寄付受付開始日:2016/01/28
![[見捨てられる命を無くしたい。 足りないのは愛情ではなくシステム。]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1767577092/328e6a80-e9d7-11f0-ab6c-a78225d01d5b.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/01/06

詳細はこちら
当団体では、1〜2カ月の子猫については無償でお受け入れを続けており、ピーク時のお引き受けは月100頭をこえることも珍しくありません。
年間譲渡数は約400〜500頭となります。
数多くの要因により見捨てられる命があります。
それを0に近づけるため、東京キャットガーディアンは活動しています。
一概に社会的なペット問題といっても一つではありません。
・保健所(動物愛護センター)での殺処分。(持込みや遺棄)
・高齢者のペット問題。
・転居や生活状況の変化による飼育放棄。
・実際の数字に表れない動物の遺棄。(ブリーダーや、その崩壊および多頭飼育崩壊)
・不妊去勢手術手術なしに屋外・屋内で猫を育て続ける過剰繁殖問題。
上記の他にも、さまざまな事情により数多くの動物が住む場所や命を失っているのが現状です。

東京キャットガーディアンでは、この事実に対し「足りないのは愛情ではなくシステム」であると考えており、それぞれの問題にあった新しい取り組みを作ってきました。
国内初の保護猫カフェとなった「猫カフェ型シェルター」の考案をはじめ、転居の可能性や諸事情により終生の飼育は困難だが猫と一緒に住みたいという方に、猫を“預かって飼育してもらう”形式で猫の居場所確保のために考案した「猫付きマンション(R)・猫付きシェアハウス(R)」。2024年には「猫付きカンパニー(R)」も開始しています。
また、「自分に何かあった時のために、猫の行き場を確保し備えておきたい」とお考えの飼い主の方に、成猫のお引き取りと再譲渡事業として「ねこのゆめ」という取り組みを考案し、2016年4月より受付を開始し、この事業による総受け入れ数は300頭を突破しています。「ねこのゆめ」でお受け入れした猫の8割以上を、新たなご家庭へつなぐことができています。
ねこのゆめのご相談と関連して、遺贈に関するお話をいただくこともあります。
「猫の今後のお世話をお願いしたく、それに関する遺贈も考えています」
「自分で飼育している動物はいないけれど、保護動物のために遺贈に検討しています」
といったお声が多いです。
当団体では、保護動物のための遺贈のご相談にも応じています。

2021年3月からは電子カルテを導入しました。紙やエクセルなどのデータ活用によって行っていた個体管理を、団体独自にカスタマイズした電子カルテに移行し、各種医療ケアや情報共有がよりスムーズになりました。
こうした取り組みにより、2008年4月から15年で、9,800頭を譲渡することができました。
保健所(動物愛護センターなど)からの引出しや、飼育困難者からの引取りの依頼、多頭飼育崩壊・ブリーダー崩壊などより行き場を失う前に保護できる強みは、首都圏に開放型シェルターを設けた事と、関心を持ってくださる皆様のご協力があるからこそだと日々感じております。

猫は環境の変化により体調を崩しやすく、保護する際にも極力ストレスをかけずに対応する必要があります。
シェルターへ収容される猫たちの多くは一度行き場を失った子たちです。
私たちはそういった猫たちの「終のすみ家」を見つけるために、より良い仕組みと共生できる環境を作り、里親様とのご縁をつなげていきます。
常時シェルターには約300頭を超える猫がおります。フード代・トイレ砂(猫砂)などの日常的な物資、病気や怪我などで治療が必要な子のために処方食・薬などの医薬品などの購入。また、適切な管理や処置を行うための施設の人件費・設備管理費の一部として使用させていただきます。
詳細は収支報告をご覧ください。
"#猫の日"
#animalwelfare
#coupon
更新日:2026/01/06
いただきましたご支援は、日々のフード代や、ワクチン代・治療費などの医療費などに活用させていただいております。皆様、いつもありがとうございます。
【複数の警察署から猫をお引き受けしました】
当団体では、東京都内の複数の警察署から猫の引き受け相談をいただくことがあります。
疥癬(かいせん)で毛が抜けている子猫や、痩せ細った老猫のお受け入れがありました。

通りがかりの人に一生懸命甘えていたり、おうちに入り込んでしまったりして、見つけた方も近隣で飼い主を探しましたが、どなたからも申し出がなかったとのことです。
今回ご相談いただいた警察署にはどちらも、署内に猫のお世話について詳しい方がおらず、当団体へご相談くださいました。
【鎖肛(さこう)の子猫のお受け入れを行いました】
同時期、県外の複数カ所にて多頭飼育崩壊があり、それぞれ現場の保護活動者の方からご相談を受け、10〜20頭単位でのお受け入れが続きました。
そのうちの1頭について「鎖肛(さこう)」という肛門(こうもん)がない猫でした。
乳飲子の頃は排尿のみで生き延びていましたが、離乳の時期になってからは排せつができず、体に便がたまって危険な状態で、日々体重が減っている状態でした。
症例が少なく、レスキューされた現場付近では、手術ができる獣医師もなかなか見つからない状態でした。
東京キャットガーディアンにて、以前鎖肛(さこう)の手術をしていただいた獣医師に相談し、診ていただくことができました。

