• 心臓移植以外に生きる道がありません。大切な友人を助けてください。

  • 概要
  • 活動情報 2017年11月13日 更新

沙織さんの心臓移植に募金のご協力をお願い致します。

沙織さん(28歳)は拘束型心筋症という50万人に1人の難病と闘っています。拘束型心筋症は心臓の心室が硬くて広がらない状態から重度の心不全となり、生きるためには心臓移植以外に方法がありません。
幼少期から小学生のころまでは活発な女の子でしたが、中学入学時の健康診断で心電図異常が見つかり、以後、徐々に心臓機能が低下していきました。これまでに重度の心不全を何度も乗り越え、今年5月には心筋梗塞を発症し生死をさまよいました。
通常国内でドナーを待つ患者様は心臓に補助人工心臓を装着し5、6年の時間もの長い待機期間をなんとか乗り越えることも可能ですが、拘束型心筋症は心臓の拡張が少なく補助人工心臓という選択肢がないため、強心薬の点滴で命をつないでいる状況です。入院してから季節を感じることもなく10カ月がたちましたが、沙織さんの心臓は、点滴を外せば1日も持たずに止まってしまう深刻な状況です。

「なんとか大切な娘を助けたい。」「今までの笑顔を取り戻してやりたい。」
娘の命を助けたくてご両親は必死でした。

幸い、多くの方々のご尽力により、アメリカでの心臓移植手術の受け入れの内諾をいただくことができました。
しかし、今回の入院でアメリカでの心臓移植の話が具体化されるとは思ってもいなかった沙織さん本人は、突然のことに戸惑い、答えが出るまで生きることをあきらめていた時期がありました。
「もうこれ以上まわりの人たちに迷惑をかけたくない」
「人の死を待って自分が生きる、私はそんな価値のある人間なのか 」
「もう点滴を外して家にかえりたい 」
ご両親にとっては一番考えてほしくない事でした。

答えが出ないまま決断の朝を迎えました。沙織さんはお母さんに言いました。 「死ぬのが怖い」「生きたい……」
細くなった腕をさしだして、「これから一生懸命生きていく」と顔を涙でくしゃくしゃにして言ってくれました。

ポスターやチラシに書いてある『私は生きたい!』の言葉には沙織さんのさまざまな思いが込められています。
早く元気になって普通の生活に戻りたい。
友達と一緒に旅行やライブに行きたい。
そして、お世話になった方々に恩返しをしたい。

そう言って毎日心身共に限界に近づきながらも、あの日から沙織さんは、「生きたい」と強く願い、懸命に生きています。

  

アメリカでの心臓移植手術を実現するためには多額の費用がかかります。沙織さんに再び普通の生活をおくる当たり前の喜びと、希望のもてる明るい未来をプレゼンするために 「沙織さんを救う会」を立ち上げ本年7月より募金活動を行うことにしました。
沙織さんの命を救うため、友人が中心となり活動をしています。たくさんの方々に温かいご協力をいただきここまでたどり着きましたが、ここへ来て沙織さんの体力に限界が近づいております。

大変勝手なお願いであることは重々承知しておりますが、沙織さんの「生きたい」という思いと、私たちの「沙織とずっと一緒に生きて行きたい」という願いを応援していただけないでしょうか。
皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願い申しあげます。

私は生きたい!! 沙織さんに心臓移植を

茨城県内を中心に、募金活動や周知活動を行っています。

茨城県内を中心に、東京・千葉などの周辺地域でも街頭募金活動を実施しています。
活動予定や報告の情報はホームページやSNSを通じて発信しています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
■活動予定
■活動報告

寄付金の使いみち

アメリカでの心臓移植に係る費用のために使用させていただきます。

・医療費
・渡航費
・現地滞在費
・事務所経費 等

募金の目的や余剰金の使途など、詳細は下記ホームページをご覧ください。
「沙織さんを救う会」規約