IDでもっと便利に新規取得

ログイン

システムメンテナンスのお知らせ(11月18日)

11月18日(月)10:00 ~ 17:00頃(予定)の時間帯は、「クレジットカードおよびTポイントによる寄付」がご利用いただけません。お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

「大きな声、大きな力」で日本の動物福祉の向上を

寄付受付開始日:2017/08/18

  • 領収書なし
[「大きな声、大きな力」で日本の動物福祉の向上を]の画像
「大きな声、大きな力」で日本の動物福祉の向上を。公益財団法人動物環境・福祉協会Eva

公益財団法人動物環境・福祉協会Eva

プロジェクト概要

更新日:2019/10/31

守ろう、動物のいのち

こんにちは。公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの代表理事を務めます杉本彩です。
こどもの頃から動物が大好きだった私は、近所で捨てられていた猫をたびたび拾ってきては、親に頼んで一緒に暮らしていました。その後芸能界に入り、一匹の子猫の保護をきっかけに保護活動を始め25年になります。そしてこの動物問題に立ち向かうには、個人の力だけでは難しいと限界を感じ、2014年に「動物環境・福祉協会Eva」を立ち上げました。
今、動物を取り巻く問題は、クローズアップされて私たちの目の前に見えている問題だけではありません。

「殺処分ゼロ」という言葉は、今ではだいぶ認知され、犬猫の殺処分数は年々右肩下がりで減少しています。その理由としては、動物取扱業の不要犬・不要猫の引き取りや無責任飼い主の持ち込みを、行政が拒否できるようになったことがあげられます。ですが公表されている殺処分数はあくまでも行政殺処分の数字であり、引き取りを拒否された犬猫はどうなっているのか、また殺処分されない犬猫の保護施設内での動物福祉は守られているのかは大きな疑問と言えます。

センターや愛護団体に来た動物には、慢性の病気やアレルギーまた老犬老猫もいます。そこから出ない動物をどうするのかが課題。

▼「殺処分ゼロバブル?」
http://www.eva.or.jp/satsushobun0

2014年秋の犬の大量遺棄事件は記憶に新しいところですが、行政引き取り拒否の背景に「引き取り屋」という職業も出てきました。

▼過剰生産が生み出すビジネス「引取り屋」
http://www.eva.or.jp/hikitoriya

▼NHKクローズアップ現代「追跡! ペットビジネスの闇」
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3811/index.html

引取り屋にいた時。2つの皿は空で乾いていました。右:引取り屋から保護された時。左:頭どれだけ痩せているか分かります。

行き場を失った犬猫は、劣悪な環境下で飼い殺し状態におかれています。
また行政から犬や猫を引き出している動物愛護団体も、収容可能数以上の頭数を抱える団体が増え、運営が立ち行かず崩壊する動物愛護団体もあります。
殺処分の数字にカウントされない不幸な動物は今も確実にいるという事を、私たちは知るべきでしょう。

ではその奥にある根本的な原因は何でしょうか。
それはやはり犬猫の大量生産を生み出す日本の流通システムにあるといえます。繁殖業者が無秩序に繁殖させた犬猫をペットオークションに出品し競り落としショップに並べる。
競り落とすという事は、競り落とされない犬猫もいるという事、ふるいにかけて落ちてしまった命ある動物の行き先はいったいどこなのでしょうか?
「競り落とす」ための商品を作り上げるには、大量生産・大量消費の中で、食品をはじめ多くの製品でさえ当たり前のように賞味期限切れや余剰在庫、B級品、わけあり品、返品があります。命を販売するという事は、在庫処分に困る商品同様、犬や猫の命がそれにあたるのです。

私たちの周りには当然のように賞味期限切れや余剰在庫があります。では犬猫の場合は? 命を売ると言う事は命がそれにあたるのです。

もちろん動物問題は、動物取扱業の側面だけでなく飼い主側のモラルを見直す必要もあります。
犬や猫を迎えるという事は、その命の一生に責任を持つということ。毎日の世話に手間もかかるし食事や病院の費用もかかります。若くても病気になることもありますし、歳を重ねたら介護も必要です。その覚悟もなく、一時のはやりで犬や猫を迎えてはいけません。
猫ブームだから、周りが飼い始めたから、動物がいたらいやされそうだからと、一時の思いだけでなく、最期まで責任を持って飼えるのか今一度考え正しい選択をしてください。

