• ふくしま復興塾の幅広いネットワーク。平松庚三氏(小僧com取締役会長)、他多彩な経営者・創業者の生の声を聴いています。

聴く! 議論する! 自ら動く! そこから新しい事業モデルが立ち上がります

「ふくしま復興塾」は、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震を経験した福島県内外の若者たちがつながり、100年後に誇れる福島を創造していきたいとの想いから、2013年にスタートしました。
第5期(2018年2月最終報告会開催)までで、75名を超える卒業生がいます。
ある人は福島発のビジネスを全国や世界に広げようとし、ある人は自治体職員として住民の言葉に耳を傾けながら、県内外各地に活躍の場を広げています。

ふくしま復興塾には、一般の「起業家セミナー」や「事業計画策定セミナー」とは、趣を異にする次のような特徴があります。

1.【単なる事業計画策定のための座学ではありません】
カリキュラムは、座学だけではありません。
自分の目で現実を確かめるための県内外各地のフィールドワーク。福島に関わりのある講師陣の具体的講義・演習。それだけでなく、受講者同士やメンターを交えたミーティングの自主的開催などが行われます。
「聴く」場ではなく、「積極的に参加する」場であると考えてください。

OBとのネットワーク復興塾。田んぼアートを立ち上げたOB市川英樹氏による立ち上げから展開への実体験の話に耳を傾けています。
群馬県みなかみ町の振興事業に関するフィールドワーク。座学だけでなく、フィールドワークを通じて立体的な理解を進めます。

2.【さまざまな立場の仲間と出会えます】
受講生の状況はさまざまです。
営利事業の起業を目指す人。活動の社会性を重視してNPOでの起業を目指す人。企業や団体に所属し自らの事業のブラッシュアップを目指す人。行政の立場から政策立案による地域活動や民間事業の支援に携わる人。
受講者同士の議論により、さまざまな視点から事業計画をチェックすることができます。
その中で、他のメンバーとの共同事業へと発展した事例もあります。
自分の考えを主張するだけでなく、他人の意見に耳を傾けることも重要です。

グループワークを通し、お互いの事業計画内容を高めていきます。メンバー相互だけでなくOBやメンター陣とのネットワークが強まります。
いわき市で開催される「浜魂」への登壇。復興塾内だけでなく、自分たちのアイデア・計画を広く外部にも伝え、さらにネットワークを広げます。

3.【メンター陣・OBの強力なサポートがあります】
ふくしま復興塾には、産学官の枠組みをこえた、福島出身の各分野の事業家や専門家などの発起人・メンターがいます。さらには卒業生によるOBのサポートがあります。
サポートは研修期間で終わるものではなく、実際の事業運営時の問題まで、真の「伴走」をしていきます。
計画作りで終わるのではなく、実現を前提とした、サポーターの存在がふくしま復興塾の魅力であり強さです。

第6期の最終発表会。ご支援をいただいている方々・メンター・OBが集結する場で塾生は半年間磨き上げてきたプロジェクトを発表し、実現へ向けて邁進(まいしん)していきます。これが、ふくしま復興塾の魅力の原点です。

各年度の報告書・企画プロジェクトはふくしま復興塾 概要からご覧ください。

震災から年月がたち、「復興」フェーズは次のフェーズに入ろうとしています。
しかし、地域の課題を解決していく人や仕組みはこれからもますます必要になると考えています。
ふくしま復興塾は、福島復興への志と未来を担う覚悟を持った塾生たちが、多大な経済的負担なく、自らの可能性を最大限に発揮できる環境を整備し、実現するための支援をしております。
そのために皆様からの寄付を募り、福島県内外からの広い支援を基に、継続的な塾運営を目指しております。

寄付金の使いみち

ふくしま復興塾は、単なる事業計画策定セミナーではありません。
これからの福島、ひいては日本をけん引する永続的な人材育成を目標にしています。
そのために、いただいたご寄付は、地域・職域をこえた提言や事業発信をするために、現在の塾生のみでなく、卒塾生への継続的支援やサポーター陣を含めた支援体制の拡充に使わせていただきます。

#寄付は応援になる