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震災の経験を「悲しい」で終わらせないために、高校生が地元を盛り上げる!

寄付受付開始日:2017/03/06

  • くじ付き
  • 領収書あり
[震災の経験を「悲しい」で終わらせないために、高校生が地元を盛り上げる!]の画像
気仙沼で活動する高校生と桜

底上げ

プロジェクト概要

更新日:2019/06/03

気仙沼に住む子ども達の可能性を広げていくために

2011年、ボランティアで気仙沼に駆けつけた3人の若者がその地に留まり、NPO法人「底上げ」を立ち上げた。震災当時は一時的な支援と考えていたが、家族を亡くし悲しむ子どもたち、片付けても終わりの見えないがれきの山を目の前にし自問自答を繰り返した。
そして「地元や子どもたちのために少しでも力になれるならここで活動したい」と決意し気仙沼に住民票を移した。

スタッフ、インターンと共に気仙沼大島を背景に

調査をしていくと多くの高校生が学校と家との往復で地域との接点がないことがわかった。
勉強を教える「学習コミュニティー支援」を週に3回実施し、放課後に高校生が集まれるフリースペースを週に2回つくった。語り合ううちに「気仙沼のために何かしたい」と思う有志が、高校生団体「底上げYouth」を結成。気仙沼の未来を作るのは子ども達。その子ども達を応援することが気仙沼にとって必要だと考えた。

高校生の思いを引き出し形にする場を作る

高校生と地域で活躍している大人をつなげる場を月に一回開催し、年間500人が参加している。
子どものうちに郷土愛を育めば地域のリーダーがそこから生まれてくると仮説立てる。小さな活動だが8年間という月日が経過し、少しずつ結果も出てきた。当時高校生だった小野寺真希さんは大学を卒業し地元である気仙沼にもどり、町づくりに携わる会社を仲間とともに立ち上げた。

若者と対話する小野寺さん(右上)

地域で活躍できるスキルを大学で学ぼうと思ったのも彼女が高校時代に底上げの活動に参加したことがきっかけだった。
将来は気仙沼で「多くの人がこの町に愛着を持つようなワクワクする仕掛けをたくさんつくる仕事がしたい」と語る。

2016年には認定NPO法人となった。当時宮城県では5団体目、気仙沼では初の認定であった。
過去の取り組みが評価され、NHKに取り上げられた。

東北出身のお笑い芸人サンドウィッチマンと底上げスタッフ(中心)

底上げは2017年度より、気仙沼市、気仙沼市教育委員会、市内の他の教育系NPO団体と協働で「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード」を開催している。その取り組みはまさに、底上げが高校生と関わり始めてから描いてきたものでもあり、震災直後から実施してきたプロジェクトが次のステージに進んだ形でもある。

前大会には、市内17組24名の高校生がプレゼンを実施。審査員には気仙沼市長をはじめ、教育長、商工会議所会頭が名を連ねる。一般聴講者も100名を超えた。全国から視察が入り、なかには島根県から来た聴講者もいた。

気仙沼マイプロジェクトアワード発表の様子

小さな団体が始めた取り組みが、徐々に広がりを見せている。多くのメディアに紹介され地域での先進事例となりつつある。
一方で、まだまだ多くの課題を抱えている。

「どのようにより多くの高校生にリーチするのか」
「活動費をどのように算出していくのか」
「どのように継続して実施していくのか」

悩みは尽きない。

まだまだ仕組みを作っていきたい。まだまだ人材を育成したい。そう強く思っている。そのためには、まだまだみなさんの力が必要不可欠である。

引き続き底上げはこれらの活動を通じ、気仙沼で活躍する人材を育成・発掘していければと思っている。
震災で多くの被害を受けた場所から、子ども達とともに未来を作っていきたい。震災の経験を悲しい経験だけで終わらせないために。

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

2012年3月11日気仙沼にて黙祷(もくとう)

■パートナー企業 気仙沼さん株式会社より

通販サイト・気仙沼さんでは、地元で愛されている気仙沼の商品を取りそろえて、皆さまをお待ちしております。
今回の気仙沼市立新月中学校企画ギフトセットは、それぞれ単品でも販売を行っておりますので、抽選が待ちきれない方はぜひ通販サイトもご覧ください。

