• (C)南阿蘇鉄道

  • 概要
  • 活動情報 2018年4月04日 更新

全国からの皆さまの温かいご支援と応援により、平成30年3月3日に全線復旧に向けた最初の工事に入る事ができました。

全国から皆さまの温かいご支援と応援により、平成30年3月3日に全線復旧に向けた最初の工事にやっと入る事ができました。
南鉄を応援いただいた皆さまに社員一同心より深く感謝申し上げます。熊本地震から南阿蘇地域の幹線道路は、徐々に整備され観光客を迎え入れる準備も併せて着々と整いつつありまが、やはり震災前の活気はなく、南阿蘇鉄道も現在運行している高森-中松駅間の運行だけでは震災前の2~3割程度しか回復しておりません。
このような中、一日も早い全線復旧を目指し人員の確保・安全運行できる鉄道施設を改修しながら、約5年間の長期にわたって公共交通としての使命を果たしていく所存です。これからも大変厳しい状況が続きます。どうか引き続き皆さまのご支援と応援をよろしくお願いいたします。

活動情報では、着工式や第5回南阿蘇鉄道復活祭の様子を写真で紹介しています。
(2018年4月4日追記)

平成28年熊本地震で、南阿蘇鉄道は大きな被害を受けました。

4月16日に発生した熊本地震本震は、私たち南阿蘇鉄道沿線一帯に大きな被害をもたらしました。
特に、JRとの接続駅となる立野駅周辺は、周辺の山地の大規模な崩落などにより、橋りょうやトンネルの変形などが発生ししました。 7月31日に比較的被害の少なかった中松駅~高森駅間の運行は再開しましたが、全線復旧には多大な時間と費用が発生することが見込まれます。

被災後の様子を上空から撮影した写真。
被災後の立野橋梁

私たち南阿蘇鉄道は小さな鉄道会社ですが、阿蘇を訪れる皆様に楽しんでいただけるよう「トロッコ列車」を運行するなど、多くの観光客の方にご利用いただいておりました。
また、南阿蘇エリアから熊本市方面に通う高校生や、通院や買い物のために地域内を移動される高齢者の方などにとっては、欠かすことのできない交通手段でもあります。

(C)南阿蘇鉄道

南阿蘇鉄道の復旧は、熊本震災からの復興にあたって必ず実現しなくてはいけないことと考えています。

私たちは、単なる復旧ではなく、復旧を通じて観光客や地域の皆様へのさまざまなイベント・企画を通じて、皆様にこれまで以上に貢献できる鉄道として復興したいと考えています。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

(C)南阿蘇鉄道
(C)南阿蘇鉄道

~向谷実さんから応援コメントをいただきました!~

多大な被害を被られました南阿蘇鉄道が、一部でも復旧され運転を再開されたこと、本当に尊敬いたします。
全面復旧までにはさらに大きな時間がかかると思いますが、地域の重要な足としての使命を持った、皆さんの活動に対し、微力ですがお役にたてられますよう、これからもその動静を多くの皆さんに拡散してまいります。頑張って下さい!!!

▼地元の高校生と一緒に着工式の鍬(くわ)入れ式を行う

▼小学館117名漫画家・原作家の協力により「マンガよせがきトレイン」をH29年度に引き続きH30年度も運行していただく。

▼サンドアーティストCaveさんを中心活動され皆さまの協力により南阿蘇鉄道により「希望の花」をDVD化!

▼地元の南阿蘇鉄道復旧支援対策実行委員会により第5回南阿蘇鉄道復活祭が開催され地域が活気づいた!

寄付金の使いみち

・南阿蘇鉄道の復旧のための費用として活用します。特に、駅設備や運行再開のための車両整備費用などに充当します。
・南阿蘇鉄道の施設を活用してのイベント等の運営に活用します。