全国の困窮子育て家庭を対象に食料支援などで子育てを応援!

寄付受付開始日:2024/05/08

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物資・情報・体験・就労の4つの支援で全国の子育て家庭を応援しています。

認定NPO法人キッズドア

プロジェクト概要

更新日:2025/11/17

詳細はこちら

2024年度は約5,000世帯(1世帯=平均3.1名)が登録。毎日の食事をとることも難しい状況の子育て家庭(主に母子世帯)に支援を届けました。

キッズドアのファミリーサポート事業は、2020年のコロナ禍によって、非正規雇用者などがダイレクトに打撃を受け、経済的にさらに厳しい状況となってしまった子育て家庭を緊急支援する形で発足しました。

全国すべての子育て家庭を対象にデータベースへ登録していただき、食料や衣類などを届ける物資支援、奨学金や給付金などの情報をプッシュ型で発信する情報支援、レジャーへの支出が難しいご家庭の子どもたちにスポーツ観戦・映画・自然体験などへ招待する体験活動支援、保護者の資格取得や就転職をサポートする就労支援の、4つの支援で子育てを応援しています。

ファミリーサポートが子育て家庭に届ける4つの支援

2024年度は4,932世帯の子育て家庭がファミリーサポートに登録されました。85.4%が母子世帯や離婚調停中の実質ひとり親世帯、75.9%が非正規雇用や無職、58.6%が世帯収入200万円以下、52.9%が貯蓄額が10万円未満という苦しい生活状況となっています。

2024年の夏休み前に行ったアンケート調査によると、1カ月の食費は、1人あたり1万円未満(1人1食110円程度)で生活している家庭の割合が、2人家族では35%、3人家族では44%を占めており、「食べ盛りの子どもが3人いるが、一番下の小学生は学校内の内科検診で、体重の減少でひっかかってしまった」「子どもを優先に考えて自分の食事の量や回数を減らしているが、育ち盛りなのでもっとたくさんたべさせてあげたい」といった悲痛なメッセージも届きました。

ファミリーサポートに登録されているご家庭の状況(2025年3月末時点)

また、小中学生の夏休みに関する質問では、「子どもに夏休みの特別な体験をさせる経済的な余裕がない」が74%、「給食がなく子どもが必要な栄養をとれない」が68%のほか、夏休みに特別なアクティビティをさせたい気持ちとできない罪悪感に苛まれるのは苦痛、長期休みが明けると、家族で旅行に行った友達とかの話を聞いてきて羨ましそうにしているので格差を感じるといった声も寄せられました。

子どもの「塾や習い事」に関する質問でも、有料の学習塾に通っていないご家庭にその理由を尋ねたところ、89%が「塾費の経済的負担が大きい」と回答しており、経済的な格差が教育格差を生み、自己肯定感や将来の夢や希望を奪っていることがうかがえます。

動画でわかるファミリーサポート

寄付金の使いみち

本プロジェクトへのご寄付は、すべてファミリーサポートに登録された全国の困窮子育て家庭に、継続的に「物資」「情報」「体験」「就労」の4つの支援を届けるために活用させていただきます。子どもたちと保護者の命をつなぐために、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

ファミリーサポートでは、ご家庭の状況にあわせた支援を届けるために、毎年4月に登録情報の更新や確認書類の再提出、新規登録の受け付けをしており、2025年度は5,000世帯に年間を通して子育てを支える支援の提供を目指しています。

本事業は発足以来、自主事業として民間の個人・法人の皆さまからのご支援によって子育て家庭を支える支援を届けていますが、困窮する子育て家庭の状況は今も変わらず続いており、皆さまのお力を必要としています。

キッズドアのファミリーサポート

※寄付金の使いみちを一部変更しました。(2025年11月17日更新)

#グッドギビングマーク認証団体

活動報告

更新日:2025/11/17

2024年度の活動報告(2025年11月17日更新)

■2024年度に登録した子育て家庭:4,932世帯(1世帯=平均3.1名)

物資支援:支援者数=延べ6,839世帯/23,901名
情報支援:支援者数=265回/延べ785,729名
体験活動:支援者数=115回/延べ16,900名
就労支援:支援者数=延べ152名
2024年度の支援実績:支援者数=延べ約826,682名

2024年度・活動報告書(PDF)

2024年度末に実施した満足度アンケートでは、
「生活が苦しいことは周りの人には言えない悩みでしたが、食品が届いた日は、みんなでおなかいっぱい食べて元気になりました」

「部活でサッカーをしている子どもに古くなってもシューズを買ってやれない状況が続いてるなかで、サッカーシューズをご支援いただき子どもがすごく喜んでるのを見た時は本当に嬉しかったです」

「物価が上がり節約ばかりして、子どもたちにもいろいろな面でたくさん我慢させていましたが、食料支援で浮いたお金で子どもたちと映画を見に行けたり、少し外出して遊びに行けたりと、とても楽しい時間を過ごせることができて感謝しています」

といったメッセージをいただき、単に食料を支援するだけでなく、親子関係やひとり親の精神的不安の軽減にも良い影響があることを実感しています。

夏休みの食料支援を届けたご家庭からのはがき
年末年始の食料支援を届けたご家庭からのはがき

食料支援をきっかけにファミリーサポートにつながり、体験活動や情報支援を通じて信頼関係を築き、就労支援によって保護者が資格取得や就転職することができたケースも増えてきました。困窮する子育て家庭の生活向上を支えていくために、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

2023年度の活動報告(2024年5月8日更新)

■2023年度に登録した子育て家庭:4,189世帯(1世帯=平均3.2名)

物資支援:支援者数=延べ8,585世帯/33,472名
情報支援:支援者数=184回/延べ571,496名
体験活動:支援者数=30回/延べ1,489名
就労支援:支援者数=延べ103名
2023年度の支援実績:支援者数=延べ約603,860名

ご家庭からのコメントとして「物価高騰のなか、食費がたくさんかかるので食料支援は助かった」、「スニーカーがもらえて息子が毎日履いています」など、物資支援が大変助かった、嬉しかったというコメントが多く見られると同時に「ひとりじゃないという不安感がやわらいだ」、「久しぶりに子どもと会話した、笑顔を見た」、「少し肩の荷が降りた」などの声もいただき、ひとり親の精神的不安の軽減にも寄与していることがうかがえました。

夏休みの食料支援を届けたご家庭からのはがき
年末年始の食料支援を届けたご家庭からのはがき

ファミリーサポートは単に物資支援を届けるだけでなく、情報弱者と呼ばれる困窮家庭の保護者が求める情報にアクセスでき、コミュニティーとつながることで孤立する家庭や子どもをなくすことも目指しています。引き続きファミリーサポートの支援を待っているご家庭を支えていけるよう、応援をよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

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認定NPO法人キッズドア

認定NPO法人キッズドアは、2007年1月に設立され2009年10月に法人登記、2021年10月に東京都より認定NPO法人格を取得しました。

弊団体は、「すべての子どもが夢や希望をもてる社会へ」をビジョンに掲げ、貧困・不登校・いじめ・障がい・外国にルーツがあるなど、さまざまな状況に苦しんでいる子どもたちが、いきいきと成長できる社会の実現を目指し、無料の学習会や居場所の運営を行っています。また、コロナ禍によってダイレクトに打撃を受けてしまった困窮子育て家庭を緊急支援する形で2020年にファミリーサポート事業を発足し、物資・情報・体験・就労の4つの支援を届けています。

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