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障がい者のスポーツ参画を応援しよう!
サッカー指導者・審判員を目指す聴覚障がい者のために

寄付受付開始日:2018/06/18

  • 領収書なし
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デフサッカー(ろう者サッカー)女子日本代表(写真提供:JDFA)

一般社団法人日本障がい者サッカー連盟

プロジェクト概要

更新日:2021/07/20

障がい者の指導者や審判員としての参画が、スポーツの可能性を広げる

障がい者スポーツは、健常者のスポーツと別のカテゴリーとして捉えられ、障がい者が指導者や審判員としてスポーツに参画する機会が非常に少ないのが現状です。障がいの有無にかかわらず一緒にスポーツを楽しみ、高め合う社会をつくるには、障がい者が健常者と同じように選手としてだけではなく、指導者や審判員としてもチャレンジできる機会をつくることが必要です。

手話などでのコミュニケーションができる指導者や審判が求められる(写真提供:JDFA)

聴覚障がいの場合、聞こえないことを除けば健常者と変わらないにもかかわらず、情報保障がなされないことでチャレンジを断念しなければならないことが多くあります。そこをサポートすることにより、聴覚障がい者により多くの学びの機会を提供できます。

そこで、聴覚障がい者が講習会や研修会などに参加し、指導者や審判員の資格を得てキャリアを形成していくことに対するサポートを、寄付によって実現したいと考えています。寄付金は、日本障がい者サッカー連盟の手話通訳費用補助制度によって、講習会や研修会の主催者の手話通訳費用に使用されます。

障がいがあっても、指導者や審判員としてスポーツに参画できる道をつくることは、障がい者サッカーの強化・普及だけでなく、スポーツ界全体の可能性を広げ、共生社会の実現にもつながると考えています。その一歩として、ぜひご協力ください。

【デフサッカー(ろう者サッカー)の強化・普及にも】

聴覚障がい者が行うサッカー・フットサルを「デフサッカー(ろう者サッカー)」「デフフットサル(ろう者フットサル)」といいます。競技中は補聴器を外さなければならないので、アイコンタクトや手話でコミュニケーションをとりながら行います。ルールは主審がフラッグを持つこと以外、サッカー・フットサルと同じです。

障がい者サッカーの中でも国際大会の多い競技であり、アジア太平洋ろう者サッカー選手権、アジア太平洋ろう者競技大会、世界ろう者サッカー選手権大会(デフサッカーワールドカップ)、夏季デフリンピック(ろう者のオリンピック)、アジア太平洋ろう者フットサル選手権、世界ろう者フットサル選手権(デフフットサルワールドカップ)があります。

デフサッカー日本代表は、2018年5月のアジア大会で女子が優勝、男子が準優勝し、デフフットサル日本代表も、2019年2月のアジア大会で女子が優勝、男子が準優勝しました。しかし、その後のワールドカップでは目標に達せず、代表強化のためにはユース年代の育成や指導者養成にもっと力を入れていかなければなりません。

2018年のアジア大会で、女子は優勝、男子は準優勝(写真提供:JDFA)

日本のデフサッカー競技人口は現在200人程度であり、聴覚障がい者全体の1%にも満たない数です。サッカーをしたい聴覚障がい者がいても、手話などで十分にコミュニケーションが取れる指導者や審判員は、極めて少ないのです。

デフサッカー固有の指導者ライセンスはないため、聴覚障がい者が指導者ライセンスを取得したいと思ったら、日本サッカー協会公認指導者ライセンスを取得するしかありません。資格取得のための研修に手話通訳を手配することは、デフサッカーの強化・普及にもつながります。

寄付金の使いみち

聴覚障がい者が不便なく、サッカーの指導者および審判員などの講習会・研修会へ参加できるよう、主催者の手話通訳費用を補助するために使用させていただきます。

詳細はJIFF公式サイト内「JIFF手話通訳費用補助制度」のページをご覧ください。

#パラスポーツ支援

活動情報

更新日:2021/07/20

2018年度以降の「JIFF手話通訳費用補助制度」活用実績

「JIFF手話通訳費用補助制度」を開始した2018年度以降の活用状況は以下の通りです。2020年度はコロナ禍の影響もあり制度の活用は0件となりましたが、2020年度にいただいた寄付金は今後の制度活用時に使用させていただきます。2021年度は少しずつ講習会の実施も再開され、制度の活用も行われております。

■2018年度 6件/聴覚障がいのある受講者9名
JFA公認B級コーチ養成講習会前期(全6日間):1名
JFA公認C級コーチ養成講習会(全7日間)2件:2名
JFA公認B級コーチ養成講習会後期(全6日間):1名
AIFAコーチングセミナー2018(1日):1名
JFA公認サッカー4級審判講習会(1日):4名

■2019年度 2件/聴覚障がいのある受講者11名
フットサル4級審判資格取得講習会(1日)2件:11名

■2018年度の制度活用者の声
植松隼人さん
(東京都・ろう者サッカー男子日本代表監督/聴覚障がい/JFA公認B級コーチ)
これまでは、自分で情報をひろいながら追いとても大変な思いをしていましたが、手話通訳とUDトーク(情報保障システム)の導入で鮮明に情報が入ってくるようになり、落ち着いて受講することができました。今回の補助金制度が、聴覚障がいのある人たちが指導者資格や審判員資格の受講をしようという働きかけのきっかけとなり、とても大きな一歩だと感じています。今後は、主催者側でいつでも受講可能な準備が整っていくようになると大変嬉しいですし、情報保障の必要性をフットボールから発信していき、他のデフスポーツにも良い影響を与えることを期待しています。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
492,308
目標金額
1,200,000
達成率41%
寄付人数
1,325
現在の継続寄付人数:6
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プロジェクトオーナー

一般社団法人日本障がい者サッカー連盟

日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は、7つの障がい者サッカー競技団体の活動をサポートする中間支援組織です。
日本サッカー協会(JFA)の関連団体であり、JFAおよび7競技団体と協働して障がい者サッカーの普及・発展に取り組み、共生社会の創造を目指しています。

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領収書発行について

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