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ケープペンギンを守る保護活動にご協力下さい

寄付受付開始日:2017/05/16

  • 領収書なし
[ケープペンギンを守る保護活動にご協力下さい]の画像
ケープペンギン (C)Sergey Uryadnikov/ Shutterstock

一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京

プロジェクト概要

更新日:2019/05/24

アフリカ唯一のペンギンに救いの手を

ペンギンは、南半球の広い地域に分布しています。そのうち、アフリカに生息するペンギンはケープペンギンだけです。「ケープ」とは、南アフリカのケープ地方に由来します。

ケープペンギン (C) Ross Wanless/BirdLife South Africa

しかし、ケープペンギンの個体数は40年前と比べて約70%も減少し、現在では約5万羽と推定されています。

減少の主な原因は、餌不足です。気候変動などによって生息地と餌場までが遠くなってしまい、さらに乱獲により魚の数が減ってしまったのです。このままでは、十分な餌がとれず、親鳥たちは雛(ひな)を育てることができません。

そこでバードライフでは、南アフリカのケープペンギンを守るため、餌場の近くに新しい繁殖地を作ったり、餌となる魚類の分布を調査するプロジェクトを開始しました。

餌の豊富な新しい繁殖地

この活動をさらに進め、アフリカの海を自由に泳ぐケープペンギンを守るため、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

キャンペーン動画

寄付金の使いみち

南アフリカのケープペンギンの保護のために主に下記の活動に活用します。

・新しい繁殖地づくり
・新しい繁殖地にペンギンを誘うためのデコイ(模型)や巣箱の設置
・餌となる魚類の調査
・生存率や個体数の調査
・衛星追跡による行動調査
・漁獲量や漁業場所に関する行政への働きかけ

バードライフでは、引き続きケープペンギンへのご寄付を募集いたします。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

活動情報

更新日:2019/05/24

【活動報告】

ペンギンの引っ越し先のご報告です! 
南アフリカのケープペンギンは、過去30年間に60%以上も減少しました。これは生息地付近の漁場で過剰な漁業が行われ、餌の魚が減ってしまったことによります。
調査を重ねてペンギンの引っ越し先を2カ所選びました。

これから、ペンギンの天敵(ヒョウやマングースなど)がいないか確認するため自動撮影カメラを設置し、天敵への事前対策を考えます。

また十分なエサが獲られるかどうかを確認するため、候補地の半径25km以内でエサとなるイワシやカタクチイワシの量を、エコーサウンダー(超音波血流計などの装置)を使って調査します。

引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

【追加報告】2019年5月

現在新しい生息地にペンギンが居つくように、ペンギンのデコイ(模型)を作り、配置しています。
ペンギンのデコイは一つ一つ粘土細工で等身大に作られ、白と黒に色付けされます。

候補地の1つであるデ・フープ自然保護区では、捕食者からペンギンを守る柵が完成しました。また、リモートの監視カメラを導入することもできました。

ヒナが生まれて繁殖地に定住するまで、3~4年を要します。
今後もペンギンたちが安全な移住地だと認識する場所を作るため、デコイを製作、配置して移住プロジェクトを推進していきます。

移住プロジェクトを推進するChristina Hagenとペンギンのデコイ
粘土で作られたペンギンのデコイ(Tom Perry “Place for Penguins”ビデオより)

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
699,454
寄付人数
5,376
現在の継続寄付人数:6
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プロジェクトオーナー

一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京
バードライフ・インターナショナルは、1922年に英国で発足した国際環境NGOで、世界120カ国で絶滅危惧種の保全、熱帯雨林や海洋の保全、気候変動対策など、さまざまな環境保全活動を推進しています。学術的なデータに基づいて、各国の政府や企業、市民などに働きかけながら保護対策に取り組んでいます。
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