▼猫ブームに警鐘。
殺処分の大半は猫、あなたは「それでも命を買いますか。」http://www.eva.or.jp/catsboom

大事なことは、私たちの疑問と判断です。
幼ない犬猫が、たった一匹でペットショップのショーケースに並ぶ姿に疑問を感じてください。
もしくはどうして近所に子猫が増えたのか、疑問を感じてください。
またデパートに並ぶ毛皮をみて疑問を感じてください。
その理由はその場ではわかりません。でも少しだけ関心を持ち「知ろう」と思うだけで、そして消費者として的確な判断をすることがとても重要です。

みなさん一人ひとりの疑問と判断が動物たちに優しい世界をつくります。

あなたのその疑問と判断が、それらを提供する企業の責任意識を変え、また疑問を感じずに購入していた意識を変え、ひいては流通そのものを変えていくことにつながります。
動物たちを苦しめたくない、守ってあげたい、多くの方がみな思うことでしょう。だからこそ私たちの正しい選択が、正しい政策を行う政治家を選択したり、責任意識の高い企業の商品を選ぶことで動物たちの未来をかえることができるのです。

Evaは、日本の動物福祉の現状をより多くの皆さまに知っていただき、一匹でも多くの命が救われるために、プロジェクトの開催による保護動物についての啓発や全国各地での動物愛護講演活動を行います。またEvaは適正飼養・終生飼養という飼い主責任の啓発活動、そして子供たちへのいのちの教育、動物に関する法律および制度等に対する国および地方自治体への働きかけなどを行います。
これが動物の環境や動物福祉問題の解決をめざすEvaの活動です。

講演会では、殺処分ゼロの矛盾や、引き取り屋を含めたペット流通、そして私たちにできることは何なのかについてお話しします。

活動が広がれば、日本中で動物環境・動物福祉の向上に向けた大きなムーブメントを作り出すことができます。ぜひ私たちEvaと一緒に前を向き、動物たちのために思いを一つにしましょう!

公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 理事長杉本彩メッセージ

寄付金の使いみち

Evaは公益目的を達成するため次の事業を行います。
・シンポジウム、講演会、およびセミナーなどの開催
・こどもたちへのいのちの教育等プロジェクトの開催
・広報活動
・動物に関する法律及び制度等に対する国およびび地方自治体などへの働きかけ
・その他公益目的を達成するために必要な事業
上記の公益目的事業および法人を運営するための管理費等に、皆様からいただいた寄付金を使用させていただきます。

活動情報

更新日:2019/10/31

Evaの活動について

公益財団法人 動物環境・福祉協会Evaは、2014年の設立以来、日本の動物福祉の向上を目指し、一歩一歩活動しています。

Evaは、地方自治体や獣医師会などの依頼を受け、全国各地で講演活動を行っています。1人でも多くの方に日本の動物が置かれている環境について知っていただき、お一人お一人にお考えいただけるよう啓発活動に力を注いでいます。

福井県NPO設立記念講演 今私たちにできることはなにか

視察も積極的に行い、その結果はレポートにてお知らせしています。
ニホンザルとキバタンの飼養環境改善を求める要望を!

2017年7月に大阪市からおおさかワンニャン特別大使を委嘱していただきました。当時の吉村市長(現大阪府知事)とおおさかワンニャンセンターを視察

各種シンポジウムも毎年開催しています。

「改正動物愛護管理法を考えるシンポジウム」にて

2019年6月には、動物愛護管理法が成立しました。
Evaは2019年の法改正に向けて、2017年の3月から超党派議員連盟のアドバイザリーとして、議連プロジェクトチームの会議に参加しました。

犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟のPTにて

動物虐待厳罰化への働きかけ

2017年夏、埼玉県で元税理士による猫13匹の目を覆いたくなるような凄惨な虐待事件が起きました。
私たちEvaは、2017年の年末にその事件の初公判と判決を傍聴しました。執行猶予4年の判決に納得いかなかった私たちは、動物虐待の厳罰化を推し進める必要性があること強く感じ、判決後すぐに司法記者クラブにて記者会見を行いました。
 
