虐待、ネグレクト、貧困、親との死別・離別など、困難を経験した若者たちの成長を応援(ビヨンドトゥモロー)

寄付受付開始日:2017/07/14

  • 領収書なし
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困難を乗り越えた若者の進学を応援しています

ビヨンドトゥモロー

プロジェクト概要

更新日:2023/12/28

困難を乗り越えた若者の進学を応援しています

ビヨンドトゥモローでは、経済的困難にある学生の受験を応援しています。
ビヨンドトゥモローに参加した里親家庭の学生は、「受験検定料がかかるから国立1校、私立1校と決めて受けた」と受験での選択について語っています。
1人でも多くの若者が自由な進路選択に挑戦できるよう、みなさまの応援が必要です。

<ビヨンドトゥモローで選べるご寄付方法>
・Yahoo!ネット募金
・Tポイント
・クラウドファンディング
・信頼資本財団からのご寄付
・ホームページ寄付ページ

◆奨学金事業
『エンデバー』
大学・短大・専門学校への進学を希望する児童養護施設などの社会的養護の施設および里親・単親家庭に暮らす高校生に、受験費用最大10万円(返済不要)を支給します。

『ジャパン未来スカラーシッププログラム』
大学・短大・専門学校に進学する大学生のうち、親との死別・離別を経験または、児童養護施設・里親家庭・生活保護受給世帯に暮らす学生に、入学初年度50万円(返済不要)を支給します。

◆人材育成事業
ビヨンドトゥモローの人材育成プログラムは、特定の能力を育成することを目的とするものではなく、困難を経験した若者たちがその経験を糧に成長し、他者の心の痛みに想いをはせる「共感力」をもって行動できる人材として、社会の各所で花を咲かせるまでの過程を応援しています。

困難を経験した自分たちだからこそ、社会のために何ができるかをディスカッションします。
社会の第一線で活躍するメンターを交えて提言を作成していきます。

【ビヨンドトゥモローの価値観】
◆短期的な弱者救済を目的とせず、時代や地域を越えて多様な価値観が共生する社会の実現を志す
◆挫折や失敗を含む多様な生きざまを尊重
◆困難な経験は共感力をはぐくむ上での糧であり、逆境にある若者は弱い存在ではない
◆社会の各領域のステークホルダーの知見を結集

【体験共有】
「体験共有」「マイ・ストーリー」というセッションを通して、学生たちが親との死別・離別、児童養護施設や里親家庭に暮らすことになった経緯など、なかなか人に話すことのできない自身の経験を、安心して話せる環境を提供しています。自分の過去を仲間に話し、互いを受け入れ、自分の心が軽くなり、仲間との信頼関係を築いたという経験が、彼らがその後、人生を切り開く上での財産となっていきます。

ビヨンドトゥモローが対象とする学生にも、過去に虐待を受けた学生が少なくありません。

【リーダーズサミット】
2011年の活動当初から続くビヨンドトゥモロー最大規模のプログラム。選考で選ばれた未来のリーダーが全国から東京に集まります。自分の役割を見いだすために「社会課題の解決に向け自分に何ができるか」を提言にまとめ、最終日に発表します。

ビヨンドトゥモローの活動には、日本全国の若者が参加しています。
さまざまな境遇の仲間が集まり、それまで話せなかったことを共有できるかけがえのない場が生まれます。

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、ビヨンドトゥモローの活動(奨学金プログラム・人材育成プログラム)および活動のための管理費用に活用させていただきます。

家庭や本人の事情により進学を許されない若者が、進学して高等教育を受けることで、社会に力を添える存在になるならば、その進学は個人の夢ではなく、社会の夢といえます。「米百俵の精神」で、社会全体が個々人の成長をサポートし、そういった個々人が社会に次々と羽ばたき、よりよい社会が実現されるべく、ビヨンドトゥモローは活動していきます。

さまざまな困難は、決して負の出来事ではなく、人生の糧となるはずです。「逆境は優れたリーダーを創る」を体現する若者たちが羽ばたく姿を応援いただけたら幸いです。

"#StopChildAbuse"

活動情報

更新日:2023/12/28

ビヨンドトゥモロー 最新活動情報

〇ジャパン未来リーダーズサミット2023 
2023年11月3日~5日に、日本全国から高校生・大学生総勢約50名が集う「ジャパン未来リーダーズサミット2023」が開催されました。親との死別・離別の経験がある若者、児童養護施設や里親家庭、生活保護受給世帯などに暮らす若者が集い、さまざまな領域で活躍するリーダーたちと協力し、「分断社会を生きる私たちが未来を創るためにできること」をテーマにグループごとに提言をまとめました。

最終日には、各領域で活躍するリーダーたちの前で参加学生全員によって提言発表が行われました。日本の各地から集う次世代を担う若者たちが、社会に実在する課題について考え、話し合い、最終的には地域、日本、世界の未来につながる提言を学生たち自らの手によって考案する機会となりました。

テーマ「分断社会を生きる私たちが未来を創るためにできること」

〇エンデバー サマーリトリートプログラム2023
「平和を世界に発信する都市広島から学ぶ~一人ひとりの未来アクション~」をテーマに、広島県でのさまざまな経験や出会いを通して将来に対する考えを深めました。世界に平和を発信し続ける広島県を訪問し、悲しい歴史を繰り返さないように平和活動をする方や居場所つくりをされている団体などよりよい未来に向けポジティブに活動されている方々を訪問しました。

*エンデバー:高校生奨学生

テーマ「私たちの未来アクション~自立・協力~」

〇スカラー サマーキャンプ2023
今回のプログラムテーマは「これからの社会を生きる上で大切な力」を身に付けること。不安定で不透明なこれからの時代を生きていく上で大切となる「自分で考えて主体的に行動する力」を身に付けるきっかけとなることを意識して、4日間を過ごしました。
今回、参加学生は自ら「プログラム内で取り組みたい社会課題」を設定してプログラムに臨みました。

*スカラー:大学生奨学生

テーマ「これからの社会を生きる上で大切な力」

〇オリエンテーションプログラム2023
2023年3月28日~30日、2023年度奨学生が初めて顔を合わせました。富士山を一望するコテージでの2泊の研修でこの1年ともに歩んでいく仲間の過去や志を知り、この1年の目標設定をおこないました。

テーマ「創造的な社会のために必要なこととは」

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プロジェクトオーナー

ビヨンドトゥモロー

一般財団法人教育支援グローバル基金は、共感力ある次世代のグローバル・シティズン(地球市民)の輩出をめざす「ビヨンドトゥモロー」の運営を行っている非営利の財団法人です。
「逆境は優れたリーダーを創る」を理念に、次世代を担う資質を持ちながらも、親との死別・離別を経験したり、児童養護施設に暮らすなどの困難を経験した若者を対象に、奨学金支給および人材育成プログラムを開催し、広い視点、深い共感力をもって社会のことを考えることのできる人材輩出をめざしています。

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