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いじめをなくし子どもたちの笑顔を守るハートリボン運動

寄付受付開始日:2018/03/22

  • 領収書なし
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いじめは“NO” 子どもたちに笑顔を!

特定非営利活動法人オレンジハートリボン協会

プロジェクト概要

更新日:2022/07/25

「ハートリボン運動」は、いじめをなくし子どもたちの笑顔を守るための運動です。シンボルのハートリボンは人を思いやる心を象徴しています。「きみのうれしいが ぼくのうれしい」この気持ちをみんなに持ってもらいたいと願っています。

「いじめをなくし子どもたちの笑顔を守る」をテーマに、未来を背負う子どもたちのために「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」の実現を目指しています。私たちは異なる個性が集まって生きています。ひとり一人が違って当たり前、その違いを認め助け合い理解することが必要です。そんな人を思いやる感覚を子どもたちに伝えていくことで、いじめが少しでも無くなる社会になればと願います。

未来を背負う子どもたちのために、わたしたちができること。

いじめを無くすためには何をしたらよいのか? 何が効果的なのか? 誰も明確な答えを持っていません。人の心は形が見えるわけでもありません。明確な答えがなく形が見えなくても、本当に大切なことだからこそ私たちは取組んでいきます。

「子どもたちに、大切な命の尊さや人への思いやり、人としてのやさしさを伝えていきたい」。そんな思いで多くの皆様にご協力いただきながら、さまざまな活動を行っています。

スポーツ教室やイベントなどを通じてハートリボン運動を知ってもらうこと、子ども食堂・子どもフードバンクを通じて子どもたちのケアを行うこと、絵ポエム日めくりカレンダー、ポストカードなどを通じてメッセージを伝えること、知ってもらい意識してもらうその全てがハートリボン運動の活動です。

ひとつ一つは小さな活動かもしれません。しかし、その小さな活動で救われる子どもたちがいることも確かです。一人でも二人でもより多くの子どもたちが救われれば、そこに私たちの活動意味と存在意義があると信じております。

いじめを無くすための啓発も大切です。シンボルのハートリボンを見たときに、「ああそうだ、いじめを無くさなくては」とあらためて思う、「人を思いやる」優しい気持ちになる、それぞれの心に問いかけるきっかけとして、ハートリボン自体が啓発のシンボルになればと期待します。私たちの活動が広がり、運動を推進していくことで、「いじめについて考える」「子どもたちのことを思う」機会が増えれば、思いやりのある社会に近づけるはずです。

私たちに「できること」として、多くの皆さんが、ハートリボン運動に賛同し、命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会に向けて考え行動していただけることを願っています。

子どもたちの笑顔を守りたい!

【いじめの現状を知っていますか?】
令和2年度、いじめの認知件数は517,163件、児童1,000人あたり39.7件にもなり、いじめの重大事態の件数は514件ありました。前年度、いじめの認知件数は612,496件で95,333件(15.6%)減少、いじめの重大事態の件数は514件で209件(28.9%)減少となりました。平成26年度以降、増え続けていたいじめの認知件数は大幅な減少となりましたが、これは新型コロナウイルス感染症の影響で、生活環境が変化したことによるものと思われます。

いずれにしても、統計データの数字は氷山の一角であり、多くの子どもたちがいじめでつらい思いをしている現実があります。私たちは、社会として大人として、子どもたちを救うためにできることを考え行動しなくてはと思います。

いじめの認知件数は517,163件。
(小学校420,897件、中学校80,877件、高等学校13,126件、特別支援学校2,263件)
1校当たりの認知件数は14.1件。
いじめ防止対策推進法第28条第1項に規定する重大事態の発生件数は514件。
いじめを認知した学校数は29,001校。全学校数に占める割合は78.9%。
1,000人当たりの認知件数は39.7件。

