IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「新型コロナ被害」失業や学校中退の危機に直面する児童養護施設出身の子供たちに支援を(みらいこども財団)

寄付受付開始日:2020/05/22

  • 領収書あり
[「新型コロナ被害」失業や学校中退の危機に直面する児童養護施設出身の子供たちに支援を(みらいこども財団)]の画像
コロナの影響でアルバイトができない児童養護施設出身のこどもたちの支援を。1日1食で日々をしのいでいる子どもがいます。

一般財団法人みらいこども財団

プロジェクト概要

更新日:2021/01/29

リストラや派遣切りで仕事やアルバイトができずに、1日1食の生活を強いられている児童養護施設を卒業した子どもたちに支援を

「プロジェクト概要」
現在児童養護施設で暮らしながら進学を目指して努力をしている子供たち、すでに施設を卒業して進学をしている学生たちが数多くいます。そのような学生たちにとって、コロナウイルスの影響は多大なものがあります。
今回私たちが皆様からの支援をお願いしたいのは、進学を目指してアルバイトをしている児童養護施設の高校生たちと、施設を卒業して一人で生活費を稼ぎながら学校に通っている学生たちです。
「進学をあきらめなければならない子供たち」
児童養護施設で生活をしながら進学を目指している子供たちは、アルバイトをしてお金をためています。
しかし、コロナウイルス感染拡大の影響で、アルバイト先が営業を自粛したり、人員削減で仕事がなくなったことで、稼ぎ口がなく、施設卒業後の進学を諦めなければならなくなっています。

「1日1食で過ごしている学生たち」
児童養護施設をすでに卒業し、進学している子供たちの多くは、たった一人で学校に通いながらアルバイトをして生活をしています。同じくコロナウイルスの影響で、アルバイトの仕事がなくなり、生活に困窮する学生が増えています。中には1日1食だけのカップラーメンで過ごしている子もいると、児童養護施設の職員さんからお聞きしました。
このような状況が続けば、学校に通うこと、夢を諦めなければならない状況がすぐ目の前に迫っています。
中には1日1食だけカップラーメンで過ごしている子どもがいると、児童養護施設の職員さんからお聞きしました。

「夢を諦めなければならない子供たち」
施設を卒業した子供たちの多くは誰に頼ることもできずに一人で生きていくことになります。
教育を満足に受ける機会がなかったり、虐待によって心に大きな傷を負ってしまった子供たちは
苦しみながらも懸命に生きています。
しかしコロナウイルス は、そんな真面目に一生懸命に頑張っている子供たちから真っ先に仕事や夢を奪ってしまうのです。
多くの卒業生がリストラや派遣切りのために生活が困窮しています。

虐待や貧困の被害者である子供たちを救うには時間がありません。

「皆様からの暖かいご支援を、なにとぞよろしくお願いいたします」

募金受付期間延長および目標金額の引き上げのお知らせ
コロナウイルスの影響が長期にわたり、その影響で苦しむ児童養護施設で暮らしている子どもや卒業した若者が増加しております。
また、コロナウイルス感染拡大にともない生活が困難な児童養護施設出身の若者が増大しており、支援の届かない人が増えているため、募金期間の延長および目標金額を引き上げさせていただきます。(1月28日更新)

進学、夢、人生をあきらめてしまわないように、子どもたちの支援をお願いします。
誰も頼る人のいない子供たちが一人でしっかりと生きていけるようにサポートお願いします。

寄付金の使いみち

寄付金の使い道
◆子どもたちの日々の食費代または食料を購入して送ります。
◆子どもたちの食費以外の生活費の一部として現金を支給します。
◆子どもたちの学費の一部として支援します。
その他物資の調達、運送費、プロジェクトの運営費用として使わせていただきます。

「予定支援物資」
・生活資金の援助
・学費の援助
・レトルト食品など
・マスクや消毒液など

#新型コロナウイルス緊急支援
#新型コロナウイルス支援_子ども 

活動情報

更新日:2021/01/29

コロナ緊急支援・活動報告

コロナウイルス支援活動
「全国600の児童養護施設と
施設を卒業して苦しんでいる子どもたちの支援」
【総額506万円を支給】

※その他の支援者対象者の詳細及び職員さまの声はみらいこども財団ホームページ「コロナ緊急支援プロジェクトページ」よりご覧いただけます。

(1)ボランティアクルーが全国の児童養護施設に電話をかけて、コロナによるお困りごとをヒアリングをしています。
(2)全国の児童養護施設にマスクを届けるプロジェクトとして企業様と協働して6万5000枚のマスクを全国の350カ所の児童養護施設に送付しました。(2020年12月)
(3)第1弾緊急支援金として関東、関西を中心に15の児童養護施設で暮らしている子ども及び卒業生65名に257万円の現金を支給しました。(2020年末まで)
(4)第2弾緊急支援金として関東、関西・九州地区の児童養護施設で暮らしている子ども及び卒業した若者49名に249万円の現金と物資を支給しました(2021年1月末)
(5)貧困や虐待について全国の人々に向けてのオンラインセミナーを毎月開催しています。

