虐待、ネグレクト、貧困、親との死別・離別など、困難を経験した若者たちの成長を応援(ビヨンドトゥモロー)

寄付受付開始日:2017/07/14

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困難を乗り越えた若者の進学を応援しています

公益財団法人教育支援グローバル基金

プロジェクト概要

更新日:2026/05/20

新しい一歩を踏み出した子どもたちに、継続的な支援を

春の進学・進級シーズンを経て、新しい環境での生活が始まりました。
しかし、親を頼れない、経済的に厳しいなどの逆境の中で暮らす子どもたちにとって、新生活は期待と同時に、大きな不安や負担を伴うものでもあります。

「授業についていけるだろうか」
「生活費や学費を続けて払っていけるだろうか」

そんな不安を抱えながらも、夢をあきらめず、前に進もうとする若者たちがいます。

私たち公益財団法人教育支援グローバル基金は、「ビヨンドトゥモロー」を通じて、親との死別・離別、児童養護施設や生活保護世帯での暮らしなどを経験した高校生・大学生に対し、奨学金の支給や将来に向けて視野を広げ、自信を育てる学びや体験の機会を提供しています。

新しい環境に踏み出した今だからこそ、継続的な支援が必要です。
一人ひとりが未来を切り開いていけるよう、温かいご支援をお願いいたします。

ビヨンドトゥモローとは~逆境にある若者の可能性を広げたい~

私たちの活動について
ビヨンドトゥモローでは、年間約25名の高校生と大学生を奨学生として迎え入れ、国内外でのさまざまなプログラムを提供しています。また、秋に実施するジャパン未来リーダーズサミットでは、60名規模の参加学生とともに、さまざまな社会課題について考え、自分にできることを考える機会を提供します。

年間奨学生に向けては、主に2つの事業を行っております。

◆奨学金事業
『エンデバー』
大学・短大・専門学校への進学を希望する児童養護施設などの社会的養護の施設および里親・単親家庭に暮らす高校生に、受験費用最大10万円(返済不要)を支給します。

『ジャパン未来スカラーシッププログラム』
大学・短大・専門学校に進学する学生のうち、親との死別・離別を経験または、児童養護施設・里親家庭・生活保護受給世帯に暮らす学生に、入学初年度50万円(返済不要)を支給します。

◆人材育成事業
ビヨンドトゥモローの人材育成プログラムは、特定の能力を育成することを目的とするものではなく、困難を経験した若者たちがその経験を糧に成長し、他者の心の痛みに思いをはせる「共感力」をもって行動できる人材として、社会の各所で花を咲かせるまでの過程を応援しています。

逆境を糧に、未来を切り開く

奨学金だけではない、国内外でのさまざまなプログラム提供を通じて、特別な非日常の体験を提供しています。

【学生が語る体験】学生が乗り越えた“逆境”とは!?

活動例
【リーダーズサミット】
2011年の活動当初から続くビヨンドトゥモロー最大規模のプログラム。選考で選ばれた未来のリーダーが全国から東京に集まります。自分の役割を見いだすために「社会課題の解決に向け自分に何ができるか」を提言にまとめ、最終日に発表します。

【海外研修】
世界に足を運び、世界の課題について知り、世界の人とつながる機会を提供しています。

最近の海外研修:
米国サマープログラム2026(ワシントンDC、ニューヨーク)

ビヨンドトゥモローが対象とする学生にも、過去に虐待を受けた学生が少なくありません。
困難を経験した自分たちだからこそ、社会のために何ができるかをディスカッションし、自らの声を発信します。
社会の第一線で活躍するメンターを交えて提言を作成していきます。
海外研修では、企業やNPO団体、政府機関などさまざまな場所を訪れ、視野を広げます。
ビヨンドトゥモローのあゆみ

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、ビヨンドトゥモローの活動(奨学金プログラム・人材育成プログラム)および活動のための管理費用に活用させていただきます。

家庭や本人の事情により進学を許されない若者が、進学して高等教育を受けることで、社会に力を添える存在になるならば、その進学は個人の夢ではなく、社会の夢といえます。「米百俵の精神」で、社会全体が個々人の成長をサポートし、そういった個々人が社会に次々と羽ばたき、よりよい社会が実現されるべく、ビヨンドトゥモローは活動していきます。

さまざまな困難は、決して負の出来事ではなく、人生の糧となるはずです。「逆境は優れたリーダーを創る」を体現する若者たちが羽ばたく姿を応援いただけたら幸いです。

"#StopChildAbuse"

活動報告

更新日:2026/05/20

ビヨンドトゥモロー 最新活動情報

【2026年度奨学生の活動がスタートしました】

2026年3月16日〜18日の3日間、2026年度オリエンテーション・プログラムを実施しました。
今年度は新たに合計23名の高校生および大学生がビヨンドトゥモローの仲間に加わりました。

全国から集まった仲間とともに、2泊3日のプログラムをともにする。

今回のプログラムのテーマは【『今の若者を取り囲む課題』と、それに対して『私たちだからこそできること』】

参加した奨学生たちは、現代社会における若者の課題や、自分たちだからこそ果たせる役割について、それぞれ頭を悩ませながらも真剣にディスカッションを重ねました。

訪問先で得た学びや、これまで自身が経験してきた困難など、さまざまな視点を持ち寄り、最終日には各班ごとに提言として発表しました。

最終日プレゼンテーションで仲間と作成した意見を表明します。

初めてのプログラムということもあり、最初は緊張した様子も見られましたが、時間がたつにつれて、奨学生たちの表情も少しずつ和らぎ、互いに支え合いながら積極的に意見を交わす姿が印象的でした。

ビヨンドトゥモローは、参加学生が社会に出た後に必要となる実践的な知識やスキルも学べる機会を提供することで、幅広い支援を目指しています。

引き続き支援を求めています

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寄付総額
3,777,845
寄付人数
10,076
継続寄付

26 人が支援しています

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プロジェクトオーナー

公益財団法人教育支援グローバル基金

公益財団法人教育支援グローバル基金は、共感力ある次世代のグローバル・シティズン(地球市民)の輩出をめざす「ビヨンドトゥモロー」の運営を行っている非営利の財団法人です。
「逆境は優れたリーダーを創る」を理念に、次世代を担う資質を持ちながらも、親との死別・離別を経験したり、児童養護施設に暮らすなどの困難を経験した若者を対象に、奨学金支給および人材育成プログラムを開催し、広い視点、深い共感力をもって社会のことを考えることのできる人材輩出をめざしています。

公式リンク(外部サイト)

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