アニマルウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指して

寄付受付開始日:2015/10/30

  • 領収書なし
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群馬県動物愛護センターに収容され新しい飼い主さんを待っていた猫と滝川代表理事

一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル

プロジェクト概要

更新日:2023/06/26

犬猫の、アニマルウェルフェアの向上とアニマルウェルフェアに則った殺処分ゼロを目指して

こんにちは。クリステル・ヴィ・アンサンブル代表理事滝川クリステルです。私の転機といえる出来事は2005年に起こりました。

当時、私がキャスターを務めていた報道センターでのこと。山積みの資料のなか、ふと、一冊の雑誌の表紙が目に飛び込んできたのです。6匹ほどの犬たちを散歩させている、満面の笑みの女性。胸騒ぎのようなものを覚えたのを今でも覚えています。
手にとり記事を読むと、どの犬も保健所からレスキューされて命がつながった子たちでした。

その女性は小さなシェルターのオーナー。
「シェルターって?」「なぜレスキューされたの?」
その時の私の頭の中は、「?」でいっぱいでした。
でも、女性の笑顔や犬たちの幸せそうな姿の裏側にある現状を知りたい、そして伝えたい。その一心で、ニュースで取り上げられないだろうかと試行錯誤することに。

そこから私の活動のすべてが始まったのです――。

「ペットの殺処分」。そのあまりの多さに驚きました。
1年間に全国で128,241頭、1日あたり約351頭(2014年度:環境省)。
調べを進めるうちに、たくさんの問題が浮き彫りに。
私にできることは、ただひとつ。

「多くの人が目に見えていなかったことを、誰もが目にするニュースで伝えよう」

そこから取材を重ね、番組スタッフを説得し、私が番組を卒業する直前に3夜連続でその痛ましい現状を報道するに至ったのでした。
殺処分の映像を流したのは、テレビでは初のこと。志をともにする番組スタッフが、意を決してくれたおかげです。
私たちが心に据えていたのは、今までタブーとされていた現実を伝えることの意義。

殺処分する際に犬たちが入れられる箱を「ドリームボックス」と呼びます。
ですが、その名に反して、犬たちは夢なんて見ることはありません。
二酸化炭素によりおよそ10分もの間、もがき苦しんで死んでいくのです。
毎日、物のようにどんどんと販売され、その半数が毎日、目に見えないところで処分されているというこの現状。

批判は覚悟の上でした。とはいえ、いったい視聴者の皆さんは何を感じてくれるのか不安でもありました。
その直後、想像を超える多くの方からメールが殺到したのです。
「知らなかった現実を見せてくれてありがとう。感謝しています」
8割の方が賛成、2割の方が反対の声という結果。
それは予想とは真逆の反応でした。

テレビに出ることの力強さをあらためて思い知りました。
その瞬間から、私が表舞台に立つ意味を感じ、自分というフィルターを通して「伝えていきたい」テーマが見つかったのです。
そして、私の本格的なライフワークがスタートしました。

2014年に財団を設立し、アニマルウェルフェアに則った犬猫殺処分ゼロと生物多様性保全を目指し活動しています。

私たちは【アニマルウェルフェアに則った犬猫殺処分ゼロ】を目指して、フォスター(飼い主のいない犬や猫を自宅で一時的に預かるボランティア)の育成を行う「Foster Academy(フォスターアカデミー)」や、より多くの方に保護犬・保護猫の存在を知っていただき新しい家族に迎え入れていただくための啓発活動「Panel for Life(パネルフォーライフ)」や「WELCOME PET CAMPAIGN(ウエルカムペットキャンペーン)」を行っています。

■アニマルウェルフェアとは
アニマルウェルフェアとは、人間の管理下にある動物が、基本的なニーズを満たして生きる環境を整えること。
その基準として国際的に認められているのが、イギリスで提唱された「5つの自由(The Five Freedoms)」です。
1. 飢え・渇きからの自由
2. 不快からの自由
3. 痛み・負傷・病気からの自由
4. 本来の行動がとれる自由
5. 恐怖・抑圧からの自由

フォスターアカデミー
フォスターアカデミーは、フォスターをはじめとする動物ボランティアを増やすための学びの場です。フォスターとは保護された犬や猫を自宅で一時的に預かるボランティアのこと。保護犬・保護猫が新しい家族に出会うまでの間、心身のケアを行いながら一緒に過ごす大切な役割を担います。犬猫の殺処分をなくすための活動では、フォスターが絶対的に不足しています。私たちは複数の動物保護団体と連携し、この学びの場を開催しています。

