【日本プロサッカー選手会】災害復興支援チャリティー募金

寄付受付開始日:2017/12/04

  • 領収書なし
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日本プロサッカー選手会が2011年5月30日に、東日本大震災被災地の支援や今後起こり得る自然災害に備えるために設立した基金です。

一般社団法人日本プロサッカー選手会

プロジェクト概要

更新日:2023/10/04

サッカーの力で日本を元気に!

「令和5年豪雨災害」復興支援の一環として、チャリティー募金を開催いたします。
皆様から募金いただいたお金は「J100年基金」を通じて、令和5年豪雨災害のほか、自然災害が発生した場合は被災された地域の支援として使用させていただきます。

寄付金の使いみち

お寄せいただいた募金は、日本プロサッカー選手会が実施する被災地・被災者を対象とした、復興支援活動(ふれあい活動、被災地のサッカー環境の整備など)の原資とさせていただきます。

詳細については、公式サイトでもご紹介しています。
令和4年豪雨災害復興支援 寄付金送金のご報告
東日本大震災復興支援 寄付金送付のご報告

 "#311企画これからもできること"
#寄付は応援になる
#311寄付はチカラになる

活動情報

更新日:2023/10/04

日本プロサッカー選手会「J100年基金」活動報告

【J100年基金 2023年寄付実績】
●令和4年豪雨災害復興支援(総額:6,500,000円)

Jリーグクラブの縁のある地域かつ著しい被害のあった下記10カ所の自治体の寄付金口座に、2023年3月22日付にて送金いたしました。

青森県:鰺ヶ沢町
宮城県:大崎市
山形県:川西町
新潟県:村上市
石川県:小松市
静岡県:静岡市、磐田市、藤枝市、浜松市
宮崎県:延岡市

●東日本大震災復興支援(総額:1,500,000円)

岩手県、宮城県、福島県の3カ所の自治体の寄付金口座に2023年6月30日付にて送金いたしました。

岩手県:田野畑村
宮城県:七ヶ浜町
福島県:川内村

2022東日本大震災復興支援活動 in Jヴィレッジ(福島県)(C)YOKOHAMA FC

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寄付総額
1,814,169
寄付人数
6,363
現在の継続寄付人数:12
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プロジェクトオーナー

一般社団法人日本プロサッカー選手会

Jリーグ(J1,J2,J3)、WEリーグに所属する日本人プロサッカー選手(一部の外国人プロサッカー選手を含む)と海外のプロサッカークラブに所属する日本人プロサッカー選手が会員となっている組織です。

1996年4月にプロサッカー選手の立場で活動し発言する組織として、Jリーグ選手協会が設立されました。

その後、2010年11月に日本プロサッカー選手会と名称を変更し、Jリーグでプレーする日本人プロサッカー選手だけでなく海外のプロサッカークラブに所属する選手も加入し、日本のプロサッカー選手を代表する組織として生まれ変わりました。

日本サッカー界のトッププレーヤーとして、豊かなサッカー文化の普及および振興に寄与するとともに、プロサッカー選手を目指す子どもたちに大きな夢と希望を与えられるような活動に取り組んでいます。

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領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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