• 概要
  • 活動情報 2018年4月12日 更新

災害に、最速で、最適に動く。

日本財団は、阪神・淡路大震災以降50回以上、災害直後から被災地に出動して、民間の視点から、支援金を活用してNPOやボランティア団体とともに被災地での支援活動を行ってきました。

東日本大震災における支援活動の様子

その中で、最大の教訓は「災害対策は起きてからでは遅い」ということです。 大災害が起きたとき、被災地ではインフラの復旧などの行政による活動と同時に、NPOやボランティア団体による、被災者の生活に寄り添ったきめの細かい支援活動が欠かせません。

炊き出しの様子

そのために、NPOやボランティア団体が「真っ先に動くための支援金を蓄えておく仕組み」が必要です。
「災害復興支援特別基金」は平時より備え、大規模な災害が発生した際に民間の立場で迅速な緊急支援を実施するために、2014年。熊本地震や九州北部豪雨災害などの際にもすばやく被災者支援のために活用させていただきました。

■熊本地震活動報告動画

■九州北部豪雨災害活動報告動画

日本財団の災害支援と寄付金による支援事例

日本財団ではお預かりいたしましたご寄付については間接経費を一切いただかず、全額を支援金として被災地の支援活動に大切に活用させていただきます。

支援金と義援金の違い

いつ、どこで発生するか分からない災害に備え、皆様のご支援をお願い申し上げます。

「災害復興支援特別基金」支援実績


■平成29年7月九州北部豪雨

・27団体27事業に対し緊急支援を実施
【支援総額:23,880,000円】

■平成28年熊本地震

・318団体347事業に対し緊急支援を実施
【支援総額:319,850,000円】
報告ページ

重機による瓦礫(がれき)撤去の様子

■平成27年9月関東・東北豪雨

・常総市の関東・東北豪雨被災世帯に対する生活再建支援
【支援総額:5,563,631円】

現地調査の様子

■平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害

・救助犬およびハンドラーの緊急派遣:475,000円
・スペシャルニーズ調査および支援マッチング:6,907,000円
・大学生ボランティア派遣:1,648,000円   など
【支援総額:15,830,000円】
報告ページ

学生ボランティアによる瓦礫(がれき)撤去の様子

■東日本大震災
・651団体745事業に対し緊急・復興支援を実施

足湯ボランティアの様子

【支援総額:8,981,930,000円】
報告ページ

寄付金の使いみち

大規模災害発生時に、NPOやボランティア団体が被災地で速やかに支援活動を行うための「支援金」として、間接経費を一切いただくことなく、全額を活用させていただきます。

■これまでの支援例
・被災者捜索活動
・ボランティア派遣、ボランティアコーディネート
・炊き出し活動
・瓦礫(がれき)撤去、泥出し、片付け活動
・スペシャルニーズ(障害者、高齢者、妊産婦、乳幼児など)支援
・心とからだの健康支援 他多数