• 概要
  • 活動情報 2017年4月11日 更新

災害ボランティア活動をバックアップしています。

2016年4月14日、16日未明に震度7の地震が連続して2度も熊本を襲いました。その甚大な死傷者、被害状況は、テレビや新聞等の報道の通りです。

地震発生直後、健軍の拠点にて物資支援を行っている様子

「東日本大震災・熊本支援チーム」の若手代表であった池田と三城は、熊本地震発生直後から、「熊本地震・熊本支援チーム」の中心として、緊急の支援物資配送及および物資中継基地(福岡県筑後市など)の拠点確保、中継基地から熊本までを結ぶ独自の物資輸送ルート確立・運用など、自助・共助の精神で、熊本での支援活動を展開してきました。

日本復興支援チーム『め組JAPAN』と共に活動を行っている

現在は「一般社団法人チーム熊本」として、MAKE THE HEAVEN め組JAPANと協同し、支援物資の供給だけなく、被災地の状況、多様化する幅広いニーズに対応したさまざまな復興活動を行っています。
震災前より素敵な熊本づくりを目指し、被災した農業や産業への支援も積極的に行っています。

被災地益城にてがれき撤去や家財の搬出を行うガテンチーム

主な活動としましては、震災後生活や食事に困っている高齢者および避難所で生活を送る人々を中心とした物資支援および炊出支援、全国のボランティア受入とその人員割当・仕事づくり、ボランティア専用の宿泊施設の運営(ボランティアビレッジ)、仮設住宅への引越しサポート、全壊・半壊の家屋のがれき撤去などの作業を行っております。

全国から集まったボランティアが宿泊するボランティアビレッジ

私たちチーム熊本は、全国のみなさまからの支援金をもとに、ボランティアビレッジの運営費用(消耗品、仮設トイレ、発電機など)、依頼に基づいて行うがれき撤去作業で使用する重機のレンタル、高齢者および避難所で生活を送る方への支援物資、炊き出しなどの活動を行っております。ご支援、ご協力お願いいたします。

活動しているメンバー

一般社団法人チーム熊本活動実績

(2017年4月11日追記)
【anone】
anoneでは熊本地震により被害を受けた県内の伝統工芸、伝統民藝の作り手さんへの支援を行いました。
熊本県荒尾地方の伝統民藝である、「小代焼」の窯元「ふもと窯」さんを始め、阿蘇の木工房「あそ工房」さん、中央区にあるクラフトデザイン工房「OPEN STUDIO」さんの3カ所を取り上げさせていただき、それぞれの作品の展示会を下関、萩、倉敷、札幌の全国4カ所で実施しました。
なお、今後も取材および展示会を実施し、熊本の「古き良き物作り」を全国に伝えていきます。

小代焼支援風景 新居に引っ越したばかりのご家族にお皿の支援。

【WINg】
WINgでは震災により活動の場を奪われた県内の小中学校のバスケットボール部に対し、野外用リングと野外用ボールを支援する事で再び練習をすることが出来るような環境の整備を行い、2017年3月末現在で28校への支援が完了いたしました。
なお、未だ活動が制限されている学校は残っているので支援活動を行っていくと同時に、震災でバスケットボールをやめてしまった子ども達が再びバスケットボールを始めるキッカケを作る事を目的とし、さまざまな場所でバスケットボールイベントを企画、実施していきます。
そしてそれらのイベント継続的に行い、子ども達の活動の場を広げていきます。

6月9日 東区託麻西小学校への支援風景この支援からWINgの活動はスタートしました。
8月21日 江津湖カップ集合写真 WINgと熊本ヴォルターズの共催で東区江津湖公園にてイベント開催。10チーム29人の子供達が集まりました。

【活動実績】
・約1100tの物資受け入れ
・合計30カ所の配送
・約3000件のニーズヒアリング
・約1900回の物資提供
・約1200人の県内外ボランティア受け入れ
・約500人の宿泊先の提供
・17カ所にて4800食の炊き出しを提供
・重機を使ったテクニカル作業
・被災地でのガテン系作業
2016.5.29現在

農機の搬出を行う様子
宿泊者は、テントにて寝泊まりする(車中泊も可)
仮設住宅への引っ越しサポートを行う様子

寄付金の使いみち

チーム熊本の活動資金として使用させていただきます。
・ボランティアビレッジの運営費用(消耗品、仮設トイレ、発電機など)
・依頼に基づいて行う、がれき撤去作業で使用する重機のレンタル
・支援物資の配送に関わる費用