岩手県岩泉町「生活橋」復旧のための支援募金のお願い

○生活橋復旧のご報告とお礼、引き続きご支援のお願い
本プロジェクトの開始から半年以上が経過し、全国から7,208件、総額2,445,353円もの募金が集まりました。(平成30年9月末時点)
その結果、これまでに被災した73の生活橋のうち、5つの生活橋を復旧・再建することができました。これも一重に皆様からのご支援の賜物(たまもの)です、本当にありがとうございました。
しかしながら、被災から3度目の冬を迎えますが、未だに68の生活橋は本復旧の目途が立っていない状況です。
町民が安全で安心な生活を取り戻せるよう、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。(平成30年11月追記)

○復旧前・後の生活橋

○生活橋について
本町には、河岸の堆積地に多くの家屋が点在し、河川をまたいで「生活橋」と呼ばれる小規模な橋梁(きょうりょう)が多数あり、そのほとんどが個人の所有物です。

※被災していない生活橋の一例

○平成28年台風第10号豪雨災害について
平成28年8月19日に発生した台風第10号は、発達しながら北上し、同年8月30日に岩手県大船渡市付近に上陸しました。この台風第10号による豪雨により岩手県沿岸、北海道十勝管内に大きな被害が発生しました。
本町においても、東日本大震災を超えるこれまで経験したことのない被害となりました。町内全域にわたり河川氾濫や土砂災害が発生し、尊い町民の生命と財産が奪われました。
また、道路の寸断、水道や電気、通信網等のライフラインの切断等の被害も発生し、今もなお、町民の生活に大きな影響を与えております。

○台風第10号により多数の生活橋の流出被害が発生
平成28年台風第10号による河川の増水で町内にある73カ所の生活橋が流出し、多数の町民が不便な生活を来しています。
生活橋は個人の所有のため、基本的には個人による復旧が原則となりますが、多額の費用が掛かる上に被害箇所も多く、復旧が困難な状況です。
現在、本町では単管パイプで仮設の生活橋を建設しましたが、強風での橋の揺れや降雨降雪による危険が大変大きく、長期にわたる使用は大変難しい状況です。

※単管パイプで建設した仮設の生活橋の一例

不便で不安な生活を現在も強いられている被災町民のために、一刻も早い生活橋の復旧を必要としています。そのため、企業団体・個人の皆様からの支援募金を募集いたします。
生活橋復旧のためのご支援をお願いいたします。

~佐藤七海さん(AKBチーム8岩手代表)から応援コメントをいただきました!~

(C)AKS

「AKB48チーム8岩手代表の佐藤七海です。岩泉町には平成29年3月に、復興支援ライブでお伺いしました。
その時はみんなで盛り上がってくれて、逆に岩泉町の皆さんから元気をもらいました。
岩泉町の被災された方の生活に欠かせない橋を再建するためには、皆様のご支援が必要です。ぜひご協力ください!」

寄付金の使いみち

いただいた支援募金は、岩泉町の支援基金口座に積み立て、生活橋の復旧費用の一部に使用させて頂きます

#寄付は応援になる