寄付受付開始日:2018/08/09
![[難病児とご家族に、夢の東京旅行を]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/bfe1fc27e9ebfe2186d7ba34b5993f23.jpg?q=75&w=1100)
更新日:2025/12/22
日本には、15万人以上の難病の子どもがいると言われています。中でも、人工呼吸器や吸引、経管栄養などの必要な子ども(医療的ケア児)は医療の進歩とともに年々増加しており、その数は全国で20,000人を超えました。医療的ケア児には家族の24時間の介護が不可欠なため、ご家族全員での旅行はもとより日々の外出もままならない状況にあります。
看病に休みはなく、睡眠時間が不足しがちな親御さん。周囲との体験格差やヤングケアラーになったり、親に甘えるのを遠慮する等我慢の多いきょうだいたち。日々の生活で大変な思いをしているのは病児だけでなく、ご家族全員が社会との接点を失い、孤立化しやすいのです。

私たちア・ドリーム ア・デイは、24時間の介護を要する医療的ケア児や時間に限りのある重症のお子さんとご家族を、テーマパークなどへの旅行に無償で招待し、ご家族全員に楽しい想い出をつくるお手伝いさせていただいています。最大の特徴は、全てのご家族にフルオーダーの旅行を準備していること。希望の行き先、やってみたいこと、会ってみたい著名人との交渉など、ご家族全員の夢を盛り込んだ旅を準備します。

難病児とご家族に安心安全な旅行を楽しんで頂くため、法人職員1名とボランティア2~5名が、難病児の病状や医療的ケア、ご家族の構成などに対応しながら旅程誘導や写真撮影等を担います。

また、ご家族だけでの旅行が難しい場合でも、医療関係者のサポートや緊急時の受け入れ態勢を整えることで、病気の種類を限定せずに病児の体調や症状にあわせた夢の旅行を実現しています。十分な医療的配慮を整えた安心して楽しめる旅行の経験は、社会との接点が希薄になりやすい病児とご家族全員にとって、帰宅した後も大きな希望を抱いて生活する大切な機会になります。
私たちは、「夢の旅行」に難病の子どもとそのご家族をご招待することで、新しい世界に踏み出す勇気とこれからを生きる希望を手に入れるお手伝いをしています。

今は、毎年10家族ほどの受け入れをしていますが、旅行を楽しみに待っている子どもたちが各地にたくさんいます。そんな病児とご家族の夢の実現に、一人でも多くの方のサポートをお待ちしています。

病児とご家族の旅行に必要な費用にご寄付を活用します。
・旅行中の宿泊費
・ご家族の自宅から東京までの移動費
・飛行機移動時のストレッチャー設置料
・福祉車両レンタル費、ドライバー派遣料
・病児の移動に同行する医療関係者の交通費
・テーマパークチケット代、旅行中の食事代
■決算書類
事業報告(公益社団法人 ア・ドリーム ア・デイ公式ページ)
更新日:2025/12/22
難病児は抵抗力が弱いため、新型コロナウイルス感染症の流行により旅行招待はしばらく中止しておりましたが、2022年度に政府による行動規制が解除されたことに伴い、待機頂いておりました病児とそのご家族から旅行招待を再開いたしました。病状が重く、このタイミングしか旅行ができないと診断された難病児の緊急旅行を含め、2022年度は5家族6病児を無事に旅行にご招待いたしました。

2023年度は待機頂いておりました病児ご家族のご招待を行うとともに、新規申込受付も再開し、9家族9病児をご招待し、2024年度は新たに日帰りのお出かけ支援も含めて、12病児11家族を旅行にご招待いたしました。
ご招待いたしました難病児とそのご家族には大変喜んでいただきました。
2025年度も10病児10家族の旅行招待を目標に活動を行っており、2025年5月~12月までに、6病児6家族を旅行にご招待し、2026年1月以降のご招待の準備も進めております。


また、2024年2月で一般社団法人となって15周年、2025年3月には公益社団法人に移行して10周年の節目を迎えました。これを機に、活動の範囲をさらに広げ、より広い地域からの難病児とそのご家族を支援することを目指して、2025年2月に法人名称から「IN TOKYO」を外して、「公益社団法人 ア・ドリーム ア・デイ」に名称変更を行いました。
2025年3月には記念チャリティーグッズを用意し、ご招待いたしました難病児とそのご家族みんなで一緒の洋服を着て旅行をしましたところ、とても良い想い出になったとお話くださいました。

この旅行を通して、外出する勇気が出て、自分たちだけでもまずは近場からでも旅行に行きたいという前向きなお話をお聞かせいただいたり、実際に家族で外出をした、旅行に行けたというお話や今度計画しているといったお話を聞かせていただくこともあります。
「夢の旅行」を通して、新しい世界に踏み出す勇気とこれからを生きる希望の1つになるお手伝いができたと思っております。
ボランティアの方々と関わることもご家族にとってはとても貴重な体験であり、お別れの時には名残惜しくなるほど1つの家族のように楽しい時間を共有し、とても良い想い出になっています。

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日本には15万人以上の難病児がいると言われており、自宅で生活する重症の医療的ケア児は、旅行はもとより外出もままならない生活をしています。親御さんは命を預かる24時間のケアを強いられ、病児のきょうだいは寂しさや不安を抱えがちです。
地域社会から孤立しがちな病児とご家族をサポートするため、ア・ドリーム ア・デイは彼らをテーマパークなどへの家族旅行に無償で招待する活動を開始しました。法人化から15年をすぎ、多数の医療関係者、ボランティアのサポートのもと、2025年12月現在で、126病児121家族 573名を旅行に招待してきました。
このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。