【Kesennuma Tea Time】公式通販サイト
【気仙沼 良いもの凝縮4点セット】公式通販サイト

寄付金の使いみち

いただきましたご支援は、東北の子ども達の学びの場と居場所支援、地域の子どもと大人との交流の場づくり、高校生から出たアイデアの実現のために活用させていただきます。

#寄付は応援になる

※「つながる募金(ソフトバンク)」で寄付をいただいた場合、上記の記載にかかわらず、当団体の活動全般への寄付となります。

活動情報

更新日:2019/06/03

地域活動サポート事業 受益者・関係者述べ2500名

【活動場所と日数】
気仙沼(2011年3月~現在)を中心に、南三陸(2014年~現在)、仙台(2017年~現在)週5日で活動を実施。

【事業の目的】
「できる感覚を、動く楽しみを、生きる喜びを全ての若者に」をモットーに町に対する愛着を持ち、主体性やチャレンジ精神を育むことで次世代のリーダーを育成している。

【手段と方法】
高校生が「町の資源・課題」と「自分のやりたいこと・できること」を結びつけてプロジェクトを考案、実践するようサポートしている。町の資源や課題を知るために、地域の方を紹介して話を聞いたり、フィールドワークなどを行い、自分自身を見つめるための対話の時間を放課後や週末の時間を用いて設けている。また、中学校での地域と協働することをテーマとした総合学習の授業を行ったり、高校でのキャリアセミナーの実施、市役所や地域の他の教育団体と共に高校生がプロジェクトを発表する「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード」の実施などを行っている。

【結果】
現在までに中高生約200人と関わる中で、50個以上の大小さまざまなプロジェクトと関わってきた。
高校卒業後進学のため地域を離れるものの、その後地域に戻り主体的な活動を始めたり、起業したりする子も生まれている。
また、当団体のプログラムに参加した高校生に対し「将来、町に帰郷したいか」というアンケートを行ったところ95パーセントが「はい」と回答した。底上げが作っている場は、高校生にとって安心できる居場所、自己肯定感を高める場、主体的にチャレンジできる場、地域とつながることのできる場として機能しています。(当団体調べ)

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
2,573,603
目標金額
2,000,000
達成率128%
寄付人数
7,949
現在の継続寄付人数:27
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
  • つながる募金
    携帯電話利用料金のお支払いと一緒に寄付できます。
Yahoo!ウォレット アクセプタンスマーク

プロジェクトオーナー

底上げ
認定NPO法人底上げは東日本大震災を機に宮城県気仙沼で立ち上がった団体です。

主な活動内容は子ども達に対し居場所支援、子ども達が将来復興の担い手として活躍できる場作りを実施しています。
この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

パートナー

  • [気仙沼さん株式会社]の画像

    気仙沼さん株式会社

    フカヒレ、カツオ、メカジキ、数多くの日本一を誇る、宮城県北部・三陸沿岸の港町、気仙沼。気仙沼さん株式会社は、古くから漁業で栄えてきた気仙沼の逸品を、全国にお届けする地域商社を目指しています。

団体のプライバシーポリシー

認定NPO法人底上げ(以下、当法人と称する)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報に関する法規制等の精神に則り、当法人の社会的責任として、下記の方針に従って適切な取り組みを行ってまいります。

1.個人情報のご提供
当法人では、ご入会、ご寄付、セミナーやボランティア活動にご参加いただく際、また資料請求、お問い合わせをいただく際に、ご本人の同意に基づき、公正な手段を用い、目的の達成に必要な範囲内で皆様から個人情報をご提供いただきます。

2.個人情報の定義、個人情報の収集
「個人情報」とは、個人に関する情報のうち、氏名、生年月日、電話番号、住所などの当該個人を特定することができる情報(当該情報だけでは個人が特定できなくても他の情報と容易に照合することで特定できるものを含みます)を言います。当法人は、利用者の皆様から個人情報を収集する際は、あらかじめその目的、利用内容をお知らせしたうえで、個人情報の収集をいたしております。

3.個人情報の利用
ご提供いただいた個人情報は当法人のミッションに基づき、以下の目的のために使用します。

利用者から申し込みのあった品物等の配送

4.個人情報の第三者への開示
当法人では、ユーザーの皆様の個人情報に関して、ご本人の同意を事前に得た場合を除いて、原則として第三者への開示はいたしません。ただし、以下の場合は除きます。

