• 高校生百貨店の販売会で石巻の高校生が地元商品の魅力をお客様にお伝えしています。

  • 概要
  • 活動情報 2018年10月02日 更新

高校生百貨店を広めたい!

2012年高校生がつくる いしのまきカフェ「 」(かぎかっこ)が原点です。

私たちが現在活動している宮城県石巻市は、東日本大震災により大きな被害を受けました。当時、「自分たちにできることは何か」を必死に考え行動したいと思う高校生がいました。そんな高校生の声を聞き、本当の復興はこの地域に住む若者たちが地域を好きになり、将来を担っていくことにあると思いました。
そこで、高校生がより地域に愛着を持ってくれるように、将来このまちをよりよくしたいと思ってくれるように、高校生向けの地元愛育成プログラムを企画・運営してきました。

高校生がバイヤー・販売員として地元の商品と想いを届けます。

高校生百貨店は、石巻に住む高校生や石巻の高校に通う高校生が地元の商品やお店、そこに関わる人について知り、その魅力を市外に発信するプログラムです。
高校生百貨店では、高校生がバイヤーとなり、地元商品を発掘し、そこに込められた思いを生産者から聴き出します。そして、市外の会場でその思いを伝えながら商品を販売します。
これまで、仙台や大阪、東京で販売会を行い、石巻の現状や生産者の思いを高校生の言葉で伝えてきました。その活動の中で、地元に対する愛着が湧き、将来地元で働きたいと言ってくれる高校生も出てきました。

生産者さんへのインタビューを通して地元のことや商品のこと、想いを知ります。

私たちは、震災をきっかけに石巻で活動を始めましたが、石巻と同じような課題を抱えている地域が日本にはたくさんあると思っています。
地方創生が叫ばれる今、重要なことは地元で生まれ育った若者をどのようにして残すか、戻すかだと思っています。そのためには、まず地元の対する愛着を持ち、このまちのためにと考え行動できる若者の輩出が必要です。
まだまだ、高校生世代に対する地域活動や地域の中での社会体験は重要視されていない状況にありますが、高校生百貨店を通して伝えていけたらと考えています。

石巻での高校生百貨店を継続し、今後さまざまな地域で活用されるモデルになるようにプログラムを育てていきたいと考えています。皆様の募金を通じてより多くの人に活動を知っていただき、若者が地域を盛り上げていける社会を実現したいです。

【2015年12月~2016年3月】第1回高校生百貨店
・参加高校生:20名(石巻・女川・東松島に住む)
・高校生が発掘した地元の商品:70品
・高校生がインタビューした生産者:36名
・販売会実績:エスパル仙台店 2日間
       あべのハルカス近鉄百貨店本店 5日間

大阪でも販売会を実施しました。

【2016年6月~2016年9月】第2回高校生百貨店
・参加高校生:10名(石巻・女川・東松島に住む)
・高校生が発掘した地元の商品:53品
・高校生がインタビューした生産者:27名
・販売会実績:仙臺いろは地産地消市場 2日間

生産者の話を真剣に聞いています。

【2016年12月~2017年3月】第3回高校生百貨店
・参加高校生:13名(石巻・女川・東松島に住む)
・高校生が発掘した地元の商品:73品
・高校生がインタビューした生産者:32名
・販売会実績:エスパル仙台店 2日間
       マルイ錦糸町店 3日間
       SoftBank社内販売 2日間
       Yahoo! JAPAN社内販売 1日間

それぞれのオススメ商品もしっかりアピール。

【2017年6月~2017年9月】第4回高校生百貨店
・参加高校生:8名(石巻・女川・東松島・亘理に住む)
・高校生が発掘した地元の商品:52品
・高校生がインタビューした生産者:25名
・販売会実績:Yahoo! JAPAN社内販売 2日間

社内販売でもしっかり想いを伝えます。

【2017年12月~2018年3月】第5回高校生百貨店
・参加高校生:16名(石巻・女川・東松島・亘理に住む)
※現在実施中

現在ワークショップを実施中です。

寄付金の使いみち

石巻の高校生に地元愛が芽生えるようにより多くの高校生に参加してほしいと思っています。
寄付金は高校生百貨店のワークショップや販売会にかかる活動資金として活用いたします。

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