• 共同通信社提供

  • 概要
  • 活動情報 2018年4月05日 更新

<引き続き建物の復旧にご支援お願いします>

平成28年4月16日の未明に発生した熊本地震により、境内建物が甚大な被害を受けました。楼門・拝殿が倒壊し、三つの神殿につきましても大きく破損しております。
阿蘇神社は肥後一の宮として地域はもとより広く崇敬をあつめてまいりました。地域の守り神であり心のよりどころである神社として、この未曽有の災害から早急な復旧が求められております。
皆様のお力添えによって一日も早く元の姿を取り戻せますよう、引き続きご支援賜りますようお願いを申し上げます。

現在、国重要文化財6棟につきましては、国庫補助事業として解体修理、部分解体修理の災害復旧工事を進めています。平成29年11月に楼門の解体作業が完了し、現在は部材の調査や修復が進められています。拝殿につきましては、準備を進めていますが着工は未定です。
阿蘇神社は今後も神事を通じ熊本地震からの精神的復興に貢献してまいりたく存じます。引き続きみなさまのご支援ご協力をお願い申し上げます。
(平成30年4月2日 追記)

平成28年4月18日 共同通信社撮影
平成29年4月3日 共同通信社撮影

再建には7年の歳月

4月14日と16日に発生した熊本地震の影響で、阿蘇神社(阿蘇市)が甚大な被害を受け、楼門(国重要文化財)と拝殿が全壊しました。

高さ18メートルもある楼門は、江戸時代末期に作られた「日本三大楼門」の一つともいわれる阿蘇地域の象徴的存在でした。しかし地震で完全に押しつぶされ、屋根が地面に置かれたような形になってしまいました。

楼門が崩れ、仮設の参拝所が作られた

また、神様にお参りをする場所である「拝殿」も全壊しましたが、指定文化財でありませんので、自費で再建しなければなりません。

写真提供:共同通信社

重要文化財6棟の費用9億3,000万円は、ほぼ公費の補助で行えますが、拝殿等その他の復旧費用約8億円は対象外です。皆様のご寄付は拝殿等の再建に充当させていただきます。

これらの建物は平成34年度の完了を目指して現在工事を進めています。 周辺地域に比べて神社の被害が甚大なため、地元では「神社が犠牲になって、自分たちをお守りくださった」との声もでています。

阿蘇の精神的支柱である阿蘇神社の復旧に、ご支援をお願いします。

阿蘇神社の様子を動画でも紹介しております。

映像提供:共同通信社
【阿蘇神社 権禰宜 内村泰彰さん】

寄付金の使いみち

みなさまからいただいた寄付金は、熊本地震で甚大な被害を受けた阿蘇神社の復興・再建のために使用させていただきます。