• 概要
  • 活動情報 2019年9月03日 更新

くじ付き募金実施中

くじ付き募金を実施しています。
寄付いただいた方の中から抽選で4名様にスフェラーパワー株式会社様のご提供により「ペン型ライト」をプレゼントいたします。

鳥を守ることは自然を守ること

バードライフ・インターナショナル東京は、1922年に英国ケンブリッジで生まれた、世界で最も古い歴史のある国際環境NGOである、バードライフ・インターナショナルの日本法人です。

バードライフは鳥をはじめとする野生生物や自然環境を守るため、世界の国々で政府機関やNGO、研究者、一般市民とともに活動を行っています。現在120の国と地域で活動し、280万人のメンバーが在籍しています。

世界には約11,000種の鳥が生息しています。
そのうち実に40%が減少し、8種に1種が絶滅の危機に瀕(ひん)しています。

皆さんがよく知っているトキやコウノトリ、ペットショップで見かけるヨウムも絶滅が危惧されています。アニメやマスコットとして人気のペンギンも、世界にいる18種のうち10種は絶滅危惧種です。

キングペンギン

森林伐採や土地開発による生息地の減少、農薬による土壌汚染、密猟、地球温暖化……今この瞬間も、さまざまな要因によって自然環境は悪化し、野生生物の生息環境が脅かされています。

鳥は「生態系ピラミッド」の頂点に位置しており、世界中の森林、海、湿地、川をはじめ、多様な環境に生息し、自然の豊かさを指し示すバロメーターのような存在です。

生態系ピラミッド

鳥を守ることは、豊かな自然を守ることにつながります。
そしてさまざまな野生動物、人々の生活を守ることにつながります。

鳥の姿が消え、さえずりが聞こえなくなった世界を想像できるでしょうか。そこは色あせた世界に違いありません。

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

バードライフ・インターナショナル東京の活動について

くちばしの上にある犀角(サイカク)が狙われる絶滅危惧種オナガサイチョウ

2018年、バードライフ・インターナショナル東京では、絶滅危惧種の保全、森林・湿地保全、渡り鳥の保全、海鳥・海洋の保全、生計向上を23の国と地域で展開しました。

今後は、マレーシアで密猟され激減するオナガサイチョウをはじめ、さまざまな鳥たちの保護や環境保全を進めます。また、人々への環境教育や生計向上も展開していきます。
 
具体的な活動はホームページをご覧ください。

※私たちの調査により世界中から集められた鳥のデータは、IUCN(国際自然保護連合)が発行する、絶滅が危惧される野生動物のリスト「レッドリスト」として、さまざまな国の環境保護に役立てられています。

寄付金の使いみち

絶滅危惧種の保護、森林・海洋保全、渡り鳥の保護などに関するプロジェクト、レッドリストの作成、東京事務所の運営、調査研究など、バードライフの活動に使わせていただきます。