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虐待、ネグレクト、貧困、親との死別・離別など、困難を経験した若者たちの成長を応援(ビヨンドトゥモロー)

寄付受付開始日:2017/07/14

  • 領収書なし
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私たちは、困難に負けず、前に進もうとする若者たちを応援しています。

ビヨンドトゥモロー

プロジェクト概要

更新日:2021/06/04

ビヨンドトゥモローは、新型コロナの影響下でも、奨学金給付とオンラインによる人材教育プログラムを実施しています!

新型コロナの影響で、金銭的な余裕のない貧困世帯では、さらに切迫した経済状況に追い込まれ、生活不安やストレスから、家庭内暴力の増加・深刻化が懸念されています。今、こういった環境下に身を置く若者たちへの支援が求められています。ビヨンドトゥモローでは、苦境に立たされている若者たちを応援するため、これからも奨学金支援と人材育成プログラムを実施していきます。

~オンラインでのプログラムの実施~

オンラインプログラムの様子

例年、対面での開催をしているさまざまな人材育成プログラムについては、オンラインでのプログラムを中心に行っております。また、オンラインでの活動をより活発にするため、タブレットの貸出なども実施しております。
今後も海外プログラムを含め、さまざまな活動を変更せざるを得ない現状ではありますが、奨学金による経済的支援を安定して行い、新型コロナという逆境の中だからこそできる人材育成プログラムを実践していくことで、これからの時代を切り開く若者たちの成長をサポートしていきます。

~逆境は優れたリーダーを創る~
子どもの7人に1人が相対的貧困にあるといわれる現代社会で、人知れず苦労を抱える若者たちがいます。ビヨンドトゥモローは、下記に該当する高校生・大学生が、将来、社会のために尽力できる人材となる過程を応援しています。

・親との死別・離別を経験
・児童養護施設・里親家庭など社会的養護の下での生活を経験
・生活保護受給世帯にある

このような状況にありながらも、その困難を糧に、人の心の痛みに思いをはせ、他者のために尽力する意欲を持つ若者を日本全国から選抜し、奨学金の支給(返済不要)および、人材育成プログラムの運営を行っています。

ビヨンドトゥモローの活動には、日本全国の若者が参加しています

【奨学金プログラム】
高卒者対象……虐待からの保護、親との死別・離別などさまざまな困難を経験しながらも、将来、社会に力を添える存在となるべく、大学・短大・各種専修学校に進学する学生たちに返済不要の奨学金の支給を行っています。参加者は、書類選考およびグループ面接により選ばれ、奨学金を受けながらそれぞれの領域で学びを追求しています。

高校生対象……児童養護施設に暮らしながら、高校卒業後に進学を希望する高校生を対象に、進学準備に際して必要となる受験準備費用を返済不要の奨学金として支給しています。

【人材育成プログラム】
奨学金支給を行うだけではなく、ビヨンドトゥモローでは、困難を経験した若者たちが、その体験を糧に、将来、さまざまな領域で社会に力を添える存在となる過程を応援しています。年間を通じて、国内外でプログラムを開催し、参加者たちが仲間をみつけ、また、日常では得られない体験を積むことで、自分たちに何ができるかを考え、社会における自分の役割をみつけていくことを期待しています。

同じ境遇の仲間が集まり、それまで人に話せなかったことを共有できるかけがえのない場が生まれます

最新の活動
・月1でのオンラインスピーカーセッション開催 毎月
・5月スプリングプログラム2021 2021年5月
・オンラインオリエンテーション2021 2021年3月
・タイ王国 パヤオ大学オンライン交流会 2020年11月

ビヨンドトゥモローの学生たちは、苦労を抱えながらも、置かれた環境の中で自分にできることを探し、歩みを続けています。

困難を経験した自分たちだからこそ、社会のために何ができるかをディスカッション

学生たちの声
“家で生活していた時は、生活保護を受けていたので、大学進学なんて考えもしませんでした。そして、児童養護施設に暮らしていると、施設から大学に進学する人はほとんどおらず、頼れる親戚もいないために金銭的にも難しいと、大学進学をあきらめていました”

“高校一年生の時は、経済的問題から進学できるのかもわかりませんでした。しかし、ビヨンドトゥモローと出会って、エンデバーの仲間たちと出会って、自分のやりたいこと・役割を見つけていくことができました。将来は、社会的養護の下にある子どもたちと社会を繋げる役割を担っていきたいと考えています。私はビヨンドトゥモローで出会った多くの方々のおかげで人生が変わりました。人との出会いは、人生の選択肢と可能性を広げてくれると思います。”

“人前で意見を言うことのできなかった自分が、ビヨンドトゥモローの活動を通して大きく変わった。ビヨンドトゥモローに来る度に、少しずつ自分のことを好きになる”

4日間のプログラムを終えて笑顔の集合写真

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、ビヨンドトゥモローの活動(奨学金プログラム・人材育成プログラム)および活動のための管理費用に活用させていただきます。

家庭や本人の事情により進学を許されない若者が、進学して高等教育を受けることで、社会に力を添える存在になるならば、その進学は個人の夢ではなく、社会の夢といえます。「米百俵の精神」で、社会全体が個々人の成長をサポートし、そういった個々人が社会に次々と羽ばたき、よりよい社会が実現されるべく、ビヨンドトゥモローは活動していきます。

