• 概要
  • 活動情報 2016年9月09日 更新

被災地産品を返礼品として、熊本県被災地域の復旧と復興を目指します。

1.被災地復興事業
産地直送物品の提供
…熊本地震被災地(主に益城町・西原村・阿蘇地域)の生産者・農家の方たちを元気にするための取り組み
支援をして頂く全国の皆さんと被災地の皆さんをつなぐ架け橋となる取り組み

2.生活用道路(私道)の復旧及び復興支援
…西原村内住民の方々の生活環境の改善となる取り組み

3.被災地の今を情報発信
…インターネットや紙面による情報発信

平成28年熊本地震発生前、阿蘇郡西原村河原地区にある新興住宅地グリーンヒル河原内には10世帯33名(内:大人17名、子供16名)が生活していました。余震、本震により住宅地内の唯一の公衆用道路と土地が大きく崩壊しました。それにより、住宅地全体が地盤沈下を起こし、さらに崩壊した北側道路に向かって家屋が傾いています。
本震以降も度重なる余震と風雨のため、土地の崩壊と土砂流出による浸食によって、さらに家屋への被害は進行し予断を許さない状況下にあります。
住民は家族の生命が危険にさらされると判断し、ライフラインである公衆道路の復旧のめども立たないなか、避難生活を続けなければいけない状況に追い込まれています。

現在、グリーンヒル河原内の公衆用道路は私道であるため、被害を受けた部分の復旧は団地内住民で行うことになっております。しかし、今回の激甚災害による被害状況は甚大かつ深刻であり、既存の想定範囲を超えており、復興には多額の費用がかかることが見込まれています。
これらの工事にかかる多額の工事費を全住民より捻出することは、各世帯の家屋や家財にも大規模な被害が発生したこと、避難先の仮住まいにかかる生活費なども含め、崩壊した公衆用道路の復興費用にかかる資金準備は不可能な状況となっています。

震災から数カ月たった今も、西原村やその周辺地域には、私たちと同じように復旧できず支援を必要としている方々がたくさんいらっしゃいます。そういった皆様の支援活動も積極的に実施していきます。
また、支援してくださる皆さまへ被災地の地産品をお届けすることで、全国と被災地を継続的につなぐ出会いの場=サイトを運営します。
このプロジェクトを通して、さらなる熊本の魅力をお伝えできればと思います。

返礼品の「旬の野菜及び地産品御礼セット」をお送りしております!

(9月9日追記)
8月24日
クラウドファンディングによる募金の返礼品である「旬の野菜及び地産品御礼セット」を発送しました!
ご支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
熊本県被災地域で作られた12種類のおいしい旬の野菜が詰まっています♪
私たちからの感謝のメッセージとともにお送りさせて頂きますので、楽しみに待っていてください!
これを機に、ご支援してくださる皆様と被災地の生産者・農家さんとがつながることができれば幸いです。

「まけん米」に関しましては、秋の収穫まで今しばらくお待ち下さいませ♪

復旧に向けて調査の状況と地産品返礼への話し合いを行っています

私道が崩壊してしまい、復旧のため西原村役場へ復旧工事の陳情書を提出しました。
県議会議員にも協力していただきましたが、村の今の制度では私道の復旧は住人の手で行うしかないとのことでした。

崩壊した私道も余震と風雨のため土砂が徐々に流出しており、しっかりとした原因追及と対策が必要です。
そのために私たちは自分たちの手で被害の進行状況を定期的に調査・計測を行い、復旧に必要な情報を取りまとめようとしております。
しかし、復旧のためには多額の費用がかかり大きな問題となっています。

今、私たちの元には同様の相談や声がたくさん届いております。
そういった方たちと意見交換をし、その状況を広く知っていただくためにFaceboookにて発信しております。

また生産者の方との話し合いを行い、出会いの場=サイトの作り込みを行っています。

定点観測中の動画

寄付金の使いみち

・熊本地震で被害をうけた西原村内において崩壊した私道の復旧工事費用の捻出または補助
(補助金などの公的支援がないため)
・地震で甚大な被害を受けた生産者・農家さんの復興を早める活動を行う。