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  • 概要
  • 活動情報 2019年6月21日 更新

レンジャーのパトロールバイクを修理・購入したい!

インドネシアスマトラ島のハラパンの森は300種の鳥類、60種の哺乳類が生息する自然の宝庫です。近絶滅種のスマトラトラや野生のゾウもいます。

森林の広さは10万ヘクタール(東京都の半分の広さ)で、密猟や違法伐採から森を守るために、レンジャーがパトロールをしています。
この広大な森では、道がぬかるんで車が通れない場所も多く、効率的な移動にはバイクが不可欠です。しかし、車体に泥や砂が入り込み、頻繁に故障してしまいます。

壊れたバイクの修理や、新しい車体購入のために、資金が必要です。
6万円で1台のバイクが修理できます。27万円で新しいバイクを1台購入できます。現在52台のバイクのうち、29台は修理を必要としています。

少額からでも継続的なご寄付をいただけると大きな支えになります。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

ハラパンの動物たち
修理を担当する現地スタッフ
ぬかるみにタイヤを取られたトラック
パトロールで泥だらけになるバイク
壊れた箇所を日々メンテナンスする

ご報告

2019年5月に職員が視察のためスマトラ島を訪問しました。

現地スタッフに聞き込みをすると、バイクは3カ月に1回という高頻度で故障が発生していました。
原因は悪路による車体への泥の混入と、2人の乗員に加えた調査機器運搬の重みによるものです。

長期的な車体維持のため、部品を別の種類に変更して修理したところ、車体が1年間持つようになりました。そこで、今回皆様から集まった寄付金のうち5,000ドルを送り、車体の修理に充てることにしました。これにより10台のバイクを修理できます。

ご支援いただいた皆様に、心からの御礼を申し上げます。

長期的な車体維持の方法を探っていますが、今後も修理が発生してしまいます。引き続き、皆様のお力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

部品交換が完了した車体
現地のバイク置き場の様子
パトロールで見つかった密猟者の仕掛けたわな

寄付金の使いみち

森林パトロールのためのバイク修理・購入費用