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東北被災3県支援ネットワーク作りと
ICTを活用したメンタルヘルス支援

寄付受付開始日:2017/01/16

  • 領収書なし
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認定NPO法人心の架け橋いわて

プロジェクト概要

更新日:2022/01/21

認定NPO法人心の架け橋いわては、東日本大震災被災地への長期メンタルヘルスケアに、宮城の「からころステーション」、福島の「なごみ」と協働して取り組みます。

「心の架け橋いわて」の「架け橋」という言葉は、「太平洋の架け橋」になろうとした新渡戸稲造の精神"Union is Power"に由来しています。

「心の架け橋いわて」は、震災前から精神医療資源の乏しかった岩手県沿岸地域で、精神科医師、精神看護専門看護師、臨床心理士、精神保健福祉士などメンタルヘルス領域の多職種のメンバーでチームを組織し、2011年11月から現在に至るまで、大槌町とその周辺地域で心と体の健康に関するさまざまな支援活動を行っています。

心の架け橋いわて(こころがけ)活動紹介

おもな活動は、地域の公民館や集会所などで実施するサロン活動や住民の方からの相談対応、地域の支援者から相談への対応です。

新型コロナウイルス感染拡大以降、活動の多くはオンラインに移行しています。ただ、高齢者を中心として、オンラインの利用に不慣れな方も多く、2020年7月からは、感染症流行下での孤独・不安やフレイル(心身への虚弱)への対策として、「愛のマゴの手プロジェクト」を開始し、岩手県内の大学生とともに高齢者に対するオンライン活用支援も行っています。

また、移動制限によりサロン活動を制限せざるを得ない中でも、心と体の健康に関する情報をお届けするため、健康啓発動画を作成し、町内の施設や集まりなどで流していただいています。

以下、動画の一部をご覧ください。

こころがけ健康動画(フレイルって?)

私たちの活動の成果や課題は、同じ被災地である、宮城の「からころステーション」、福島の「なごみ」と共有し、ともに解決策を考えることで、支援の質の向上に取り組んでいます。行政機関や地域医療機関、教育機関、医学会、民間企業など、多くの支援団体との「架け橋になる」ことで、大槌町、そしてそこに暮らす方々の再生と復興をさせていきたいと考えています。

寄付金の使いみち

東日本大震災被災地におけるメンタルヘルス支援活動費に使わせていただきます。具体的な使い道は下記の通りです。

・全国から被災地(主として岩手県大槌町)に参集する多職種メンタルヘルス専門家の交通宿泊費

・予防的メンタルヘルス啓発教育サロンの運営費

・支援者間の情報共有や遠隔テレビ会議のための通信費

・福島県「なごみ」、宮城県「からころステーション」との協働シンポジウムや研修会開催費用(会場費、講師謝金、資料印刷費など)、3団体メンバーの相互交流費用(交通費、通信費など)

・オンライン支援に活用する機器・通信費など

また、いただいた寄付の一部を団体の運営費用にあてさせていただきます。(2021年2月12日追記)

 "#311企画これからもできること"
”#311いまわたしができること地域を応援”
”#311いまわたしができること防災災害復旧支援”
#311寄付はチカラになる

活動情報

更新日:2022/01/21

メンタルヘルス支援活動の実績(2022年1月21日更新)


・週末にはICTを活用した住民参加型のサロン(音楽、落語、軽運動、染め物、物作り、料理、ICT入門、ヨガなど)を開催し、高齢者の居場所作りや世代間交流の場としても地域に貢献しています。(新型コロナウイルス感染拡大以降は、不定期でオンラインを活用したサロンを実施しています)。

・2014年からは、ともにアウトリーチ型の被災地メンタルヘルス支援を提供してきたNPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムを作る会(なごみ)、一般社団法人震災こころのケア・ネットワークみやぎ(からころステーション)との被災3県ネットワーク「ここ・から・なごみ」を立ち上げ、年に1回の協働研修会を開催しています。(2020年の新型コロナウイルス感染拡大以降、開催を延期しています)。

・2021年12月には、「こころがけ公式YouTubeチャンネル」を開設し、心と体の健康に関する動画の提供を開始しました。

・2021年から年次活動報告書を発行しました。詳細はこちらからご覧ください。

2020年度活動報告書

・2020年9月にはこれまでの活動を記録したアーカイブ資料を作成し、ホームページへの掲載および関係団体などへの配布をしました。
こころがけアーカイブ資料掲載のお知らせ

・2020年7月から、高齢者の方を中心にオンラインでの支援を受けられるよう、オンライン活用をサポートする愛のマゴの手(i-MgNT)プロジェクトを開始しました。
i-MgNT(愛のマゴの手)プロジェクト参加者の募集について

・2020年4月からは新型コロナウイルス感染拡大を受け、県内支援メンバーによる現地支援に加えて遠隔支援メンバーによるオンライン支援の組み合わせによる支援を拡充しました。

・2019年11月に岩手県大槌町に活動メンバーが参集し、今後の活動に関する意見交換会を行いました。

・2018年11月には東京でフォーラム「災害メンタルヘルスの軌跡2018」を開催しました。

・2018年10月にはニューヨークで開催された世界文化精神医学会で3団体が共同報告しました。

・2015年3月14日国連防災世界会議パブリックフォーラムに採択され、シンポジウム「大規模災害被災地への長期メンタルヘルス支援」を開催(サテライト会場:盛岡、東京、大槌)しました。

「こころがけ」は当初から長期支援を目指し、現地の行政、医療機関、他支援団体などとの協力関係を深めてきました。「精神医療過疎地への遠隔支援」の時間的距離的限界を埋めるべくICTを活用した支援者間連携を活動の柱の一つとしており、テレビ会議システムやSNSなどの情報技術を積極的に取り入れています。

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プロジェクトオーナー

認定NPO法人心の架け橋いわて

2011年震災直後の5月、ニューヨークに拠点を持つJapanese Medical Support Network (JAMSNET)のメンバーと、主としてその帰国者から構成されるJAMSNET東京のメンバーがテレビ会議を行い、9.11多発テロ事件の教訓から東日本大震災被災地における長期メンタルヘルス支援プロジェクトを立ち上げました。

同年11月には、メンタルヘルス専門家やICT関係者のボランティアから構成される任意団体「心の架け橋いわて(こころがけ)」を結成し、日本精神科救急学会による専門家人材確保、ニューヨークのJapan Societyおよび米国日本人医師会による財政支援(3年間で約5,000万円)、岩手県こころのケアセンターなどとの協働によるモザイク型支援が始まり、2012年4月にNPO法人に認証されました。その後も復興庁や岩手県などの支援により日本全国から参集したメンタルヘルス専門家が被災地支援活動を継続。2015年には岩手県で9番目の認定NPO法人に昇格しました。

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