの声をあげました。

高齢者など立場が弱い方々へ積極的に支援を行った(撮影:2022年9月1日、シンド州ラルカナ)
笑顔で食料物資の袋を受け取る女性(撮影:2022年9月1日、シンド州ラルカナ)

復旧・復興にはまだまだ長い時間が必要となるため、孤独に取り残される人が出ないよう、ADRAは各地のコミュニティーリーダーや女性グループの代表などへのインタビュー調査を進めてきました。

この調査からわかったことは、洪水の影響で

(1)多くの人が食料不足に陥っていること
(2)マラリア原虫をもつ蚊が大量に発生していること
(3)安全な水を得ることができなくなっていること

です。

引き続き、ADRAは被災した方々に寄り添った支援を行うべく、食料の配付、蚊帳の配付、そして安全な水の提供を実施していきます。

皆さまからのご寄付があるからこそ、寄り添った支援を届けることができています。温かいご支援に心から感謝いたします。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
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寄付総額
1,383,355
目標金額
20,000,000
達成率6%
寄付人数
1,207

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  • T-point
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Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人 ADRA Japan

ADRA(アドラ)は、世界約120国に支部を持つ世界最大規模の国際NGOです。紛争・災害被災地や途上国において、人種・宗教・政治の区別なく、一人ひとりに寄り添った支援活動に取り組んでいます。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人ADRA Japanのプライバシーポリシーは、
https://www.adrajpn.org/A_ProtectionPersonalInfo.htmlをご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、ヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

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