【お礼】

3月末までの目標額、50万円を達成しました! 皆さま、あたたかいご支援をありがとうございました!

いったん目標額を50万円と設定しておりましたが、基金の設立と継続的な運営には、まだまだ資金が必要なため、このまま寄付の募集を続けさせていただきます。重ねてご支援本当に感謝いたします。


被災地・ふくしまの復興と未来づくりを支える、新しい社会的な仕組みづくりが始まっています!

2011年に発生した東日本大震災、そして福島第一原子力発電所事故からの復旧・復興活動では、数多くの地域活動団体が立ち上がり(※1)既存の制度や枠組みにとらわれない活動を展開しています。

私たちの愛するふるさと・ふくしまの百年後を創り上げていくためには、市民目線で地域の困りごとに対応していく活動を持続可能にすることが欠かせない―その想いを受けて『ふくしま百年基金』というこれまでになかった新しい社会的な仕組みづくりを始めることとしました。

『ふくしま百年基金』の設立を呼びかけるパンフレット

『ふくしま百年基金』とは、ふくしまという地域に特化し、地域の暮らしをより良くしていきたいと活動する地域活動団体の活動支援に活用するための基金で、その原資は“寄付”という形でふくしまの復興を支え、ふくしまの未来を創りたいと考える皆さまの想いで賄われます。地域の資金循環を作り出す、地域をより良くしていくためのお財布としての役割を持つ、福島県初のコミュニティー基金です。

震災と原発事故から7年がたとうとしているふくしまの課題は、個別化・複雑化・複合化が進んでいます。絡まりあった地域の課題、被災者の課題にきめ細かく対応していくことは行政施策等にはなじみづらく、NPOをはじめとする地域活動団体の活躍がますます求められています。地域活動団体の動きを資金的に支える仕組みがなければ、復興の課題を解決していく活動を続けることができません。いま、被災地・ふくしまに必要なことは、「市民が、市民の視点で、市民の活動を支える」仕組みを形にしていくことなのです。

地域に開かれ、地域で活用されるという『ふくしま百年基金』の特徴に鑑み、設立準備の段階で福島県内全59市町村をまわる「全県座談会」を開催し、広く設立賛同人を募集してきました。賛同の輪は地域を超えて大きく広がり、2017年12月には、その構想をお披露目し、復興を成し遂げ百年後のふくしまにつながる多様な地域の声を発表するためのキックオフ・シンポジウムも開催しました。

福島県内全59市町村で開催した「県民座談会」で、地域ニーズや未来へのビジョンを語り合いました
シンポジウムでは『ふくしま百年基金』の構想を広くお披露目し、共感の輪を広げました

被災地・ふくしまの復興と未来づくりを支えるためのコミュニティー基金『ふくしま百年基金』の設立はいよいよ最終段階に入っています!
2018年4月に一般財団法人として設立するため、設立発起人(設立時寄付者)を募集しています。ふくしまが本当の意味で復興を成し遂げ、未来に向かって力強く歩んでいくために、皆さまのご支援が必要です!
一人でも多くの皆さまからご支援・ご協力をいただけるよう、お願い申し上げます。

「県民座談会」での集合写真

(※1)2011年度から2016年度までの福島県における特定非営利活動法人認証数は426法人。これは2017年5月末現在の特定非営利活動法人数903法人の約半数にあたる。(福島県発表)

寄付金の使いみち

2018年4月に設立する「一般財団法人ふくしま百年基金」設立原資として使用させていただきます。
(※一般財団法人の設立・登記には300万円の基礎財産を届け出る必要があります)

#寄付は応援になる