寄付受付開始日:2018/08/13
更新日:2018/11/01
2018年7月上旬に西日本を襲った記録的な豪雨により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
今回の豪雨では、浸水被害を受けたり、校舎が避難所として使われたりして、休校を余儀なくされた学校も多く、また自宅が被災して学用品を失った子どもたちもいます。厳しい環境に置かれた子どもたちに、どうか温かい支援の手を差し伸べてください。
ウェブベルマークのホームページを経由してネットショッピングをすると、東日本大震災被災校への支援ができ、同時に自分が指定した学校にもベルマーク点数がたまる――これがウェブベルマークの仕組みです。
その学校指定機能に「西日本豪雨支援」という項目が追加されました。
「広島市」「倉敷市」「宇和島市」の各小学校を検索すると、リストの最後に出てきます。マイページ登録時にこの項目を選ぶと、支援金はベルマーク財団に助成され、被災校全体のために使われます。
すでにマイベージ登録をしている方は「登録情報変更」から、同様に「西日本豪雨支援」を選択してください。今年12月まで受付予定。
詳細は下記をご覧ください。
・【お知らせ】西日本豪雨被災校への緊急支援を開始します
更新日:2018/11/01
【ウェブベルマーク協会からベルマーク財団への助成金】
■2014年度(2014年9月~2015年8月)
212万3,443円
■2015年度(2015年9月~2016年8月)
958万863円
■2016年度
727万8,473円(2016年9月~2017年8月)
■2017年度
1,217万円(2017年9月~2018年8月、見込み)
【ベルマーク財団による東北被災校支援】
■2015年度(2015年4月~2016年3月)
総額3,495万円(うちウェブベルマーク協会からの助成金212万円)
岩手・宮城・福島3県の小中学校158校に、1校あたり20万円から25万円を限度に、備品・教材や生徒移動のためのバス代支援を実施。
■2016年度(2016年4月~2017年3月)
総額3,336万円(うちウェブベルマーク協会からの助成金958万円) 岩手、宮城、福島3県の計146校に対し、1校あたり18万円から30万円を限度に、部活動や遠征試合、校外学習などで生徒が移動するときに利用するバスなどの交通費援助、学校が必要とする備品を支援。
■2017年度(2017年4月~2018年3月)
総額2,752万円(見込み。うちベルマーク協会からは5月に439万円を助成)。岩手、宮城、福島3県の計130校に対し、おもに中学校へは1校あたり28万円のバス代支援、小学校へは1校あたり16万円を限度に教育設備品や教材を支援。
【ベルマーク財団による、震災発生以来の被災校支援】
震災発生からこれまでに、ベルマーク財団が東北被災校へ支援した金額 総計4億6,823万円(延べ1,622校)
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【株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド】この度の西日本「平成30年7月豪雨」で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 1日も早い復旧と被災された皆様のご健康を心からお祈りいたします。 日頃より、その活動を応援させていただいているウェブベルマークさんよりお声掛けをいただき、ぜひ協力をさせていただたいと思い、このような形で参加いたしました。 サマンサタバサ 有志一同
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