【ウクライナ】平穏な生活を奪われてしまった方々に人道支援を
(ADRA Japan)

寄付受付開始日:2022/02/25

  • 領収書あり
[【ウクライナ】平穏な生活を奪われてしまった方々に人道支援を (ADRA Japan)]の画像
世帯ごとに手渡しで届けている食料パッケージ。2022年8月までに、配付したパッケージ数は22,400個を超え、人々の命綱になっています。(撮影場所:キーウ州ブチャ地区 撮影日:2022年4月上旬)

特定非営利活動法人 ADRA Japan

プロジェクト概要

更新日:2024/02/02

一人ひとりに寄り添う支援を続けています

【ウクライナ人道支援】1年を振り返って。現地スタッフからのメッセージ

2022年2月24日にウクライナで戦争が激化してから、1年が経過しました。多くの方が一瞬にしてそれまでの平穏な生活を奪われてしまう中、世界的で広がった支援の輪のもと、ウクライナおよび周辺国で戦争の影響を受けている方々に、ADRAのネットワーク全体で協力をしながら命をつなぐ人道支援に取り組んで来られたことを感謝いたします。

ウクライナでは今、約1,800万人の方が何らかの支援を必要としています。電気、ガス、水道などの社会インフラが破壊される中、史上最悪と言われた厳しい冬は何とか乗り越えることができましたが、住む場所、食べ物、着るもの、移動手段など、すべてが足りておらず、心身の健康を保つことが難しい状態が続いています。

1993年からウクライナで活動してきたADRAは、ウクライナ全土に広がる通称「ホットライン」を通じて、支援を必要とする一人ひとりに寄り添う活動を続けています。その分野は今や16セクターに広がっています。

この1年間でのべ770万人に寄り添う支援を届けることができました

中でも人々の命綱となっている食料支援の一部を紹介する動画がありますのでご覧ください。

【ウクライナ人道支援】ウクライナの今。食料支援が人々の手に届くまで。

今後も必要になると考えらえる支援は以下の通りです。
・水や食料、生活必需品の配付
・現金または必要物資と交換できるバウチャーの配付
・避難のための移動手段や燃料の提供
・発電機の提供
・避難所や仮の住居となるシェルター支援
・家屋の修繕
・心理ケア・メンタルサポート
・病院への支援
・障害のある方、高齢の方などへの特別な支援
・国外で避難生活を続けている方への語学習得や就労支援
・子どもたちへの支援
・教育の再開に向けた支援

1年以上がたった今も、多くの方がウクライナのことを心に留め、繰り返しご寄付を届けてくださっています。このことは、活動を続ける私たちの大きな力となっています。支援が必要ではなくなる日が1日でも早く来ることを願いながら、皆さまからのお支えのもと、今後も活動を続けてまいります。引き続き、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

<寄付受付期間延長のお知らせ>
ウクライナでは2023年12月現在でも民間人への爆撃が多発しています。人々の生活が脅かされ避難を余儀なくされる日々が続き、生きていくためのさまざまな支援が引き続き必要です。今後も一人ひとりに寄り添った支援を届けるため、寄付受付期間を延長いたします。(2023年12月13日更新)

■領収書の発行について
ADRA Japanは、2016年4月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※当団体からの領収書発行時期:毎年1月下旬~2月頃に、前年1年分(1月1日~12月31日)の領収書を発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Tポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人ADRA Japan・Yahoo!ネット募金係
電話:03-5410-0045
メールアドレス:support_adra@adrajpn.org

寄付金の使いみち

こちらのプロジェクトへのご寄付は、ウクライナで支援を必要としている方々の支援活動のために大切に使わせていただきます。

・現地調査、支援調整、情報発信(通信費、交通費、人件費など)
・水、食料、衣類や生活必需品、衛生用品、防寒用具などの購入、輸送、配付など
・避難されている方や影響を受けている方が生活に必要なものを購入できる現金またはバウチャーの配付
・避難場所の確保、ホームステイ先の調整など
・移動支援(移動手段や燃料の提供など)
・ボランティアの調整
・シェルターや避難所の支援
・そのほか現地のニーズに応じた支援
・国外に逃れ難民となった方の支援

