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年間1,600回の注射を打ち続けなくてはならない「不治の病」の
子どもたちに「治る」希望を

寄付受付開始日:2017/01/30

  • 領収書あり
[年間1,600回の注射を打ち続けなくてはならない「不治の病」の 子どもたちに「治る」希望を]の画像
毎日の注射が欠かせないりあんちゃん(6歳発症)

認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク

JCNEに認証された団体です。

プロジェクト概要

更新日:2022/06/27

子どもたちの"不治の病"を"治る病"にするためにご支援ください

1型糖尿病は小児期に発症することが多い"不治の病"です。いったん発症すると生涯にわたって毎日5回程度の注射が欠かせません。
1型糖尿病を発症すると、お医者さんから「治らない」「一生注射を打ち続けなければならない」という宣告を受けます。この言葉に、患児の親は“絶望”してしまいます。

痛みに耐え、小さな手を震わせながら注射を打つ我が子を見守り、変わってあげることもできません。そして、現在は「治るよ」という言葉をかけることもできないのです。この"絶望"を"希望"に変えるには、この病を“治る病”にするしかありません。

1型糖尿病研究基金の創設と研究助成
日本で初めての膵島(すいとう)移植を行った松本慎一医師は、1型糖尿病について「すでに解決の道のりは見えている」「あとは資金である」と言われました。

膵島(すいとう)移植を行う松本慎一医師(中央)

日本IDDMネットワークは、患者・家族の団体として自らの手でこの“不治の病”を“治る病”にするために2005年に1型糖尿病研究基金を創設し、いただいた寄付を財源として研究支援を行っています。
2025年に1型糖尿病を“治る病気”にすることを当面のGOALとして掲げています。

子どもたちが毎日、生涯にわたって注射を打ち続けなければならない現実を変えるこの取り組みをぜひご支援ください。
2025年、毎日注射を打つ子どもたちに、「もう注射を打たなくていいよ。」と言えるように、毎月の継続寄付によるご支援もお願いいたします。

日本IDDMネットワークとは

私たち日本IDDMネットワークは、毎日のインスリン補充が1日たりとも欠かせない患者とその家族が“希望”を持って生きられる社会を実現することを目指しています。
1型糖尿病を「治らない」病気から「治る」病気にし、最終的にこの世から根絶することが私たちの究極の目標です。

<日本IDDMネットワークの3つの約束>
1.救う-患者と家族の皆さんに私たちの経験を還元します。
毎年約1,000人発症する患者と家族に、必要な情報を詰め込んだ「希望のバッグ」を根治のその日まで贈りつづけます。

希望のバッグ

2.つなぐ-患者・家族と研究者、医療者、企業、行政、そして社会とつなぎます。
医療機関、企業等と協働してさまざまなセミナーを開催します。そして、絵本を全国の図書館に贈呈することなどを通してこの病気の周知を図ります。

第1回IDDMこども会議(高木美智代厚生労働副大臣と1型糖尿病の子どもたち)

3.解決する-研究者の方々に研究費を助成し、1型糖尿病根治への道を拓きます。2005年に創設した「1型糖尿病研究基金」により、1型糖尿病の根絶(=治療+根治+予防)に向けて研究を進める研究者に対し研究費を助成します。

山中伸弥京都大学iPS細胞研究所 名誉所長/教授 公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団 理事長からのメッセージ

私の父は2型糖尿病で、晩年はインスリン注射を毎日行っていました。医学生だった私が注射をすることも多かったです。インスリン注射を何とかしたいという強い思いがあります。そのため、私が名誉所長を務める京都大学iPS細胞研究所(CiRA)では、設立当初からiPS細胞を使った糖尿病の治療法開発を目指し、iPS細胞からインスリンを作る細胞の塊[膵島(すいとう)様細胞]を作製する研究を進めてきました。この技術を使って新しい治療法を開発する会社も設立されました。