そして、判決から1週間後、動物虐待厳罰化の1回目の署名を開始。
1回目の署名は、真筆署名とネット署名合わせ、合計10万筆。請願署名を提出するために、紹介議員になってくれる国会議員をあたり、約30名の国会議員に衆参両議長あてに提出してもらいました。
首相官邸にも行き、西村内閣官房副長官にも署名活動の報告を行いました。
 
その後1回目の署名は不採択となりましたが、諦めきれず請願内容を罰則の引上げに絞り、2回目の署名を始めました。遠く海外からも届き、中には街頭署名してくれた方もいらっしゃり、みなさんの一筆一筆の重みを感じました。
 
一方、法改正の議論は、2018年8月から条文化作業が始まり、議員・私たちアドバイザリーともども、毎回3時間という長時間にわたり議論の積み上げを行ってきました。
 
そして2019年6月12日、動愛法は参議院本会議で成立し、私たちEvaが訴えてきた動物虐待厳罰化は、25万筆もの真筆署名を集め、殺傷が「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」が倍以上の「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」に。虐待・遺棄は、「100万円以下の罰金」が「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」へと引き上げられました。
 
絶対諦めなければ私たちの思いで法律を変えていけると実感しました。署名にご協力いただいた25万人もの皆様には心より御礼申し上げます。

改正動物愛護法 成立のご報告と御礼

各地で政策提言活動を行っています

知事や市長など自治体の首長と面談させていただき、動物福祉の向上をめざし、その地域の問題について要望させていただきます。

行政との連携

Evaは、行政と連携して、動物愛護の輪を広げていくために活動しています。

京都市では、京都動物愛護センター名誉センター長として、大阪市では、おおさかワンニャン特別大使として、数多くのイベントで協働し活動しています。

かねてから大阪の吉村府知事に、動物虐待の取締り強化について要望していたところ、日本初の「アニマルポリス」の開設を決めてくださいました。大阪府動物虐待通報共通ダイヤル「おおさかアニマルポリス#7122」(悩んだら・わん・にゃん・にゃん)は、2019年10月から大阪で運用されています。

今後は、大阪に続き、各都道府県で警察と連携したアニマルポリスの開設を、各地で希望を捨てずに訴えていきます。

Eva主催「動物虐待シンポジウムinおおさか2019」レポート

「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」

Evaでは、子供たちへの命の教育「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」に取り組んでいます。2019年の1月、2月には、プロジェクトにご応募いただいた福井市と大阪市の小学校へ出張授業に行ってまいりました。今後も動物を通じ、いのちの尊さ、やさしさの気持ちを育む「こどもMIRAIプロジェクト」を展開してまいります。

いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin福井市宝永小学校

2019年の啓発ポスターのテーマは、「命の店頭販売は いりません。」

Evaでは、毎年9月20日から26日の動物愛護週間に向けて、啓発ポスターとチラシを作成し、無償配布をしています。

2019年のテーマは、「命の店頭販売は いりません。」
命を商品として販売すれば必ず在庫や不良品、消費期限切れなどが出てきます。また、健全に見えるペットショップのバックヤードで動物たちがどのように扱われているか、想像してみてください。
利益優先で大量に生産し、販売をしていくような今の流通システムを絶つためには、わたしたち消費者がまずそのシステムに乗らないことです。わたしたち一人ひとりの行動で現状を変えることが出来ます。
動物を迎えるときは、行政の動物愛護センターや民間の動物愛護団体からご家族でよく話し合いの上、お迎えください。

啓発ポスター「命の店頭販売は いりません。」

「命の店頭販売はいりません」レポート

これからもEvaは、動物の健康と命の尊厳を守るため、動物の幸せとは何かを動物の目線になって考え、最善を尽くします。

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
3,691,678
寄付人数
14,599
現在の継続寄付人数:58
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット アクセプタンスマーク

プロジェクトオーナー

公益財団法人動物環境・福祉協会Eva

杉本彩率いる公益財団法人動物環境・福祉協会Evaは、人と動物が共に幸せに暮らせる社会を目指し、プロジェクトの開催による動物愛護・動物福祉についての啓発や、全国各地での適正飼養及び日本の動物がおかれている現状についての講演活動、そして子供たちへのいのちの教育、動物に関する法律および制度等に対する国及び地方自治体への働きかけなどについて精力的に活動しています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

注目のプロジェクト