手術については成功し、術後も良好で大変元気です!
食欲旺盛の甘えん坊で、毎日力強く遊んでいます。
人工的に肛門(こうもん)を作った関係で、「括約筋がないためずっと垂れ流しの状態になるかもしれない」とも言われていましたが、子猫自身の意思でトイレに行って、排せつするようになってきています。
【フォスターペアレントさんを募集しています】
高齢やハンデ、持病などでケアが必要な猫たちの医療費を募集しています。
フォスターペアレントになっていただけたら、月2回ほどその猫の報告メールをお送りしています。今は里親になれない方や、猫と一緒には暮らせない方にもフォスターペアレントにご応募いただけます。

フォスターペアレントさんを募集しています
【YouTubeにて子猫の配信を行っています】
団体のYouTubeチャンネルにて、シェルターの子猫たちの24時間配信を行っています。(夜間はノクトビジョンで白黒になります)
先日、ニコニコ生配信の企画をいただいた時には約20万人の方にご覧いただくことができました。
日々どのように過ごしているか、シェルターの子猫たちの成長具合などをお伝えしていけたらと思います。

シェルターに来る猫たちは元気な子ばかりではありません。
さまざまな理由で居場所を失い、命の危機にひんした子たちも数多くいます。
シェルターに収容された時点で体調を崩している子も少なくありません。
力を尽くして及ばないことも、もちろんあります。
けれど、どのようなひどい状態の子でも、必死で生きようとしています。その子たちに、常に持てる力の最大限を尽くせるよう、努力したいと思います。
(※シェルターメディシンとは学術的には『伴侶動物の群管理』と定義づけられ、『病気の動物を健康にする(個体管理)』ことよりも『健康な動物を病気にしない(群管理)』ことに重点をおきます。東京キャットガーディアンでは両者のバランスをとるべく運営をしています)


【東京キャットガーディアンの取り組み】
■源吉商店通販部
……全国の保護活動をされている方を支援する取り組みを行っております。活動に必須のフードや飼育用品などを、各メーカー様よりご提供いただき、お申し込みの方へお届けしております。
■ねこのゆめ(成猫のお引き取りと再譲渡事業)
……どなたも想像していない「やむを得ない事情」に対応し、猫の行き先として当団体にて引き取り、再譲渡をする事業。
■そとねこ病院
……過剰繁殖抑制のために、そとねこ不妊去勢手術の専門病院の運営。
■shippoTV通販
……お買い物でご支援いただけるよう通販サイトを運営。
■しっぽコール
……迷子を見つけてくださった方の呼びかけに応対する、電話連絡先と個体識別番号をご提供するサービス。
■猫付きマンション(R)・猫付きシェアハウス(R)
……猫の場所を確保するために考案した「猫付き」は、子猫より里親の決まりにくい成猫の譲渡を促進させ、また事情により飼いたくても飼えないという方に一時預かりという方法で猫の居場所を提供していただく仕組み。
「猫との生活を夢みている!」御入居者さん
「マンション経営で猫の助けになりたい!」大家さん
「成猫の保護場所を作ってたくさん救いたい!」保護団体の三者がハッピーになれるシステム。
■いつでも里親募集中
……里親を募集している方や、里親になりたい方、全国どなたでも無料でお使いいただけるサイトです。
譲渡会やチャリティーイベント、ボランティアスタッフの募集も無料で行えます。
【各種イベント】
■ネコ活「1日ボランティア会&勉強会」
……「猫のために何か行動したい!」という方に集まっていただき、1日ボランティアさんとしてお手伝いしていただくイベントです。
■猫シェルター見学ツアー
……シェルターの施設などをご案内するぷちツアーです。
保護猫カフェだけでなく、バックヤードシェルターもご案内しています。
■猫と人の終活勉強会
……なるべく長く一緒に居る方法や、見送る覚悟、その後の自分の進む方向などを、実例を挙げながらお話しし、なるべく多くの選択肢をご提示できる勉強会にしています。
■「猫付きマンション(R)」「猫付きシェアハウス(R)」勉強会
……住む人・大家さん・保護団体・そして何より猫たちの全部が幸せになれるシステムの勉強会。住まいを探している方、物件を持っている方、興味があって話しを聞いてみたいだけの方。毎回たくさんの方にご参加をいただいています。
■猫カフェスクール
……保護猫カフェ、キャットシェルター運営に興味のある方など向けの講座です。
※各種取組み・イベントについてはホームページをご覧ください。
※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。
※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

![[NPO法人東京キャットガーディアン]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1701915809/9c63cea0-94a7-11ee-ba20-c58a9999468f.jpeg?q=75&w=680)
代表の山本葉子です。東京キャットガーディアンは国内最大級の猫のシェルターです。
常設の譲渡会場(保護猫カフェ)の運営を通じて、行き場のない猫たちに新しい家族を見つける活動を続けています。(団体開始17年で10,000頭以上の譲渡)
環境の変化に弱い猫たち。「猫のいる場所に人が来る」方法で、ストレスをなるべく軽減し、また実際に会える場所でゆっくり考えて頂く事で、高齢猫やハンデのある子がおうちの子になるという実績を多く作ってきました。
動物愛護相談センターだけでなく一般からの受入れも可能な限り行っています。ご相談電話は一日約50本強。過剰繁殖を抑えるための「そとねこ病院」の運営と、安定して保護活動を続けて行くためにさまざまなソーシャルビジネスの手法を取っています。
皆様の無理のない範囲のご支援をお願いできれば、最大限に活用させて頂きます。
このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。
Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします
記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)
※本コメント機能はMeta Platforms Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してLINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。