※状況によって支援する内容や活動が変更・追加となる場合があります。

なお、寄付金募集や寄付金管理、領収書発行・発送、活動報告などのため、いただいたご寄付の最大20%を管理運営費として大切に活用させていただきます。

"#ウクライナ緊急支援"
"#世界難民の日"

活動情報

更新日:2024/02/02

ウクライナの子どもたちに、日本からのクリスマスプレゼントをお届けしました!(2024年2月2日更新)

温かいご支援をいただきありがとうございます。

先日、ウクライナ事業を担当するスタッフが9才の娘さんから突然、「ウクライナの子どもたちにもサンタさんは来るよね?」と聞かれ彼女は一瞬ドキッとしたそうです。サンタさんは、世界中の子どもたち全員にプレゼントを届けてくれるはず。戦争をしている国に住む子どもたちにはプレゼントを届けないなど、サンタさんに限ってそんなことあるはずない……と9才の娘さんが言っていたそうです。

そうです、戦火から逃れ避難所に身を寄せている子どもにも、異国の地に避難している子どもにも、クリスマスにはサンタクロースがプレゼントを届けなくてはいけません。

そんな子どもたちの願いをかなえるため、2023年のクリスマスは日本のたくさんの方々がウクライナの子どもたちのためにサンタクロースになってくださいました。クラウドファンディングなどに寄せてくださったご寄付は250万円以上にのぼり、そのほかのご寄付も併せてウクライナに住む、また隣国スロバキアに避難する子どもたち1,200人にオモチャやお菓子が入ったプレゼントを届けることができました。

現地からはたくさんの笑顔の写真と共に、喜びと感謝の言葉が届いています。

笑顔でプレゼントを手にする子どもたち(撮影場所:ウクライナ国内、スロバキア 撮影日:2023年12月下旬)

子どもたちの笑顔はこちらの動画でもご覧いただけます。

プレゼントを受け取る子どもたち

下の写真は、戦闘の激しかったマリウポリから隣国スロバキアに避難した4才の男の子です。避難してからこの半年間、一度も笑顔を見せることがなかったそうです。それが、みなさんからのクリスマスプレゼントを開けた瞬間、自然と笑みがこぼれたそうです。

プレゼントを見た瞬間に笑みがこぼれています(撮影場所:スロバキア 撮影日:2023年12月下旬)

笑顔になったのは、子どもたちだけではありませんでした。プレゼントを受け取った子どもの保護者たち、プレゼントを届けたスタッフやボランティアなど、周りにいた大人たちもみんな笑顔になりました。

駐在員高橋が自らの手で子どもたちにプレゼントを届けました。(撮影場所:スロバキア 撮影日:2023年12月23日頃)

みなさまがご支援くださったクリスマスプレゼントは、寒いヨーロッパの冬にたくさんの人たちの心を温める魔法のような贈りものとなりました。

こんなすてきな笑顔を守るため、私たちは引き続きウクライナ、そして隣国スロバキアで支援活動を続けてまいります。

2023年12月末、最も戦禍の激しいドネツク州の方々に食料と衛生用品が入った箱を1,320箱届けました!【ウクライナ人道支援】(2024年1月19日更新)

住民の方々に食料と衛生用品が入った箱を配付しています。(撮影場所:ドネツク州コスティアンティニフカ 撮影日:2023年12月末)

いつも皆さまからの温かいご支援をありがとうございます。

ドネツク州は、絶え間ない砲撃とインフラの損傷により人道支援を行う支援団体にとっても困難を強いられるエリアです。特にドネツク州のコスティアンティニフカで生活する人々の状況は非常に厳しく、住民の方々は食料をはじめ、あらゆる支援を必要としています。

そこでADRAは2023年の12月末に、ドネツク州コスチャンティニフカ市の困難な生活状況にある住民の方々に、少しでも心配事を軽くしていただき新年を迎えていただけるよう、食料と衛生用品が入った箱を1,320箱、配付しました。

食料と衛生用品が入った箱を受け取った男性(撮影場所:ドネツク州コスティアンティニフカ 撮影日:2023年12月末)

配付したキットは、3人家族用に設計されており、重さは約17kgになります。箱の中身は、缶詰、シリアル、油、小麦粉、砂糖、塩、パスタに加えてさまざまな衛生用品が含まれています。