さまざまな困難は、決して負の出来事ではなく、人生の糧となるはずです。「逆境は優れたリーダーを創る」を体現する若者たちが羽ばたく姿を応援いただけたら幸いです。

活動情報

更新日:2021/06/04

ビヨンドトゥモロー 最新活動情報

主な活動実績

【年間奨学事業】
- エンデバー
虐待・ネグレクトなどの理由で保護され、児童養護施設・里親家庭など社会的養護の下で暮らす高校生を対象に、年間10万円(上限)の返済不要の奨学金を支給する他、人材育成プログラムへの参加機会を提供。

2021年度参加者:14名

- ジャパン未来スカラーシップ・プログラム
大学・短大・専門学校に新たに進学する者で、および、下記条件のいずれかを満たす者を対象に、年間50万円の返済不要の奨学金を支給する他、人材育成プログラムへの参加機会を提供。

・親との死別・離別を経験
・児童養護施設・里親家庭など社会的養護の下での生活を経験
・生活保護受給世帯にある

2021年度参加者:8名

【人材育成事業】
過去に開催した人材育成プログラムのいくつかをご紹介します。

◆5月スプリング・プログラム2021(2021年5月14日~16日)
開催地:ビデオ通話によるオンライン開催 参加者:24名

高校生が所属するエンデバーは「自分を知る」、大学1、2年生が所属するスカラーは「ジェンダー平等」をテーマとして、ゲストによるレクチャーやディスカッションを行い、最終日には自身の意見を発表しました。
また、特別講師として、池上彰さんより「コロナ禍のなか、私たちに何ができるか?」というテーマでお話頂き、歴史や世界から学び、積極的に行動することの意義を感じる機会となりました。

【主催】一般財団法人教育支援グローバル基金

池上彰氏に様々な質問に答えていただいた

◆タイ王国パヤオ大学オンライン交流会
開催地:ビデオ通話によるオンライン開催 参加者:18名

ジャパン未来スカラーシップは、例年であれば、夏の間、アメリカやアジアに行き、直接現地での体験や交流を行うサマープログラムが目玉の一つですが、2020年度はコロナの影響により、さまざまな対面でのプログラムが中止となりました。
そのような状況の中、世界と交流する機会として、例年サマープログラムで訪れるタイのパヤオ大学日本語学科の学生との交流会が学生主体で企画されました。交流会では、半年間、ジャパン未来スカラーシップのメンバーたちが、取り組んできたSDGsの2つのテーマ「1 貧困をなくそう」「2 すべての人に健康と福祉を」について、タイの現状を知り、考えを深めることを目標にしました。

【主催】一般財団法人教育支援グローバル基金
【協力】パヤオ大学教養学部日本語科

タイの大学生との交流で自己紹介を行った

◆ジャパン未来リーダーズサミット2019(2019年11月2日~4日)
開催地:東京 参加者70名
2019年11月2日~4日に、日本全国から集う高校生・大学生約70名が集う「ジャパン未来リーダーズサミット2019」が開催されました。親との死別・離別を経験したり、児童養護施設や里親家庭、生活保護受給世帯などに暮らす若者が集い、さまざまな領域で活躍するリーダーたちによるアドバイスの下、「自立支援」をテーマにグループごとに提言をまとめました。その提言は、最終日に、各領域で活躍するリーダーたちの前で参加学生たちによって発表されました。日本の各地から集う次世代を担う若者たちが、社会に実在する課題について考え、話し合い、最終的には地域、日本、世界の未来につながる提言を学生たち自らの手によって考案する機会となりました。

【主催】一般財団法人教育支援グローバル基金
【支援】バンクオブアメリカ・メリルリンチ
【後援】文部科学省

全国各地から70名が集まり、社会に対しての提言をまとめました。

◆ビヨンドトゥモロー アジアサマー・プログラム2019(2019年9月1日~14日)
開催地:東京(事前研修)、タイ、シンガポール、インドネシア 参加者8名
選抜された8名の学生たちは、バンコクやシンガポールの著しい経済成長を体感した一方で、タイ北部の山岳地域に暮らす少数民族の人々や現地の大学生たちと共に、ボランティア活動やホームステイに参加しました。「自立支援」という観点から、多様な人々が構成するアジア地域の未来のために自分たちは何ができるのかを考えました。

【主催】一般財団法人教育支援グローバル基金
【支援】公益財団法人関西・大阪21世紀協会日本万国博覧会記念基金
【協力】シーカー・アジア財団、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、パヤオ大学外国語学部

山岳民族の子どもたちとの交流

◆エンデバー サマーリトリート2019(2019年8月9日~8月14日)
開催地:兵庫県神戸市 参加者23名
8月には、児童養護施設に暮らす体験を持つ高校大学の奨学生たちが、関西圏の児童養護施設に暮らす高校生たちと共に神戸でプログラムを開催し、チームごとにわかれ、自らの経験を軸に、「児童養護施設に暮らす子どもたちが主体的に自分のキャリアを考えるために必要なこと」について考えました。最終日には、提言発表会を開催し、兵庫県内外へ影響力のあるリーダーたちの前で、児童養護施設に暮らす子どもの現状や将来像に向けたビジョンについて発表いたしました。

関西圏の児童養護施設に暮らす高校生たちとともに提言を考えた。

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プロジェクトオーナー

ビヨンドトゥモロー

一般財団法人教育支援グローバル基金は、共感力ある次世代のグローバル・シティズン(地球市民)の輩出をめざす「ビヨンドトゥモロー」の運営を行っている非営利の財団法人です。
「逆境は優れたリーダーを創る」を理念に、次世代を担う資質を持ちながらも、親との死別・離別を経験したり、児童養護施設に暮らすなどの困難を経験した若者を対象に、奨学金支給および人材育成プログラムの開催を行い、広い視点、深い共感力をもって社会のことを考えることのできる人材輩出をめざしています。

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