暴力行為の発生件数は66,201件、児童生徒1,000人当たりの発生件数は5.1件。
期欠席者のうち、不登校児童生徒数は196,127人、児童生徒1,000人当たりの不登校児童生徒数は20.5人と、不登校児童生徒数は8年連続で増加。
学校から報告のあった自殺した児童生徒数は415人。
(※文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」令和3年10月13日より)

全国220カ所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は205,044件と過去最多でした。対前年度比+5.8%(11,264件の増加)となっています。
(※厚生労働省「児童相談所での児童虐待相談対応件数」令和2年度より)

仲間はずれ、無視、陰口をされた経験がある児童は約9割、した経験がある児童も約9割にも及んでいます。いじめ問題に関する基本的認識は「深刻ないじめは、どの学校にも、ど のクラスにも、どの子どもにも起こりうる」としています。
(※文部科学省「小中学生への6年間のいじめの追跡調査」平成28年6月より)

学校におけるいじめに関する人権相談数は6,539件。
暴力、虐待相に関する人権相談数は6,276件。
新規に救済手続きを開始したインターネット上の人権侵害情報に関する人権侵犯事件の数は1,736件で増加傾向。
(法務省「人権侵犯事件の状況について」令和3年度より)

児童・生徒からのSOSミニレターの受領通数は9,563件。
SOSミニレターを端緒とする受理件数は10,704件にもなります。
相談内容は、体罰37件、虐待451件、いじめ2,368件、その他7,848件です。
(法務省「子どもの人権SOSミニレター事業の実施内容」令和3年度より)

私たちが知っているいじめは氷山の一角、この現状を受け止め何とかしなければいけません。

私ども、特定非営利活動法人オレンジハートリボン協会は、ハートリボン運動をより推進していくために、令和3年6月より、一般社団法人ハートリボン協会と一緒になり活動していくことになりました。一般社団法人ハートリボン協会では、「子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、ハートリボン運動、みんな食堂(子ども食堂)などの活動を、十分なスタッフのもと行っております。当協会は、企画、運営、資金面でサポートすべく、協働参画推進団体として、ハートリボン運動を一緒に進めるべく活動しております。

子どもたちの笑顔のために! 一般社団法人ハートリボン協会

寄付金の使いみち

オレンジハートリボン協会の活動は皆さまのご寄付で支えられています。皆さまからいただきましたご寄付は、「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」の実現にむけて、ハートリボン運動のさまざまな活動に使わせていただきます。

また、子どもたちと、人権や社会貢献に関わることを行っている団体への支援に使わせていただきます。子どもたちのことを考え頑張っているNPO、人権や社会貢献などの活動をしている団体が全国にはたくさんあります。子どもたちや弱者のケアを現場でしっかり行っている団体が継続して活動することは、子どもたちや弱者を救い笑顔を守ることにつながると考えています。

それから、子どもたちの心のケアとして、見守りの場ともなる子ども食堂の運営費用としても使わせていただきます。子どもの7人に1人が貧困状態である今、子どもたちを救う社会的活動が必要です。
(出典元:厚生労働省「2019年国民生活基礎調査」)

子ども食堂は問題解決の足がかり&見守りの場になると考えます。経済的理由によって栄養のある食事をとることができない子どもたちを支援する、家庭の事情によって孤食になる子どもたちを防ぐという役割の加え、子どもたちと接しコミュニケーションをとることで、心のケアやいじめ・虐待など問題発見のきっかけにもなると考えています。

※2022年7月に、いまの活動実態に合わせて寄付金の使いみちの内容を一部変更いたしました。

活動情報

更新日:2022/07/25

活動報告(2022年7月25日更新)

●ハートリボン運動 チャリティーイベント「きみのうれしいが ぼくのうれしい Vol.1」を行いました(PDF)

