IDでもっと便利に新規取得

ログイン

システムメンテナンスのお知らせ(11月18日)

11月18日(月)10:00 ~ 17:00頃(予定)の時間帯は、「クレジットカードおよびTポイントによる寄付」がご利用いただけません。お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

東北被災3県におけるICTを活用した
メンタルヘルス支援ネットワーク作り

寄付受付開始日:2017/01/16

  • くじ付き
  • 領収書なし
[東北被災3県におけるICTを活用した メンタルヘルス支援ネットワーク作り]の画像
心のケアで被災地の未来を支えたい。私たちは思いをつなぐ架け橋です。

認定NPO法人心の架け橋いわて

プロジェクト概要

更新日:2019/06/03

認定NPO法人心の架け橋いわて(こころがけ)は、東日本大震災被災地への長期メンタルヘルスケアに、宮城の「からころステーション」、福島の「なごみ」と協働して取り組みます。


東日本大震災から立ち上がろうとしている岩手県沿岸地域。時が経つほどにメンタルヘルスケアが大きな課題になっています。

震災前から精神医療資源の乏しかった岩手県沿岸地域では、震災による喪失体験や地縁・血縁・職縁の分断に由来する新たなメンタルヘルスの需要が生まれています。私たちは精神科医師、精神科専門看護師、臨床心理士、精神保健福祉士などメンタルヘルス領域の多職種のメンバーでチームを組織し、2011年11月から現在に至るまで、大槌町でのさまざまな支援活動を行っています。

大槌町では、津波により平地にあった町の行政、産業、住居の大半が壊滅的被害を受け、被災時の推計人口15,239人のうち約10分の1の方々が死亡・行方不明となりました。「広域医療過疎地」と呼ばれる岩手県のなかでも、さらに医療資源が乏しい地域で、精神科医療の専門施設はなく、専門家に相談することに対するスティグマ(負の烙印)もありました。現在では、7年間にわたる継続的な活動により信頼関係が生まれ、精神科医療に対する偏見が軽減されてきた一方、新たなメンタルヘルスの課題も発生しつつあります。震災ストレス由来のメンタルヘルス不調者への対応は、震災から時間が経つにつれ需要が高まってきています。

東日本大震災から時間がたつにつれ、被災地では生活環境の変化と高齢化が急速に進み、今後の地域社会のあり方がこれまで以上に問われています。
東日本大震災は個人のみならずコミュニティに甚大な喪失をもたらしました。それは地縁、血縁、職縁といった「縁」の分断です。縁は、目に見えず、世代間で継承され、文化風土に深く関わるもので、小さな規模のコミュニティではこれらの縁がそれぞれ重なりあっています。今回の震災がもたらしたものは、そういった「縁」の横断的かつ縦断的な分断でした。
震災後7年が経過した今、それらの「縁」のカタチは変容してきています。復興事業に伴う故郷の原風景が失われつつあり、「縁」の『再分断』、すなわち復興住宅への移動によるリロケーションストレス、高齢化とさらなる孤独化などが危惧されています。

"Union is Power" 様々な支援団体との架け橋になります

私たち「心の架け橋いわて」に使われている「架け橋」という言葉は、「太平洋の架け橋」になろうとした新渡戸稲造の精神"Union is Power"に由来しています。災害復興には連携と協働を重んじる「架け橋」を担う役割が必須です。私たちはメンタルヘルス専門家を中心としたプロボノ集団ですが、活動開始当初から「全生活支援」を前提としたメンタルヘルス支援を目指し、専門性の異なる支援団体との連携を積極的に行ってきました。行政機関や地域医療機関、教育機関、医学会、国内外のNPO法人、民間企業など、多くの支援団体と連携することで、分断・変容した地縁、血縁、職縁の再生をサポートするべく活動しています。

パートナー 株式会社スマイルズ「PASS THE BATON」より

私たちは世の中にある価値に光を当て、誰かの大事になる活動をしています。たった一冊のメモ帳も誰かにとっての大事になれればと思っています。そんな思いがバトンとなってつながっていくことで、誰かの体温が少しでも上がればなんて思っています。