支援キットを受け取るための手続きを行う女性(撮影場所:ドネツク州コスティアンティニフカ 撮影日:2023年12月末)

また、2023年12月29日にはドニプロペトロウシク州の避難施設で生活する国内避難民の方々に冬を生き延びるために必要な家財道具や支援物資を届けました。

避難施設となったホテルに調理用まきストーブ、まき、電子レンジ、冷蔵庫、防寒着などを届けました(撮影場所:ドニプロペトロウシク州ノヴォモスコフスク市 撮影日:2023年12月29日)

この避難施設は、ドニプロペトロウシク州ノヴォモスコフスク市にある「ハーモニー」という宿泊施設です。戦時中の今、この宿泊施設は約70人の国内避難民の方々に避難所として利用されています。

厳しい冬を越すために必要な燃料となるまきも届けています(撮影場所:ドニプロペトロウシク州ノヴォモスコフスク市 撮影日:2023年12月29日)

このような活動に取り組めるのも、皆さまからの温かいご支援があってこそです。心から感謝申し上げます。

引き続き、ADRAは皆さまと共に、寄り添った支援をお届けしてまいります。

【ギフトを届けています】あと367人分のサンタクロースが足りていませんがまだ間に合います! 本日28日まで募集中(2023年12月28日更新)

温かいご支援をありがとうございます。

2023年のクリスマスはいかがでしたか?
サンタクロースからのプレゼントに喜ぶ子どもの姿を見たり、ケーキや美味しいご飯を食べたり、プレゼント交換をしたり、テレビの特集番組を見たり、それぞれの時間を過ごされたことと思います。

ウクライナ人道支援では先日、すでに集まっているご寄付からスロバキアに避難しているウクライナの子どもたちに、クリスマスプレゼントを届けることができました。

プレゼントを受け取り喜ぶ子どもたち(撮影場所:スロバキア・ケシュマロク 撮影日:2023年12月22日)

その様子を目の当たりにした支援センターのスタッフからは、「子どもたちの喜ぶ様子が、涙がでるほどうれしかった」とメッセージが届きました。

クリスマスプレゼントを渡せるということは、子どもたちの健やかな成長を願う大人たちにとっても嬉しいもの。

日本からこの喜びをともに感じたいと思ってくださる方、ADRAでは今、寄付でサンタクロースになってくださる方を期間限定で募集しており、本日が最終日です。

戦争が続くウクライナ国内の施設で暮らす子どもたちや、慣れない外国で避難生活を続ける子どもたち、合計1,200人にプレゼントを届けられるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。

あと、367人分のサンタさんが必要です。皆さまからのご支援をお願いいたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

【笑顔のギフト】2023年、今年のクリスマスは避難生活を続ける子どもたちにプレゼントを贈りませんか?

ADRAウクライナプロジェクトマネージャーのローマン/オンラインミーティングで現地の様子を語る【ウクライナ人道支援】(2023年12月26日更新)

2023年12月に入り間もなくADRAウクライナでプロジェクトマネージャーを務めるローマンとオンライン会議の機会がありました。
開口一番、次の質問をしました「出張で行ったドネツク州の被災者から聞いたお話で印象に残ったものはありますか?」

これに対して、彼は次のように答えてくれました。
「どんな被災者と話しても、一人ひとりのことが記憶に残ります。現地では人々がいかに大変な環境下で生活をしているかを目の当たりにします。彼らに尋ねる必要はないんです。彼らの目を見れば、そこにある悲しさが表れ、彼らが経験してきたことが伝わってくるんです。それは、日々経験してきた絶望そのものです」

ADRAウクライナプロジェクトMGRとのオンライン会議の様子

「現在、ADRAウクライナが支援を集中的に届けている戦争の最前線の地域では、外からの人道支援物資に頼るだけでは生きていけないため、現地住民がコミュニティの中で助け合いながら生活をしています。村の中では住民たちがお金を持ち寄り、車を持つ人に支払うことで、その人がみんなのために数十キロ離れたマーケットまで定期的に物資の調達を行っています。現地では、そのくらい危機的状況なのです」

