生きづらさを抱えた高校生に「つながる場」と「仕事体験の場」を

寄付受付開始日:2018/10/18

  • 領収書あり
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生きづらさを抱えた高校生に、寄付という「投資」をしませんか?

認定NPO法人D×P(ディーピー)

プロジェクト概要

更新日:2023/10/02

認定NPO D×P(ディーピー)は、通信・定時制高校の高校生に「つながる場」と「仕事体験の場」を届けるNPOです。

不登校経験、いじめ経験、発達・学習障害や経済的困難。生きづらさを抱え、自分の「これから」を前向きに考えられずにいる高校生が通信・定時制高校に集まっています。一方で、自分でお金を稼いでいたり、SNSのフォロワーが多かったり、突出した特技があったりと高校生一人ひとりはとても多様です。D×Pは、10代後半の若者が持つ「生きづらさ」と「可能性」の両方を見つめています。

「自分の"これから"に希望があると思えない。」そんな状況にある高校生がいます。しかし、彼らは同時に大きな可能性も持っています。

「人とのつながり」を届ける。
わたしたちは、「人とのつながり」がこの社会をいきてゆく土台となりセーフティーネットになると考えています。通信・定時制高校で行う授業や学内や地域のなかにつくる居場所事業で「人とのつながり」をつくる取り組みを行っています。

また、通信制高校の卒業生の約40%が進学も就職も決まらないまま卒業し、定時制高校の1年生の約20%が中退している現状があります。D×Pは、高校生が卒業後も自分らしく生きていくことができるように、進路や就職に関する相談や働くをサポートする取り組みも行っています。

通信制・定時制高校で行う授業「クレッシェンド」
「クレッシェンド」は大学生・社会人ボランティアと高校生の対話を軸としたプログラムです。およそ4回のプログラムを通じて、大人ひとりと高校生3~5人のグループが連続して関わることで「つながり」を築いていきます。高校生の話に耳を傾ける大人は、教える立場ではありません。大人としてではなく一人の人として、「否定せず、関わる」などの姿勢を大切にしながら関わります。

定時制高校で行ったクレッシェンドの様子

学校や地域のなかにある居場所「いごこちかふぇ」
安心できる居心地の良い空間を学校のなかにつくり、高校生が定期的に人とつながることができる場をつくっています。定時制高校で開く「いごこちかふぇ」は週に1回。学校にきても授業に入れない生徒にも安心して話ができる人がいる場所となっています。

また、食事の無償提供も行っているので、特に相談ごとがなくても「ご飯を食べに行く」という理由で気軽に来てもらえる場所にもなっています。

時間やお金に余裕がなく、27%の生徒が「毎晩夕食を食べない」と回答。地域のお店と連携して50食の食事を用意しています。

<こんなやりとりが生まれています>

働く具体的なイメージが持てる「仕事体験ツアー」
自分の生き方についての考えや仕事に対する理解を深め、自身が納得のできる進路を選んでゆけることを目的としています。クレッシェンドや居場所事業で、生徒の希望を聞き、その生徒にあった仕事体験ツアーを実施しています。

学校や企業と連携し、高卒求人の公開が始まる卒業年次の7月までに、高校生が自分にあう進路や生き方を考える機会を提供していきます。

<参加した高校生の声>

寄付金の使いみち

通信制・定時制高校でつながる場をつくる授業「クレッシェンド」の運営、学内カフェ「いごこちかふぇ」で提供する軽食費用、働く具体的なイメージを持つための「仕事体験ツアー」の運営などの活動費用に充てさせていただきます。

<ご寄付によってできること>
■月1,000円の寄付で1名の高校生が、クレッシェンドに1回参加できます。
■月3,000円の寄付で1名の高校生が、仕事体験ツアーに参加できます。
■月1万円の寄付で高校生に安心できる居場所を届ける居場所事業にて、約200人の高校生に食事の無償提供を行うことができます。

活動情報

更新日:2023/10/02

D×Pが目指すのは、「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」です。

人には、たくさんの可能性があります。しかし、環境や周囲の人との関係性のなかで可能性が閉ざされ、本来持っている自分を発揮できない高校生に出会うことも多くありました。

そんな背景から、「自らはい上がって立ち直れる」という意味でなく「周囲の人の手を借りて、自分なりの一歩を踏み出せる」という意味をこめました。

わたしたちは、高校生が学校を卒業したあとも人とつながり、ひとりひとりの若者が希望を持てる社会をつくりたいと思っています。

年度ごとに取り組みと成果をまとめています。
▼こちらよりご覧ください。(PDFファイルへ飛びます)
[D×Pの取り組みと成果]

また、D×P公式サイトでは活動報告記事も公開しています。
▼こちらよりご覧ください。
[活動報告記事]

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プロジェクトオーナー

認定NPO法人D×P(ディーピー)

認定NPO法人D×P(ディーピー)は、不登校・中退・経済的困難など、さまざまな境遇にある10代の孤立を解決するNPO。学校とLINE相談で10代と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け付けています。コロナ禍で困窮する10代へ食糧支援・現金給付を実施しています。

■代表理事:今井紀明(いまいのりあき)

1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。神戸在住、ステップファザー。高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと日本社会から大きなバッシングを受ける。結果、対人恐怖症になるも、大学進学後友人らに支えられ復帰。偶然、中退・不登校を経験した10代と出会う。親や先生から否定された経験を持つ彼らと自身のバッシングされた経験が重なり、2012年にNPO法人D×Pを設立。
経済困窮、家庭事情などで孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、登録者8,800名を超えるLINE相談「ユキサキチャット」で全国から相談に応じる。また定時制高校での授業や居場所事業を行う。10代の声を聴いて伝えることを使命に、SNSなどで発信を続けている。

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