ハートリボン運動 チャリティーイベント「きみのうれしいが ぼくのうれしい Vol.1」

<プログラム>
・生まれ育った環境によって子ども権利が保障されない子どもたちをゼロにすることを目指しているNPO法人3keys代表理事の森山誉恵さんのスピーチ。
・いじめを体験し乗り越えてきた塩崎俊樹さんからの、いじめをなくすメッセージ。
・「ライブ絵本ワークス」によるライブ絵本の上演。「世界一の感動をあなたに」をテーマとした女性だけの和洋楽オーケストラとして活躍中のウーマンオーケストラの皆さんによる特別ステージ。
・国際的ソプラノ歌手・二宮望実さんによる「You raise me up」の披露。
・歌手活動に加え、子育てママとして、親子で学べる脳育プログラム「LALALA LABORATORY(ララ・ラボラトリー)」を設立するなど、脳育講師としても活躍しているSILVAさんを迎え、ハートリボン運動のテーマソングをウーマンオーケストラさんの伴奏で披露。(作詞は昨年度フジテレビ絵本大賞を受賞された絵本作家の塚本ユージさん、作曲は、大ヒット卒園ソング「たいせつなともだち」を作曲された古川竜也さん)
・ハートリボン運動にご協力いただいておりますハートリボン大使の方々からメッセージ。
・チャリティーオークション。

●絵ポエム日めくりカレンダーを足立区立西新井小学校に配布しました(PDF)
●絵ポエム日めくりカレンダーを広島市立大州中学校に配布しました(PDF)
●絵ポエム日めくりカレンダーを子供たちにプレゼントしました(PDF)
●ハートリボン運動・第1回サッカー教室を開催しました(PDF)
●ハートリボン運動・第1回野球教室を開催しました(PDF)
●ハートリボン運動・第2回野球教室を開催しました(PDF)
●発達心理学による育成プログラムとして「石原美歩×尾見康博」の対談を行いました(PDF)
●ハートリボン運動・子育て講演会を開催しました(PDF)
●ハートリボン運動・書道イベントを開催しました(PDF)

ハートリボン運動は、ざまざまな活動を行っていくことで、多くの方にいじめについて考える輪を広げていきます。(2019年1月18日更新)

いじめをなくすために必要なこと。人を思いやり理解する気持ちをどうやって育てるか、教育、人とのつながり、地域社会を通じたコミュニケーション、心のケア、啓発。命の大切さを知り自分以外の人を思うことができれば、いじめはなくなるかもしれません。このハートマークが旗印となり、多くの皆さんがいじめについて考える意識する輪を広げていきます。

いじめをなくすために何をすればよいのか。何が効果的なのか。これをすれば確実にいじめが減って数字として表れる、という単純なものではなく難しく明確は方法がないことはわかっています。いじめが起きるシチュエーションや要因は、それぞれ異なり、その対応や解決方法も異なります。では、どうすればよいのか。そのひとつの答えがハートリボン運動であると考えています。

イベントやワークショプ、講演会等を通じてハートリボン運動を知ってもらうこと、支援プログラムを通じて子どもたちのケアを行うこと、絵ポエム日めくりカレンダー、ポストカードなどを通じてメッセージを伝えること、知ってもらい意識してもらうその全てがハートリボン運動の活動です。

こども支援プログラムについて(公式ホームページ)

【24時間いじめ相談窓口】
子どもたちにとっても日常ツールとなっているインターネットを利用し、電話よりも相談しやすい窓口を設けています。いじめの相談窓口は行政機関から民間までいくつかありますが、全ての声を拾えるわけではありません。「一人でも多くの声なき声を拾いたい」。そんな思いで、ウェブ上で24時間受付のいじめ相談窓口を設け、他の窓口では拾えない子どもたちの声を受け取り、各関係機関と連携して対処しています。
また、相談者は子どもだけに限りません。子どもの様子がおかしい、いじめられているのではないだろうか? そういう不安をお持ちの保護者の方、地域でいじめを見てしまった一般の方など、子どものいじめをなくすため、最悪の結果を防ぐために協力したいと考えていただける方々は全て対象です。