寄付金の使いみち

東日本大震災被災地におけるメンタルヘルス支援活動費に使わせていただきます。具体的な使い道は下記の通りです。
・全国から被災地(主として岩手県大槌町)に参集する多職種メンタルヘルス専門家の交通宿泊費
・予防的メンタルヘルス啓発教育サロンの運営費
・支援者間の情報共有や遠隔テレビ会議のための通信費
・福島県「なごみ」、宮城県「からころステーション」との協働シンポジウムや研修会開催費用(会場費、講師謝金、資料印刷費など)、3団体メンバーの相互交流費用(交通費、通信費など)
また、いただいた寄付の一部を団体の運営費用にあてさせていただきます。(2018年7月30日追記)

#寄付は応援になる

活動情報

更新日:2019/06/03

被災地3県メンタルヘルス支援団体連携協働活動の実績(岩手県大槌町では毎週末にさまざまなサロンを開催しています)

・週末にはICTを活用した住民参加型のサロン(音楽、落語、軽運動、染め物、物作り、料理、ICT入門、ヨガ等)を開催し、高齢者の居場所作りや世代間交流の場としても地域に貢献しています。

住民参加型のICT入門サロン

・2013年12月15日メイン会場を仙台、サテライト会場を東京、釜石、盛岡、ニューヨーク、オタワ、バンコクとした「東日本大震災長期支援のための国際遠隔連携シンポジウム」を開催しました。
・2014年11月9日「ここ・から・なごみ災害復興メンタルヘルス研修」を仙台で開催(サテライト会場:盛岡、東京、大槌)しました。
・2015年3月14日国連防災世界会議パブリックフォーラムに採択され、シンポジウム「大規模災害被災地への長期メンタルヘルス支援」を開催(サテライト会場:盛岡、東京、大槌)しました。
・2016年2月28日「ここ・から・なごみ」協働企画「被災地コミュニティにおけるメンタルヘルスケア」を仙台で開催(サテライト会場:盛岡、東京、大槌)しました。
・2017年2月11日には「ここ・から・なごみ」協働シンポジウムを仙台にて開催しました。
・同年11月には東京で開催された多文化間精神医学会においてシンポジウム「ここ・から・なごみ長期災害支援シンポジウム」を合同企画運営。
・2018年10月にはニューヨークで開催された世界文化精神医学会で3団体が共同報告しました。
・同年11月には東京でフォーラム「災害メンタルヘルスの軌跡2018」を開催しました。

フォーラム「災害メンタルヘルスの軌跡2018」

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
2,563,049
寄付人数
9,234
現在の継続寄付人数:55
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
  • つながる募金
    携帯電話利用料金のお支払いと一緒に寄付できます。
Yahoo!ウォレット アクセプタンスマーク

プロジェクトオーナー

認定NPO法人心の架け橋いわて
2011年震災直後の5月、ニューヨークに拠点を持つJapanese Medical Support Network (JAMSNET)のメンバーと、主としてその帰国者から構成されるJAMSNET東京のメンバーがテレビ会議を行い、9.11多発テロ事件の教訓から東日本大震災被災地における長期メンタルヘルス支援プロジェクトを立ち上げました。

同年11月には、メンタルヘルス専門家やICT関係者のボランティアから構成される任意団体「心の架け橋いわて(こころがけ)」を結成し、日本精神科救急学会による専門家人材確保、ニューヨークのJapan Societyおよび米国日本人医師会による財政支援(3年間で約5,000万円)、岩手県こころのケアセンター等との協働によるモザイク型支援が始まり、2012年4月にNPO法人に認証されました。その後も復興庁や岩手県などの支援により毎週末に日本全国から参集したメンタルヘルス専門家が被災地支援活動を継続。2015年には岩手県で9番目の認定NPO法人に昇格しました。

「こころがけ」は当初から長期支援を目指し、現地の行政、医療機関、他支援団体などとの協力関係を深めてきました。 「精神医療過疎地への遠隔支援」の時間的距離的限界を埋めるべくICTを活用した支援者間連携を活動の柱の一つとしており、テレビ会議システムやSNS等の情報技術を積極的に取り入れています。また遠隔地からの支援のみならず地域自立的な支援基盤作りを推進するために、支援者育成を推めています。

 活動メンバーの学術的活性は高く、国内外の医学・看護学・心理学系の学会で活動報告するとともに人的ネットワーク作りに力を入れています。2014年からは、ともにアウトリーチ型の被災地メンタルヘルス支援を提供してきたNPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムを作る会(なごみ)、一般社団法人震災こころのケア・ネットワークみやぎ(からころステーション)との被災3県ネットワーク「ここ・から・なごみ」を立ち上げ、年に1回の協働研修会を開催しています。
この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

