• 交流型クライミングイベントには多様な人々が集まります。

  • 概要
  • 活動情報 2016年8月10日 更新

障害者クライミングの普及を通じて、多様性を認め合えるユニバーサルな社会の実現を目指します。

視覚に障害を持つと運動の機会をはじめとする社会参加の機会が得づらく、社会において孤立しがちになると言われています。

クライミングは視覚障害をはじめとする障害のある人もない人も同じルールで楽しめるスポーツです。

NPO法人モンキーマジックは障害、年齢、性別、文化などの違いに関わりなく、それぞれの人が社会の一員として支え合う中で、安心して暮らし、一人ひとりが自分らしく生き、持てる力を発揮して元気に暮らすことのできるユニバーサルな社会の実現を目指しています。

イベント開催時は、クライミングジムがユニバーサルな社会の縮図になっています。

NPO法人モンキーマジックは、このミッションの実現のための1つの取組みとして、2012年4月から障害のある人もない人も、一緒にクライミングを楽しむ交流型クライミングイベントを開催しています。
参加していただいた皆様からは、「さまざまな健常者や障害者とお友達になれて、心の視野が広がりました」などの感想をいただいており、確かな手応えを感じています。

マンデーマジックは2012年4月からスタートし、2015年12月までに延べ45回実施、参加者1581人、その内障害者は414人でした。

目隠しをして、視覚障害者クライマーの感覚を体験することも。

この交流型クライミングイベントは、今ではNPO法人モンキーマジックが主催する関東3地区のイベント(マンデーマジック、フライデーマジック、サタデーマジック)の他にも、趣旨に賛同してくださった有志により、札幌(えぞモンキー)、大阪(なにわモンキー)へと広がり、高知、福岡、仙台、名古屋などにも広がりつつあります。

交流型クライミングイベントに参加すれば、目が見えなくても耳が聞こえなくても、おばあちゃんでも子供でも、みんなが応援しあって笑顔で元気になれる。仲間になれる。

クライミングは、ユニバーサルな社会を創り出す可能性を持っています。

笑顔のモンキー集合写真

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クライミングは、障害のある人もない人も楽しめるスポーツです!

視覚障害者は登る前に課題のルートを確認します。
聴覚障害者は、筆談をつかいコミュニケーションをとります。
車いすユーザーは、腕の力だけで課題に挑戦します。
マットやロープで安全確保をするため、守るべきルールをしっかりと守ることで、安全に楽しめます。
視覚障害者とどうしたらもっと楽しくクライミングを楽しむにはどうしたらいいかを解説した映像です

寄付金の使いみち

いただいた寄付金は、全国に交流型クライミングを広めるため「全国の交流型クライミングサークルへの3つの支援」を基本とし、NPO法人モンキーマジックが責任をもって活用させていただいています。

「全国の交流型クライミングサークルへの3つの支援」
1、立ち上げ支援
2、定着・発展支援
3、サークル間の交流支援