「支援金支給対象者」
Aさん 女性 28歳
C児童養護施設では年に1度卒業生を施設に招待するイベントを行っており、その際久しぶりに会ったAさんの状況を施設職員が気になり話を聞いたところ下記のような状況が明らかになり助成金の申請に至る。
Aさんは複雑な家庭環境が原因で小学2年生の時から中学2年まで児童養護施設で暮らしていた。

現在の状況 4歳の子どもと二人で暮らし、配偶者からのDVが原因で別居中であり生活保護を受けている。
体調がよくないため家にこもりがちで精神的に不安定になりがちであり、
保育園への送り迎えも満足にできない状況であることと、今後仕事をするためにも通勤で使える中古電動自転車を購入して提供することにした

行政のルールでは一人一人の状況に適した支援ができない中みらいこども財団は柔軟に対応していただき感謝しています。

「支援金支給対象者」
Mさん 男性 22歳 
主にネグレクトが原因で児童養護施設に4歳で入り20歳まで暮らしていた。
施設に入った当時は両親とも健在であったが、母が死去し、父は現在行方不明となっている。

Mさんは障害をもっており特別支援学校に通い、その後B児童養護施設の延長措置により20歳まで施設で生活をする。その後就職し自活を始めるが周囲の人との関係性をとることが困難で困難な側面があり職場でいじめなども経験して数回の転職の後、建築系の仕事についているが緊急事態宣言に伴い出勤日数の減少により収入が不安定になったため助成金を申請した。

B児童養護施設では定期的に卒業生に連絡をしてサポートをしており今回の申請につながったができることには限りがあるため、卒業生が周りに気軽に相談できるようなサポートを望んでいる。

「支援金支給対象者」
Yさん 男性 19歳
母子家庭でのネグレクトにより、1歳~18歳までI施設に入所。
明るくて元気いっぱいでやんちゃな男の子だが、1歳から母親と離れているので、裏切られた許せない気持ちがあって、孤独に苦しんでいる。家族との交流は本人が拒否をしていてできていない。

「一人でも大丈夫だし」と意地を張ってしまうところがある。一方で、自分で管理すると全部使ってしまうとわかっているのか、施設でお金を管理することについては、嫌がる退所者が多い中で素直に預けてくれている。

昨年3月末に施設を退所し、就職した会社の職場はとても気に入っていて、上司にもかわいがってもらいながら仕事も頑張っていたが、プライベートで問題を起こしてしまったことが原因で7月に退職した。現在は高校の時にアルバイトをしていた飲食店でアルバイトをしているが、コロナの影響を受けて仕事が減ってしまっており、ここ数カ月は家賃滞納の連絡が来て、そのたびに施設職員と一緒に支払いに行ったりしている。

「児童養護施設職員さまの声」
見守りや何かあったときにすぐ手を伸ばせる距離にいること、彼らがどこで何をしてるかということを把握することが大事だと思っていて、それは施設の役目。もちろんアフターケア事業所などと連携するが、初期段階をフォローするのは卒園した施設のアフターケアだと思うんです。

ただ、施設の主の目的は施設在所中の子どもの養育であり、職員もいっぱいいっぱいでアフターケアの仕事をするのが難しい。近年やっとアフターケアの専門職を配置するための予算が国から出るようになったが、アフターケアの活動資金はもちろん施設で出さなきゃいけない。
ただ施設のお金は在所中の子のために出された措置費なので簡単に卒園生には回せない。

今は企業さんからの寄付などを募りながら活動をしているが、決して十分とは言えない中で、お金がないと何にもできないというわけではないが、卒園生のための活動資金として使ってくださいというお申し出があるとものすごくありがたいですね。

いただいたお金をもとに卒園生のもとに訪問して一緒に食事をしたりとか、昔、自分が母親から仕送りを送ってもらったりして、「気にかけてくれてるんだな」と感じることができたように、施設を退所した子どもたちには施設として同じようなことをやってあげたい。

※その他の支援者対象者の詳細及び職員さまの声はみらいこども財団ホームページ「コロナ緊急支援プロジェクトページ」よりご覧いただけます。

みらいこども財団のボランティアクルーが子どもたちを支援しています。
卒業生からいただいたお礼のメッセージです。
児童養護施設に来てもらって、支援者様の声とともに子供たちに直接お渡ししています。
手作りマスクをお送りした全国の子供たちからいただいたメッセージです。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
9,245,237
目標金額
20,000,000
達成率46%
残り日数
あと102
2021/08/19 18:00 まで
寄付人数
5,790

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

一般財団法人みらいこども財団

一般財団法人みらいこども財団
代表理事 谷山昌栄

みらいこども財団は社員や賛同者一人ひとりが、自分の時間の5%を社会貢献に使うことで社会をより良くしたいと考えています。私たちは、東京・大阪をはじめ全国の児童養護施設の子どもたちを支える活動を行っています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

一般財団法人みらいこども財団のプライバシーポリシーは、
http://miraikyousou.com/privacyをご覧ください。
 
なお、Yahoo!ネット募金に関し、ヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・くじ賞品および返礼品の送付
・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)
 
以上

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

メルマガの配信登録/解除はこちら

注目のプロジェクト