• 毎日学校に行くこともできず、ただ黙々とコットン畑で働くインドの少女。

世界の子どもたちを危険で過酷な労働から救うため、温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

●「児童労働」という問題を知っていますか?

子どもの健やかな成長を妨げたり、教育の機会を奪う労働を「児童労働」と呼びます。世界にはまだ1億5200万人もの児童労働者がいます。日本の人口よりもはるかに多く、これは世界の子どもの10人に1人にあたります。

厳しい労働によって、子どもはケガをしたり病気になったり、ひどいときには命を落とすこともあります。また、最低限の読み書きさえもできなければ、将来自立して未来を切り拓いて生きていくことはできません。つまり、児童労働は子どもの“命”や“未来”をも奪う深刻な問題といえます。

「僕たちはいつまでこのように働き続けなければならないのでしょうか。子どもの時から働いてきた僕たちは、いつになったら勉強すること、遊ぶこと、人として普通に生活することができるようになるのでしょうか」
(インドの少年スマン・15歳より)

●日本に暮らす私たちにも、無関係ではありません

児童労働は、遠くの貧しい国の問題と思われるかもしれません。しかし実は、チョコレートの原料のカカオや、Tシャツの原料になるコットンなど、日本にも児童労働でつくられたさまざまなものが輸入され、わたしたちの毎日の生活の中に溢れているのです。

消費者の「安くモノを買いたい」という要望や、「安くモノを作って販売し、利益を上げたい」という企業のプレッシャーが、生産者へのしわよせとなって、児童労働を生んでいるともいえます。

●2025年までに児童労働をゼロに

2015年9月、国連で採択された『持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)』の中に、児童労働者数を「2025年までにゼロにする」という目標が盛り込まれています。

このSDGsの取り組みにより、世界での児童労働問題への関心が高まり、児童労働ゼロが現実になるよう、大きな変革を起こしていきたいと考えています。
持続可能な開発目標(SDGs)とACEの取組み

●日本の私たちが行動を起こせば、児童労働は無くせます!

ACEはこれまで13年間で、1,637人の子どもたちを児童労働から救い、13,263人の子どもたちに教育の機会を届けてきました。これは児童労働をなくそうというACEの活動に賛同するみなさんが応援してくれたおかげで実現できたことです。
ACEの現地プロジェクト

“学校に行くのが当たり前の子どもたち”と、“働くのが当たり前の子どもたち”。同じ地球上に、こんな格差が生まれてしまっています。

子どもは、生まれる国を選ぶことはできません。どの国に生まれても、どんな親が育てていても、遊んだり、学んだり、笑ったりする権利がすべての子どもにはあります。

「私は7歳からコットン畑で働いていた。学校には通えず、毎日暑い炎天下、背中をまるめっぱなしで働き続けて大変だった…。でも今はACEのおかげで学校に行けるようになり、勉強ができてとても楽しい!」
(インドの補習学校に通うレヌカ・10歳より)

「2025年までに児童労働ゼロ」に賛同していただいた皆さんからメッセージが届いています!

辛酸なめ子さん(漫画家・コラムニスト)
“寄付で運気UP!”

今年の夏にヤフオク!で行ったACEチャリティーオークションにも、書き下ろしの絵画を出品してくださった辛酸なめ子さん。今回はこのメッセージの写真撮影のためにACEの事務所まで来てくださいました! その場で「寄付で運気UP!」というメッセージを書いていただき、写真も撮らせていただきました。

柳井麻希さん(ラジオパーソナリティー)
“幸せを分け合おう”

以前、レッドカードキャンペーンにもご協力いただいたラジオパーソナリティーの柳井麻希さん。 昨年は、柳井さんと小山薫堂さんが司会をされているFM Yokohama『FUTURESCAPE』にも、ACEの岩附と山下が出演させていただきました。
今回は、プロ・ドッグトレーナーとして、犬の殺処分ゼロを目指す活動も行っていらっしゃる柳井さんから「幸せを分け合おう」というすてきなメッセージをいただきました。

Lisa Vogtさん(写真家/明治大学特任教授・青山学院大学非常勤講師)
“DO WHAT YOU KNOW IS RIGHT”(正しいと思うことをしよう)

これまで4度も単身で北極に行き、白い雪の世界で、シロクマの写真を撮り続けてきたLisa Vogtさん! 今年の夏にACEがヤフオク!で行ったチャリティーオークションでは、Lisaさんが実際に北極で撮影したシロクマの写真をご提供いただきました。今回は、“DO WHAT YOU THINK IS RIGHT!(正しいと思うことをしよう)” という力強いメッセージを送ってくださいました。
---------------------------------------------------------------------

ACEは、1日でも早く、子どもたちを児童労働から救い、遊ぶ、学ぶ、笑う、そんな当たり前を届けるため行動しています。児童労働をなくすためには、私たち一人ひとりが子どもたちの声に気づき、行動を起こすことが大切です。
あなたも自分にできることから、一歩を踏み出してみてください。
1ポイントからのご寄付も大歓迎です。皆様のご支援、よろしくお願いいたします。

少額からでも毎月の継続的なご寄付をいただけますと大きな支えになります。
毎月100円をご支援
毎月500円をご支援
毎月1000円をご支援
毎月2000円をご支援
毎月5000円をご支援

寄付金の使いみち

世界の子どもを児童労働から守るため、ACEが国内外で実施する主な活動に使わせていただきます。
・子どもたちへの就学支援 (インド・ガーナ)
・親への収入向上支援(インド・ガーナ)
・児童労働と貧困に関する調査(日本・インド・ガーナ)

※「つながる募金(ソフトバンク)」で寄付をいただいた場合、上記の記載にかかわらず、当団体の活動全般への寄付となります。