日本IDDMネットワークが「1型糖尿病を治す」ための研究基金を設置し、長年にわたり研究者との交流活動を促進し、研究費を支援されていることは本当に大切で素晴らしいことだと思います。CiRA研究者も研究助成をいただいており、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

私たち研究者の研究への大きなモチベーションは、研究の成果を待っている患者さんがすぐそばにいることを知って、何とか貢献したいという思いなのです。また、新しい治療の開発のために日夜がんばっている研究者がいるということを、患者さんや周りで支えておられる方々に知っていただくことで、希望をもっていただければと思います。

村上龍さんからのメッセージ

1922年、世界で最初にインスリン投与が行われました。誕生後、1世紀がたったというところです。インスリンの補充ができなかった時代には、1型糖尿病は確実に死に至る病気でした。現在、すでに確立されている「すい臓移植」の他に、「膵島(すいとう)移植」や「人工膵島(すいとう)」、さらに「再生医療」「遺伝子治療」などの先端的な研究が進められています。「『治らない』から『治る』へ」という日本IDDMネットワークの指針は、人類の英知の結晶である生命科学への信頼と希望を象徴するものです。

日本IDDMネットワークでは、「1型糖尿病研究基金」を募っています。この基金へのご協力・ご支援を、多くの人にお願いしたいと思います。この基金は、1型糖尿病の患者さんとご家族への支援にとどまらず、生命科学、および医学への貢献にも寄与するものです。

■領収書の発行について

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
手続き完了後の発行や再発行はできません。
領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、ヤフー株式会社から当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
 
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク・Yahoo!ネット募金係
メールアドレス:info@japan-iddm.net

寄付金の使いみち

1型糖尿病“根絶”(=治療+根治+予防)に取り組む研究を支援しています。

【現在お願いしているプロジェクト】
1型糖尿病を"根治"するためにはヒトの膵臓(すいぞう)・膵島(すいとう)移植しかありませんが、細胞を移植して正常に機能させるために複数回の手術が必要なことやドナー不足などの問題があります。

その解決策としてブタの膵島(すいとう)を移植するバイオ人工膵島(すいとう)移植があります。ブタの細胞を特別なゲルで包み、安全性を高めると当時に拒絶反応を抑えたものを移植する方法です。この細胞を包むゲルを開発するための研究助成に活用いたします。

■マクロカプセル化膵島(すいとう)開発への助成研究の概要と成果はこちら(PDF)をご覧ください。

■これまでの研究助成実績はこちらをご覧ください。

活動情報

更新日:2022/06/27

京都大学に250万円を助成いたしました(2020年6月更新)

1型糖尿病根治の方法であるバイオ人工膵島(すいとう)移植を、より安全で効果を持続させることのできる「マクロカプセル化膵島(すいとう)」の開発を研究する角昭一郎京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授のグループ(※1)へ250万円を助成いたしました。このプロジェクトの目標金額は、500万円です。引き続きのご支援をお願いいたします。
(※1)2021年4月より同志社大学・嘱託講師

角准教授からのメッセージ
このたび、ご寄付をいただき、感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました。

現在は、マクロカプセル化膵島(すいとう)の移植効果をできるだけ長くするために、ゲル素材の改変に取り組んでいます。これができれば、臨床応用に向けた前臨床試験(大型動物を使用した実験)に進めるのではないかと思っています。
この課題は私の30年以上にわたる研究成果の最終段階ですから、ぜひとも実現したいと思っております。今後の研究に対してもご支援をいただければ幸甚に存じます。

2020年6月
京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 准教授
角 昭一郎

理事長井上龍夫からのメッセージ
Yahoo!ネット募金によるご支援に対し、日本IDDMネットワークを代表して厚くお礼を申し上げます。

2004年に日本で初めてヒトの膵島(すいとう)による「膵島(すいとう)移植」の臨床研究が始まって16年目の今年、ようやく膵島(すいとう)移植が保険適用される見通しが立ちました。そこでいよいよ次は量産化が可能なブタの膵島(すいとう)を使う「バイオ人工膵島(すいとう)移植」へと進みます。角先生の研究は移植するブタの膵島(すいとう)を手で扱えるサイズの容器に入れて免疫から保護する「マクロカプセル」の実用化研究です。