ADRA Japanウクライナ支援担当は次のように結んでいます。

「日本では、クリスマスや正月も近づき、大切な人や家族と過ごす時間が増えるにつれて、戦争開始から2年がたとうとするウクライナを思いやる気持ちが、忘れ去られることを恐れています」

終わりの見えないウクライナですが、ADRAは現地の人々の命をつなぎ、悲しみを癒やす支援が届けられるよう、これからもより一人ひとりに寄り添った支援を継続します。

※この活動は支援者の皆さまからのご寄付金と、(特活)ジャパン・プラットフォームによる助成金で実施しています。皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

引き続き、皆さまの温かいご支援をお願いします。

支援が届きにくい所にも物資を運ぶことができるようになりました(2023年12月22日更新)

ウクライナの東部と南部は、戦況が激しい地域です。そこに住む住民は、支援物資を必要としているにもかかわらず、戦争の影響で物流システムが機能しなくなり支援物資を届けることが難しいという課題がありました。

ADRAは、特に支援を必要とする人々にも物資が届くよう、新たな人道復興ラインとして物流システムを構築しました。物資を輸送するトラック2台を調達し、ウクライナのハルキウ州、ザポリージャ州、へルソン州、ドネツク州には移動式のコンテナ倉庫を設置しました。

20トン・トラックいっぱいに支援物資を載せて届けます(撮影場所:ウクライナ・ムカチェヴォ・ザカルパーツィカ州 撮影日:2023年11月)
ザポリージャ州に発電機を届ける準備が整いました(撮影場所:ウクライナ・ムカチェヴォ・ザカルパーツィカ州 撮影日:2023年10月)

このトラックとコンテナの物流システムを活用して、2023年11月末までに医療機関に16台の大型発電機を届けることができました。内訳はハルキウ州に4台、ザポリージャ州に4台、オデーサ州に8台です。
発電機が設置された病院の医療従事者からは、「電力が乏しいため、これまでに救うことができなかった命がありました。私たちは、ずっと発電機を待ち望んでいました」と涙を流しながら話してくれました。

ハルキウ州の病院に発電機を設置しました(撮影場所:ウクライナ・ハルキウ州 撮影日:2023年8月)

現在でも、この物流インフラは支援を必要としている人々に物資を届けるため、生活・越冬支援、へルソン州のダム決壊による被害を受けた方々への支援、ハルキウ州の小児科病院への物資・医療機器支援、食料・生活用品配付などに役立てられています。

コンテナ倉庫の前にて、支援物資を受け取る住民たち。(撮影場所:ウクライナ・ハルキウ州 撮影日:2023年11月)

私たちの活動に温かいご支援をお寄せくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。
ADRAは引き続き、一人ひとりの必要に応じて、寄り添った支援を実施していきます。

※この取り組みは、皆さまからの温かいご寄付と、日本NGO連携無償資金協力の助成を受けて実施しました。

引き続き温かいご支援をお願いします。

人々が抱える悲しみを少しでも癒やすために ~新しい活動を開始しました~【ウクライナ人道支援】(2023年12月20日更新)

ウクライナでは国民の約2人に1人は、自分たち家族のための農業用地を持っていると言われています。しかしながら、今年の冬は、厳しい気候と戦況も手伝い、2023年の冬は2022年の冬と比較しても、食料安全保障の指標が10%以上も落ちると見込まれ食料確保もより厳しくなっています。

特に戦争の最前線の地域では、支援に入ることのできるNGOも少なく、空襲があれば地元の行政でさえ支援物資を届けることができなくなる状況です。

ADRAは、これまでウクライナ国内で命をつなぐ物資支援や越冬支援など16の部門で、支援活動を実施してきました。現在も食料・衛生用品の支援物資配付に取り組んでおり、現地チームは支援の届きにくい地域を中心に、最も厳しい環境に身を置く人々に支援を届けています。

現金給付の活動では、現地行政や国連機関などと調整を行いながら、2023年12月頭にはドニプロの国内避難民260人に現金を給付することができました。こちらはウクライナ国内の支援団体との調整の下、一人当たり3カ月分の収入に当たる約44,000円を支給しています。今後は、さらに約780人へ現金給付の支援を届けます。

多目的現金給付登録の様子(撮影場所:ウクライナ・ニコラエフ州 撮影日:2023年12月12日)

