【2026年ベネズエラ地震】緊急支援にご協力をお願いします(アジアパシフィックアライアンス)

寄付受付開始日:2026/07/03

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パートナーNGOのGEAが捜索・救助活動を開始(2026年7月1日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

一般社団法人アジアパシフィックアライアンス

プロジェクト概要

更新日:2026/07/03

ベネズエラ北西部で連続大地震、緊急支援を開始

2026年6月24日、南米ベネズエラ北西部を震源とするマグニチュード(M)7を超える連続大地震が発生しました。2026年7月2日時点で、死者数は2,200人を超え、負傷者は1万1,000人以上に上ることが確認されています。被害の大きかったカラカス首都圏や北部ラ・グアイラ州を中心に、各地で捜索・救助活動が続けられていますが、今後さらに犠牲者が増える見込みです。

GEA国際チームが緊急出動開始(2026年6月29日、スペイン)

アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)は発災直後から情報収集や各所との調整を行い、パートナーNGO「GEA(ゲア)」(本部:トルコ)と連携した緊急支援を開始しました。GEA国際チームは2026年6月30日から被災地のラ・グアイラ州に入り、捜索・救助活動と支援ニーズ調査を進めています。

GEAが捜索・救助活動を実施(2026年7月1日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

捜索救助の専門団体であるGEAは、1994年の発足以来、国内外の被災地で人命救助や被災者支援の活動を行っており、国連の国際捜索救助諮問グループ(INSARAG)にも登録されています。

GEAが捜索・救助活動を実施(2026年7月1日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

A-PADとGEAは2016年に災害時連携協定を締結し、これまでにパンデミックキット事業(衛生用品セットを被災地に届ける事業)や災害訓練、2025年のミャンマー地震緊急支援など、さまざまな場面で連携してきました。

世界保健機関(WHO)によると、現在、被災地では医療体制の不足や衛生環境の悪化に伴い、黄熱病やデング熱をはじめとする感染症のリスクが高まっているとして、警戒が呼びかけられています。

被災地で配布するパンデミックキットの一例(写真:GEA提供)

A-PADは今後、GEAを通じたパンデミックキット(マスク、ウェットティッシュ、歯ブラシ、トイレットペーパーなどの衛生用品)の配布を皮切りに、被災地のニーズに寄り添った緊急支援を進めてまいります。

被害の拡大が予想されるなか、少しでも早く、一人でも多くの命を救うために、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、2026年6月24日に発生したベネズエラ地震被災地の支援活動に活用させていただきます。詳細は追って「活動報告」欄にてご報告いたします。

●活動地域
ベネズエラ

●資金使途
皆様からいただいたご支援は、緊急支援活動に充てさせていただきます。
・現地での支援物資購入費
・避難所での衛生管理、炊き出し等に必要な費用

このほか、被災した地域のニーズに合わせた支援活動のために活用させていただきます。

また、今後A-PADのメンバーが出動する可能性もあり、その場合はメンバーの渡航費などに活用させていただく可能性もあります。

●活動報告
アジアパシフィックアライアンス(公式ホームページ)

活動報告

更新日:2026/07/10

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発災から2週間―捜索・救助活動を継続、物資不足が深刻化

アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)と連携するパートナーNGO・GEA国際チームは、2026年6月30日より、ベネズエラ地震の被災地であるラ・グアイラ州にて、捜索・救助活動などの支援を継続しています。

パートナーNGOのGEAが捜索・救助活動を実施(2026年7月4日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)
倒壊した建物内で、専門機器を使用して生存者を捜索するGEAの隊員(2026年7月4日、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

ベネズエラ政府の公式発表によると、2026年7月9日時点で、死者数は3,889人に達し、負傷者は16,740人に上ります。緊急救助活動により、これまでに6,462人が生存した状態で救助されました。一方で、がれきの下からの遺体収容作業が続いており、死者数は日々増加している状況です。

また、856棟の建物が損傷(うち190棟が完全倒壊)したことにより、17,900人が住居を失いました。現在、89カ所の仮設キャンプに16,891人が避難生活を送っています。

現地では、警察官・ボランティアに加え、国際救助隊員3,931人を含む63,000人以上の要員が緊急支援活動にあたっています。なお、これまでに1,142回の余震が記録されており、引き続きの警戒が求められます。

負傷者の治療を行うGEAの隊員(2026年7月4日撮影、ベネズエラ ラ・グアイラ州)

A-PADでは現在、GEAを通じたパンデミックキット(マスク、ウェットティッシュ、歯ブラシ、トイレットペーパーなどの衛生用品)の物資調達・支援準備を進めています。

しかし、発災から2週間が経過した現地では、物価の高騰と物資不足が深刻な課題となっており、少しでも多くの支援が必要な状況です。

皆様のあたたかいご協力を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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寄付総額
58,179
目標金額
1,000,000
達成率5%
残り日数
あと 19
2026/07/31 18:00 まで
寄付人数
125

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  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

一般社団法人アジアパシフィックアライアンス

一般社団法人アジアパシフィックアライアンスは、アジア太平洋地域で災害が起きたとき、NGO・企業・政府などが連携し迅速かつ効果的な支援を行うためのプラットフォームです。2013年、自然災害の被害が多いアジア各国の災害支援関係者によって創設され、2025年現在、日本を含む6カ国が加盟。

現場をよく知る各国の企業・NGO・行政がそれぞれの得意分野を生かしながら最適な支援方法を選び、より効果的・効率的な支援を実践しています。国や組織の壁を越えた連携支援の実績を積み重ねるとともに、各現場の経験を学び合う場づくりや人材育成、国際議員連盟の創設などにも貢献しています。支援実績は以下の通り。

・2013年:インドネシア・ジャカルタ 洪水
・2013年:フィリピン台風ハイエン
・2014年:フィリピン 台風ハグピート
・2015年:日本 関東大雨災害
・2015年:ネパール地震
・2016年:台湾南部地震
・2016年:日本 熊本地震
・2017年:ロヒンギャ難民への医療支援
・2018年2月:台湾地震
・2018年8月:インドネシア ロンボク島地震
・2019年8月:九州豪雨
・2019年10月:スリランカ豪雨、フィリピン地震
・2020年1月:各国 COVID-19
・2020年1月:フィリピンタール山噴火
・2020年10月:フィリピン台風ゴニ
・2021年1月:インドネシア 西スラウェシ地震
・2021年3月:バングラデシュ難民キャンプ火災
・2021年7/8月:熱海土石流/佐賀豪雨
・2021年7月:フィリピン台風ゴニ
・2021年11月:スリランカ モンスーン
・2021年11月:ネパール洪水
・2021年12月:インドネシア洪水
・2021年12月:フィリピン台風
・2022年:トンガ噴火
・2022年1月:バングラデシュ洪水
・2023年2月:トルコ地震
・2025年3月:ミャンマー地震
・2025年9月:フィリピン地震
・2025年12月:スリランカ サイクロン
・2026年6月:フィリピン ミンダナオ島地震

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