私たちは角先生をはじめとした国内のバイオ人工膵島(すいとう)移植の研究者の方々を支援しており、日本の総力を挙げたオールジャパン体制で「バイオ人工膵島(すいとう)移植」の実用化推進を図ってまいります。
引き続き、本プロジェクト(目標:500万円)へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

2020年6月
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井上龍夫

佐賀大学へ3,500万円を助成いたしました(2020年6月更新)
2018年3月と2020年6月2度にわたり、前回のプロジェクト「ウイルス糖尿病予防ワクチンの開発」に対し合計3,500万円(うち、このYahoo!ネット募金で200万円)の研究助成を永淵正法佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科特任教授のグループへ行いました。ご支援いただいた皆様へ改めてお礼申し上げます。

永淵先生特任教授からのメッセージ
この度は、1型糖尿病の患者さんとその家族、趣旨に賛同してくださった皆様のおかげで、佐賀県の「ふるさと納税」やYahoo!ネット募金を介して、「ウイルス糖尿病予防ワクチン開発」を中心としたウイルス糖尿病研究に3,500万円ものご支援をいただき、感謝に堪えません。お寄せいただいた期待にお応えすべく全力で、この研究プロジェクトに取り組みます。

2020年6月
佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科特任教
永淵正法 

佐賀大学での贈呈式(右から宮﨑耕二佐賀大学学長、永淵正法特任教授、井上龍夫日本IDDMネットワーク理事長)

ウイルス糖尿病予防ワクチン開発の研究概要と成果はこちら(PDF)をご覧ください。


Yahoo!ネット募金による助成実績

「マクロカプセル化膵島(すいとう)の開発」へ250万円
「ウイルス糖尿病予防ワクチンの開発」へ200万円

■1型糖尿病研究基金による研究助成の実績と研究の進捗(しんちょく)はこちらをご覧ください。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
7,722,137
寄付人数
27,742
現在の継続寄付人数:61
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
  • つながる募金
    携帯電話利用料金のお支払いと一緒に寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク

8歳で発症した日本IDDMネットワーク専務理事の大村詠一と申します。

私たちは、不治の病”1型糖尿病”の患者・家族を支援するために1995年に設立した日本最初の所轄庁認定NPO法人です(寄付者の方々には税制優遇措置が有ります)。

不治の病”1型糖尿病”の根絶を目指して、予防、治療、根治に対する研究支援を行っています。これまで6億円を超える研究助成を行ってきました。

2025年に1型糖尿病が“治る病”になることを目指して役職員一同全力を尽くしますのでご支援をよろしくお願い申し上げます。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク 個人情報保護方針当法人は、業務を通じて知り得た個人情報(個人を識別できる情報)の重要性を認識し、個人情報保護法の趣旨に則り次のとおり運用します。
個人情報の利用目的
1. 糖尿病に関する各種情報の連絡のため
2. ご依頼のあった物品等を送付するため
3. 領収書、お礼状をお届けするため
4. その他、当法人の業務遂行に当たって合理的な必要が生じた場合のため

個人情報の第三者への提供当法人は、次の各号に掲げる場合を除いて、ご本人の事前の同意なく個人情報を第三者に提供いたしません。
1. 法令に基づく場合
2. 発送等のために業務を委託した場合
3. その他ご本人のために必要であると当法人が合理的に判断した場合

個人情報の管理当法人は、管理する個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等を防止するため、適切な情報セキュリティ対策強化に努めます。
個人情報の開示・訂正・利用停止等保有する個人データについて、提供いただいた方から、内容の開示、訂正、利用停止などを求められた場合は、合理的と判断される範囲で対応いたします。
個人情報に関する問い合わせ個人情報の取扱に関するお問い合わせは、以下にて承ります。
特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
電話:0952-20-2062
FAX:020-4664-1804
E-mail:info@japan-iddm.net

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記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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