• 京都大学iPS細胞研究所 所長・教授 山中伸弥

  • 概要
  • 活動情報 2017年6月15日 更新

iPS細胞技術を難病・ケガで苦しむ患者さんへ届けるため邁進する研究者・そして研究支援者のために、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

京都大学iPS細胞研究所 山中伸弥所長からのメッセージ 

●「ヒトiPS細胞の作製成功」を発表して10年になります。
「ヒトiPS細胞の作製成功」から2017年で10年。ここまで基礎研究にとどまらず、臨床応用を目指して研究所一丸となり着実に実績を積み重ねてきました。
現在では、根本的な治療方法がないといわれている難病ALS(筋委縮性側索硬化症)の治療薬、パーキンソン病の再生医療による治療、またがん細胞を攻撃する免疫細胞の研究等が精力的に進められています。

●そもそも「iPS細胞」とは?
京都大学iPS細胞研究所は、山中伸弥教授の研究グループが開発したiPS細胞技術を患者さんにお届けすることを目指す研究所です。iPS細胞は、ほぼ無限に増殖させることができ、様々な細胞に変化させられることから、新薬開発を加速する技術、再生医療(細胞を移植しての治療)の基盤技術として期待されています。

●研究所が抱える課題
しかし一方で、現在約400名の研究者・研究支援者が職務にあたっていますが、その9割以上が期限付きの雇用のため、優秀な人材を確保しながら研究を継続する環境が作れないことが大きな課題となっています。
また世界に先駆けてiPS細胞技術に関する特許を確保し、非営利機関には無償で提供することにより、iPS細胞研究全体が弊所を起点により加速することをねらっていますが、こちらも多額の資金が必要となります。

●iPS細胞研究基金とは
iPS細胞研究所は、国から非常に大きな研究資金をいただいています。しかし、そのほとんどは、期限付きのプロジェクト研究費です。
年間10億円を超える有期雇用教職員の人件費も、その多くをプロジェクト研究費でまかなっていますが、プロジェクトが終了すれば、そこに携わった研究者の人件費は別の財源でまかなわなければいけません。
この財源として非常に重要な位置を占めているのが、多くの方々からのご寄付で成り立っている「iPS細胞研究基金」です。
山中伸弥所長の後継者となる研究者そして研究所を運営する職員約400名の生活を支えながら、10年、20年先も研究を持続させる必要があるのです。iPS細胞技術を難病・ケガで苦しむ患者さんへ届けるため邁進する研究者・そして研究支援者のために、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

【ご連絡先】
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町53
担当:岡田・渡邉
Tel:075-366-7152
Fax:075-366-7185

【iPS細胞研究所ホームページURL】
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/
【iPS細胞研究基金について】
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/fund/index.html

振込用紙でのご寄付をご希望の方は下記へご連絡下さい。
【振込用紙お取り寄せ専用フリーダイヤル】
0120-80-8748(ハシレヤマナカシンヤ)

●2017年、チャリティーアンバサダーとして大阪マラソンを走ります。

京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長は、今年も、「iPS細胞研究基金」を多くの方に知っていただき、ご寄付を募るために、大阪マラソンにチャレンジします。

【ご連絡先】
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町53
担当:岡田・渡邉
Tel:075-366-7152
Fax:075-366-7185

【iPS細胞研究所ホームページURL】
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/
【iPS細胞研究基金について】
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/fund/index.html

振込用紙でのご寄付をご希望の方は下記へご連絡下さい。
【振込用紙お取り寄せ専用フリーダイヤル】
0120-80-8748(ハシレヤマナカシンヤ)

寄付金の使いみち

●ご支援の使途
iPS細胞研究基金に寄せられたご支援は、以下のような形で活用します。

1)知的財産の確保と維持(特許出願・維持にかかる費用)
2)優秀な人材の確保(研究者・研究支援者の人件費)
3)安定的な研究活動の支援(特許係争などのリスク対策など)、iPS細胞研究の情報発信・普及活動
4)医療応用に向けた研究費