また、現金を支給されても、戦況下でマーケットがないエリアや障害や高齢などの理由から買い物ができない人々がいます。そのような方々を中心に、物資による支援も実施し、2023年12月初旬には、隣国スロバキアで食料・衛生用品の調達とパッキングが完了した人道物資支援キット計1,320箱をウクライナへ輸送しました。

スロバキア国内でのパッキングの様子(撮影場所:スロバキア・トレンチン 撮影日:2023年11月)

ウクライナ人道危機が始まって以来、ADRA Japanはスロバキア支部・ウクライナ支部と共に、人道支援物資を届ける活動を続けていますが、それだけではなく、一人ひとりの必要に応じた支援が届くような工夫も続けています。

例えば、栄養価の高い食料品を調達するだけではなく、物資支援以外のニーズにもこたえられるよう、保護や心のケア支援などを必要とする人々が相談できるように、サポート専用のコールセンター情報が書かれた、リーフレットなども同封しています。

この物資支援は、2024年も継続し、現在のところさらに約7,900人に届ける予定です。

支援キット(食料・衛生用品)の中身

このような活動に取り組めるのも皆さまからのご支援のおかげです。
心から感謝申しあげます。
引き続き温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの人々が安心して冬を迎えられるようまきストーブを届けました(2023年12月15日更新)

温かいご支援をいただきありがとうございます。

ウクライナでは長引く戦争により、いまだ不自由な生活を強いられている方が全国に多くいらっしゃいます。特に戦闘の激しい東部では、生活用品や安全な飲料水さえもなかなか手に入らない上、頻繁に起こる停電により十分な電気もありません。

そんな中、今年もまた厳しい冬がやってきました。

ADRA Japanはウクライナの方々が安心して冬を迎えることができるよう、主に被害の大きい東部の方々186世帯へ、停電中でも暖をとることができる、調理機能付きまきストーブを届けています。

本格的な冬が来る前に届けることができました。(撮影場所:ウクライナ・ドネツク州 撮影日:2023年10月)

このご家族は家が砲撃を受け、壁と一緒にストーブが破壊されてしまいました。
ストーブを受け取った際には、これでまた温かい食事を作ることもできる、寒い冬を乗り越えることができる、と喜んでいました。

砲撃により壊れたストーブ。(撮影場所:ウクライナ・ドネツク州 撮影日:2023年10月)
まきストーブを受け取ったご夫婦。ウクライナで昔から親しみのあるストーブを届けています(撮影場所:ウクライナ・ドネツク州 撮影日:2023年10月)

今年の夏にダムが決壊したヘルソン州では、戦争の影響に加え、洪水の被害を受けました。
避難するところもないまま、冬になった今でも冷たい外気が入り込む半壊状態の家に住んでいる方々がたくさんいらっしゃいます。
このようなご家庭にもまきストーブを届けることができました。

小型のまきストーブを受け取ったご夫婦(撮影場所:ウクライナ・ドネツク州 撮影日:2023年10月)
パイプで作った簡易コンロで調理していました(撮影場所:ウクライナ・ドネツク州 撮影日:2023年10月)

この写真のように、半壊した家では、調理も家の外でパイプなどを使って行っていたそうです。
12月に入り、ウクライナでは雪も積もり本格的な冬を迎えています。
皆さまのご支援により、多くのご家族へ心身ともに温まるまきストーブを送ることができたこと、心より感謝申し上げます。
 
遠い日本からの支援に、体だけではなく心も温まります

ウクライナには、まだまだ支援を必要としている方々が多くいます。
引き続き皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

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寄付総額
155,386,066
目標金額
300,000,000
達成率51%
残り日数
あと174
2024/08/25 18:00 まで
寄付人数
89,304

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  • T-point
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Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人 ADRA Japan

ADRAは、世界約120国に支部を持つ世界最大規模の国際NGOです。

ADRA Japanはその日本支部として1985年に設立され、途上国や災害被災地において、人種・宗教・政治の区別なく、自然災害や紛争の被災者、医療を必要としている人々、教育を受けられない女性や子どもたちなどに寄り添い、自立を助ける支援や緊急支援を届けています。

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領収書発行について

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※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

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ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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