• 共同通信社提供

  • 概要
  • 活動情報 2016年5月30日 更新

再建には10年の歳月

4月14日と16日に発生した熊本地震の影響で、阿蘇神社(阿蘇市)が甚大な被害を受け、楼門(国重要文化財)と拝殿が全壊しました。

高さ18メートルもある楼門は、江戸時代末期に作られた「日本三大楼門」の一つで、阿蘇地域の象徴的存在でした。しかし地震で完全に押しつぶされ、屋根が地面に置かれたような形になってしまいました。

【みやがわ時計店 店主 宮川幸二さん】阿蘇神社の参道にある仲町商店街。数多くある店の中で、一番阿蘇神社に近い場所で時計-店を営む宮川幸二さん。本震のあった夜のことや商店街の話を伺いました。
楼門が崩れ、仮設の参拝所が作られた

また、神様にお参りをする場所である「拝殿」も全壊しましたが、昭和23年に改築されたことで重要文化財に指定されておらず、全額、自費で再建しなければなりません。

写真提供:共同通信社

これらの再建には、10年の歳月と20億円程度の費用がかかる見込みです。
周辺地域に比べて神社の被害が甚大なため、地元では「神社が犠牲になって、自分たちをお守りくださった」との声もでています。

阿蘇の精神的支柱である阿蘇神社の再建に、ご支援をお願いします。

阿蘇神社の様子を動画でも紹介しております。

映像提供:共同通信社
【阿蘇神社 権禰宜 内村泰彰さん】

寄付金の使いみち

みなさまからいただいた寄付金は、熊本地震で甚大な被害を受けた阿蘇神社の復興・再建のために使用させていただきます。