利用者本人が事前に開示に同意した場合
法令に基づき開示の要請がある場合
人の生命、身体または財産の保護のために開示の必要があり、本人の同意を得ることが困難である場合
その他、「3.個人情報の利用」を実施するにあたり、当法人が必要と判断した場合 なお、第三者への提供を行う場合、該当第三者に対しては、該当個人情報の適切かつ厳重な管理を求めてまいります。

5.法令の遵守
当法人は、関連する各種法令又は規範を遵守し、皆様の個人情報の管理運用体制を適宜見直し、改善していくよう努めます。なお、この個人情報保護方針に関して変更が生じた場合には、当サイトにて公表いたします。

沖縄県、離島、山間部への配送について

  • 沖縄県への配送
  • 沖縄本島へのお届けについては、初夏~秋季前後に発生する台風をはじめとする天候・異常気象や天災・事故などの原因により、お届けまで日数をいただく場合がございます。
  • 離島、山間部への配送
  • 離島や山間部などごく一部お届けできない地域がございます。
  • それら地域への配送については、誠に申し訳ございませんが別途配送料金をご負担いただくか、品物の配送をお断りさせていただく場合がございます(配送をお断りさせていただいた場合も、寄付金の返金には応じかねますのであらかじめご了承ください)。
  • また、ご配送可能な場合も配送までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 東京都:大島町/小笠原村/八丈島八丈町/三宅島三宅村/利島村/新島村/神津島村/御蔵島村/青ヶ島村
  • 静岡県:初島
  • 北海道:奥尻町/羽幌町焼尻・天売/利尻町/利尻富士町/礼文町
  • 宮城県:石巻市網地浜・鮎川浜金華山・ 田代浜・長渡浜/女川町出島・江島/気仙沼市大島/塩竈市浦戸
  • 山形県:酒田市飛島
  • 新潟県:粟島浦村・佐渡市
  • 滋賀県:沖島町沖島
  • 兵庫県:姫路市家島町/南あわじ市沼島
  • 島根県:海士町/隠岐の島町/知夫村/西ノ島町
  • 岡山県:浅口市犬島/笠岡市高島・白石島・北木島・真鍋島・小飛島・大飛島・六島/倉敷市松島・六口島・釜島/玉野市石島/備前市鹿久居島・大多府島・頭島・鴻島・鶴島・曽島
  • 広島県:大崎上島町/廿日市市宮島町/広島市南区似島町
  • 徳島県:伊島町 香川県 小豆島町/土庄町/直島町
  • 愛媛県:今治市上浦町・関前/上島町/松山市小浜・上怒和・熊田・神浦・津和地・長師・中島粟井・中島大浦・饒・ 野忽那・畑里・二神・宮野・睦月・元怒和・吉木
  • 福岡県:大島村
  • 長崎県:壱岐市/小値賀町/五島市/西海市崎戸町江島・大瀬戸町松島・崎戸町平島/佐世保市宇久町・黒島町・高島町/新上五島町/対馬市/長崎市伊王島町・池島町・高島町
  • 平戸市大島村・度島町/松浦市鷹島町・今福町飛島免・星鹿町青島免
  • 熊本県:御所浦町
  • 大分県:姫島村
  • 鹿児島県:天城町/奄美市/伊仙町/宇検村/喜界町/薩摩川内市鹿島町・上甑町・里町・下甑町/瀬戸内町/龍郷町/知名町/徳之島町/十島村/中種子町/長島町獅子島/西之表市/三島村/南種子町/屋久島町/大和村/与論町/和泊町
  • 沖縄県:粟国村/伊江村/石垣市/伊是名村/伊平屋村/伊良部町/北大東村/久米島町/座間味村/竹富町/多良間村/渡嘉敷村/渡名喜村/南大東村/宮古島市/与那国町
  • ※上記以外にも離島、山間部への配送に該当する場合がございます。
  • 追加配送料金は、品物の内容・配送エリアによって異なります。
  • 追加配送料金が必要な場合には、品物配送前にプロジェクトオーナーよりお電話にてご連絡させていただきます。
  • 追加配送料金などのご連絡は、配送予定日前後になる場合がございます。
  • 追加配送料金のお支払いの際の手数料等はお客様のご負担となります。
  • お届け日・お届け時間のご指定はお承りいたしておりません。
  • 空港、船舶港などの荷受け先等への配送はいたしかねます。

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