パートナー

  • [株式会社岩手ホテルアンドリゾート]の画像

    株式会社岩手ホテルアンドリゾート

    【株式会社岩手ホテルアンドリゾート】1970年の岩手国体開催を控え、天皇・皇后両陛下をお迎えするにふさわしいホテル建設の機運が地元で盛り上がり、盛岡市愛宕山の麓、小高い丘の上に1965年に開業しました。以来、「岩手の迎賓館」の呼び名の通り、県内外のVIPの宿泊をはじめ、ご婚礼、ご宴会にご利用いただいております。

  • [株式会社斎藤松月堂]の画像

    株式会社斎藤松月堂

    【株式会社斎藤松月堂 ベリーノホテル一関】一ノ関駅開業と共に歩んで120余年。地元食材を使用し、旅人の心に寄り添う駅弁のご提供をはじめ、世界遺産平泉の玄関口、一関で観光の拠点としてたくさんのお客様へ、出会い・ふれあい・くつろぎ・やすらぎの場をご提供いたします。自然と調和するしゃれたたたずまい。国道4号線沿いで観光地へのアクセスも抜群! ビジネスから観光・ファミリーにも幅広くおくつろぎいただける空間です。

  • [株式会社スマイルズ]の画像

    株式会社スマイルズ

    【株式会社スマイルズ「PASS THE BATON」】スマイルズは「Soup Stock Tokyo」「PASS THE BATON」「giraffe」「100本のスプーン」「檸檬ホテル」などを展開しており、すべて「世の中の体温をあげる」事業です。その中で「PASS THE BATTON」は個人の価値を尊重し将来の誰かの価値にするためのさまざまな活動を行っております。個人から集めた想い出の品物などを大切に使ってくれる次の方へ届けることもその一つです。

  • [株式会社岩手ホテルアンドリゾート  安比高原]の画像

    株式会社岩手ホテルアンドリゾート 安比高原

    【株式会社岩手ホテルアンドリゾート 安比高原】「世界の先へ。リゾートの先へ。」を掲げ、グローバルリゾートを目指し、日々進化を続ける安比高原リゾート。高原エリアには8つのホテル、東北最大級の安比高原スキー場、全日本女子プロゴルフ選手権大会 コニカミノルタ杯の開催地となった安比高原ゴルフクラブを有し、スポーツシーンをはじめ、1年を通じてお客様を迎える滞在型オールシーズンリゾートです。エリアには牧場もあり、そこで飼育する乳牛からとれる牛乳を加工した乳製品(アイス・ソフトクリーム・ヨーグルト・チーズ・プリン・クッキー等)は、お土産品・贈答品としても人気がある。

  • [株式会社風間書房]の画像

    株式会社風間書房

    【株式会社風間書房】1933年創業者風間歳次郎により早稲田にて出版ならびに書籍販売業にて発足。その後学術図書の刊行を念願し、今日の基礎を築く。諸先生方の温かいご指導・ご支援を受けて学術図書出版社としての使命を堅持し、1978年二代目社長に風間務が就任。2003年三代目社長に風間敬子が就任。教育学・心理学・日本文学を中心に、言語学・看護学など幅広い学術図書の出版をおこなっている。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人心の架け橋いわて(以下、当法人と称する)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報に関する法規制等の精神に則り、当法人の社会的責任として、下記の方針に従って適切な取り組みを行ってまいります。

1.個人情報のご提供
当法人では、ご入会、ご寄付、セミナーやボランティア活動にご参加いただく際、また資料請求、お問い合わせをいただく際に、ご本人の同意に基づき、公正な手段を用い、目的の達成に必要な範囲内で皆様から個人情報をご提供いただきます。

2.個人情報の定義、個人情報の収集
「個人情報」とは、個人に関する情報のうち、氏名、生年月日、電話番号、住所などの当該個人を特定することができる情報(当該情報だけでは個人が特定できなくても他の情報と容易に照合することで特定できるものを含みます)を言います。当法人は、利用者の皆様から個人情報を収集する際は、あらかじめその目的、利用内容をお知らせしたうえで、個人情報の収集をいたしております。

3.個人情報の利用
ご提供いただいた個人情報は当法人のミッションに基づき、以下の目的のために使用します。

利用者から申し込みのあった品物等の配送

4.個人情報の第三者への開示
当法人では、ユーザーの皆様の個人情報に関して、ご本人の同意を事前に得た場合を除いて、原則として第三者への開示はいたしません。ただし、以下の場合は除きます。