他の窓口では拾えない子どもたちの声を受け取るためのウェブ上に設けた24時間受付いじめ相談窓口です。

【ドッグセラピーによる心のケア】
動物に触れ合うことで子どもたちの心を癒やす、心のケアプログラムです。心ない犯罪が増え気軽に外で遊べない現代社会において、子どもたちはいろいろなストレスを受ける環境にいます。心が追い込まれることは、暴力的になったり弱い者いじめをしたりすることにもつながります。動物は不思議な力を持っています。ドッグセラピーによりその心を癒やし子どもたちの心をケア、優しい心を育みます。訓練を受けたセラピードッグが伺います。「しつけ」「訓練」「服従」をトレーニングで身につけておりますので、声を出したり、触れられても嫌がることはありません。セラピードッグは多くの方に触ってもらうことが仕事のひとつです。小さなお子さんや動物が苦手な子どもでも安心して犬に触れ合うことができます。

子どもたちの心をケアして、優しい心を育むドッグセラピープログラムです。

【児童心理学(発達心理学)による育成プログラム】
子どもたちの育成を専門的知見からサポートする育成プログラムです。子どもたちの精神的な部分はデリケートで、いじめにも大きく影響します。大人の私たちにはわからない世界が子どもたちにはあるはずです。教育現場での考え方に児童心理学の見地を取り入れることで、子どもたちの育成によい影響を与えられることを目指しています。児童心理学の専門家と、スポーツや文化における指導者や教員など、子どもたちに何かを教えている立場の大人が、その指導方法について話し合い子どもたちにとって最善の育成プログラムを探っていきます。

教育現場での考え方に児童心理学の見地を取り入れた育成プログラムです。

【アスリート派遣教育プログラム】
元プロ野球選手、元Jリーガー、現役アスリートなど、一流選手がその分野で子どもたちを教える教育プログラムです。技術的な指導はもちろんですが、人を思いやる心やさしくできる気持ちの大切さを子どもたちに伝え、いじめについて考える機会を同時に設けます。子どもたちにとって憧れの存在であるアスリートの言葉は、しっかりと心に響くものと思います。どの分野においても、技術だけでは超一流とは言えません。その姿勢や心は、人格形成に影響を及ぼします。子どもたちに、自分本位ではなく人を思いやる心やさしくできる気持ちを、スポーツ・音楽・文化を通じて教えていきます。また、指導者している方々とよりよい環境づくりのための教育方法を考え話し合いする、子どもたちにとってよりよい教育プログラムを作り上げていきます。

元プロ選手や現役アスリートなど一流選手が、その分野を通して子どもたちに人への思いやりを伝える教育プログラムです。

【毎月10日はいじめゼロの日】
毎月10日をいじめゼロについて考える日として、継続していじめについて関心を持ってもらうプログラムです。いじめは当事者だけの問題ではありません。誰しもが加害者にも被害者にもなる可能性があり、私たちは社会的責任としていじめ撲滅にむけて意識を高く取組んでいかなければなりません。本人はそのつもりがないままいじめをしている、いじめを受けていても誰にも相談できずに悩んでいる…など、いじめの状況はさまざまです。いじめについて意識を持って子どもたちのことを考える機会となるよう、毎月10日を「いじめゼロの日」として普及を図っています。

意識しなければ考える機会が少ないいじめ。その機会を提案します。

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プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人オレンジハートリボン協会

ハートリボン運動のテーマは「いじめをなくし子どもたちの笑顔を守る」です。未来を背負う子どもたちのために「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」の実現を目指しています。

ハートリボンがシンボルマークになり、市民運動として、子どもたちの未来を考え、いじめ問題に関心を持つ世の中になって欲しいと願います。

現在、多くの皆様に、ご賛同ご協力いただきながら活動を進めています。ハートリボン運動に関心を持っていただく機会も増えてきました。子どもたちの未来を明るくするのは、私たち大人や社会の責任だと思います。私たちの存在価値は、この活動によって救われる子どもたちと子どもたちの笑顔です。そのためには、意味ある活動をすること、活動を継続していくことが大切です。

皆さまからのご賛同とご支援は、子どもたちの未来へとつながります。ご協力くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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