• 干上がった池

(2017年4月11日追記)
本震(平成28年4月16日)後に干上がった水前寺成趣園の池は、皆様のご支援のおかげで6月の初旬から水が戻り始め、現在は以前と変わらず美しい姿を取り戻しています。

現在の様子

本震により被災した出水神社鳥居(3基)や灯籠は、現在全て撤去していますが、鳥居は木製で再建を検討しており、灯籠も今後再建予定です。
復興整備が進む水前寺成趣園に足をお運びいただきますようお願いいたします。

現在の様子

熊本地震水前寺成趣園復興緊急支援募金

地震発生翌々日16日の本震により、出水神社鳥居上部の落下、倒壊、ヒビ割れや灯籠の倒壊などの損傷がありました。

落下した鳥居
倒壊した灯籠

また、出水神社が管理する水前寺成趣園の池(約10,000平方メートル)の水が干上がった状態になりました。このような事態は全く今までにないことです。
この池の水は阿蘇に降った雨が長い時間を経て伏流水として湧水しているものです。今回の地震により地下の地盤が影響をうけ地下水の流れに何らかの変動があったのではないかといわれていますが、原因はよくわかりません。

干上がった池

現在、鳥居や灯籠などの落下物の撤去を行っていますが今後、再建をしたいと思っています。また、干上がった池の水をどう復興するかは全く見通しが立ちません。今は園内の井戸から少しの水をポンプアップして補給していますが、あまり変化はありません。あらゆる方策を模索しながら水前寺成趣園の命である湧水の復興をめざしてまいります。

開園のお知らせ

水前寺成趣園は5月16日(月)から開園します。5月31日(火)までは入園料は無料です。6月1日(水)から通常の開園となります。ご来園をお待ちしております。

寄付金の使いみち

減少した池の水の復興対策や、倒壊した鳥居(4基)や灯籠などの再建をします。また能楽殿や社務所などの建物の補修に使わせていただきます。