利用者本人が事前に開示に同意した場合
法令に基づき開示の要請がある場合
人の生命、身体または財産の保護のために開示の必要があり、本人の同意を得ることが困難である場合
その他、「3.個人情報の利用」を実施するにあたり、当法人が必要と判断した場合 なお、第三者への提供を行う場合、該当第三者に対しては、該当個人情報の適切かつ厳重な管理を求めてまいります。

5.法令の遵守
当法人は、関連する各種法令又は規範を遵守し、皆様の個人情報の管理運用体制を適宜見直し、改善していくよう努めます。なお、この個人情報保護方針に関して変更が生じた場合には、当サイトにて公表いたします。

沖縄県、離島、山間部への配送について

  • 沖縄県への配送
  • 沖縄本島へのお届けについては、初夏~秋季前後に発生する台風をはじめとする天候・異常気象や天災・事故などの原因により、お届けまで日数をいただく場合がございます。
  • 離島、山間部への配送
  • 離島や山間部などごく一部お届けできない地域がございます。
  • それら地域への配送については、誠に申し訳ございませんが別途配送料金をご負担いただくか、品物の配送をお断りさせていただく場合がございます(配送をお断りさせていただいた場合も、寄付金の返金には応じかねますのであらかじめご了承ください)。
  • また、ご配送可能な場合も配送までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 東京都:大島町/小笠原村/八丈島八丈町/三宅島三宅村/利島村/新島村/神津島村/御蔵島村/青ヶ島村
  • 静岡県:初島
  • 北海道:奥尻町/羽幌町焼尻・天売/利尻町/利尻富士町/礼文町
  • 宮城県:石巻市網地浜・鮎川浜金華山・ 田代浜・長渡浜/女川町出島・江島/気仙沼市大島/塩竈市浦戸
  • 山形県:酒田市飛島
  • 新潟県:粟島浦村・佐渡市
  • 滋賀県:沖島町沖島
  • 兵庫県:姫路市家島町/南あわじ市沼島
  • 島根県:海士町/隠岐の島町/知夫村/西ノ島町
  • 岡山県:浅口市犬島/笠岡市高島・白石島・北木島・真鍋島・小飛島・大飛島・六島/倉敷市松島・六口島・釜島/玉野市石島/備前市鹿久居島・大多府島・頭島・鴻島・鶴島・曽島
  • 広島県:大崎上島町/廿日市市宮島町/広島市南区似島町
  • 徳島県:伊島町 香川県 小豆島町/土庄町/直島町
  • 愛媛県:今治市上浦町・関前/上島町/松山市小浜・上怒和・熊田・神浦・津和地・長師・中島粟井・中島大浦・饒・ 野忽那・畑里・二神・宮野・睦月・元怒和・吉木
  • 福岡県:大島村
  • 長崎県:壱岐市/小値賀町/五島市/西海市崎戸町江島・大瀬戸町松島・崎戸町平島/佐世保市宇久町・黒島町・高島町/新上五島町/対馬市/長崎市伊王島町・池島町・高島町
  • 平戸市大島村・度島町/松浦市鷹島町・今福町飛島免・星鹿町青島免
  • 熊本県:御所浦町
  • 大分県:姫島村
  • 鹿児島県:天城町/奄美市/伊仙町/宇検村/喜界町/薩摩川内市鹿島町・上甑町・里町・下甑町/瀬戸内町/龍郷町/知名町/徳之島町/十島村/中種子町/長島町獅子島/西之表市/三島村/南種子町/屋久島町/大和村/与論町/和泊町
  • 沖縄県:粟国村/伊江村/石垣市/伊是名村/伊平屋村/伊良部町/北大東村/久米島町/座間味村/竹富町/多良間村/渡嘉敷村/渡名喜村/南大東村/宮古島市/与那国町
  • ※上記以外にも離島、山間部への配送に該当する場合がございます。
  • 追加配送料金は、品物の内容・配送エリアによって異なります。
  • 追加配送料金が必要な場合には、品物配送前にプロジェクトオーナーよりお電話にてご連絡させていただきます。
  • 追加配送料金などのご連絡は、配送予定日前後になる場合がございます。
  • 追加配送料金のお支払いの際の手数料等はお客様のご負担となります。
  • お届け日・お届け時間のご指定はお承りいたしておりません。
  • 空港、船舶港などの荷受け先等への配送はいたしかねます。

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

注目のプロジェクト