フォスターアカデミー

フォスターアカデミー オンラインセミナー
フォスターアカデミー セミナーの様子

Panel for Life(パネル・フォー・ライフ)
「Panel for Life(パネル・フォー・ライフ)」は、等身大の犬猫パネルをさまざまな場所に設置することにより、より多くの方に保護犬・保護猫の存在を知っていただき、新しい家族に迎え入れる機会を提案しています。犬猫パネルには二次元コードがついており、スマートフォンで読み取ると、専用ホームページにリンクし、保護犬猫の情報が閲覧できる仕組みとなっています。本企画に賛同し、パネルを設置いただける参加企業、機関・団体、参加者をお待ちしております! パネルを設置いただける方は当財団までご連絡ください。
Panel for Lifeホームページ

「Panel for Life(パネル・フォー・ライフ)」

2018年5月22日に「Panel for Life」プロジェクト発表会を開催しました。左からローラさん、滝川代表理事、別所哲也さん。お二人はPanel for Lifeサポーターとしてご参加くださいました。

2018年5月22日に「Panel for Life」プロジェクト発表会

メールマガジン配信をご希望の方

当財団のメールマガジン配信をご希望の方は、下記アドレスに件名・本文は入力せずにそのままメールを送信してください。
空メールを送信されますと、後日登録完了ご案内メールを返信いたします。
info@christelfoundation.org

寄付金の使いみち

皆様からのご寄付は、アニマルウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指すための「動物保護活動支援」や「フォスターの育成」、「Panel for Life(パネル・フォー・ライフ)」および「WELCOME PET CAMPAIGN(ウエルカムペットキャンペーン)」を通じた活動をはじめとする「啓発活動」に使わせていただきます。

活動の詳細は、随時ホームページにてご報告させていただきます。

クリステル・ヴィ・アンサンブル ホームページ
クリステル・ヴィ・アンサンブル ブログ

#動物殺処分防止
#猫の日
"#animalwelfare"
#dogday
"#popular"

活動情報

更新日:2023/06/26

アニマルウェルフェアの満たされない犬猫をゼロに

日本全国での犬猫の殺処分数は、当財団を設立した2014年度は1年間で10万頭を上回り、殺処分率は67.1%でした。その後、2020年度には殺処分数は約2万4千頭、殺処分率は32.8%にまで減少しています。(令和2年環境省調べ)

しかし、依然として一日当たり約65頭もの犬と猫が殺処分されている計算となり、殺処分ゼロからは程遠い数値となっています。
また、多頭飼育崩壊を始めとした適切でない環境で飼育を行うことなども含めた動物虐待が多くニュースになるなど、犬猫のアニマルウェルフェアが十分考慮されていない状況も続いています。

当財団は、犬猫の殺処分を1頭でも減らしゼロに近づけるだけでなく、アニマルウェルフェアの満たされない犬猫ゼロを目指しています。そして、次の3点を目的として、さまざまな活動を行っています。

1.「保護犬・保護猫」の存在をより多くの方々に知っていただき一緒に考えていただくこと
2.犬猫を家族として迎え入れる際に「保護犬・保護猫」を引き取るという選択肢を広めること
3.彼らと私たち人間が“ともに”幸せに暮らすために何が必要で何が大切か、多くの方々と一緒に考えていくこと

主な活動を以下にご紹介いたします。

「Panel for Life(パネル・フォー・ライフ)」および「WELCOME PET CAMPAIGN(ウエルカムペットキャンペーン)」を通じた啓発活動の実施

2018年に立ち上げた「Panel for Life(パネル・フォー・ライフ)」では、等身大の犬猫パネルをさまざまな場所に設置していただくことにより、より多くの方に保護犬・保護猫の存在を知っていただき、新しい家族に迎え入れる機会を提案しています。

犬猫パネルには二次元コードがついており、スマートフォンで読み取ると、専用ホームページにリンクし、保護犬猫の情報が閲覧できる仕組みとなっています。すでに多くの企業・団体・個人の方々にご支援・ご賛同をいただいていますが、これからも支援の輪を広げるべく活動してまいります。

2015年から取り組んでいる「WELCOME PET CAMPAIGN(ウエルカムペットキャンペーン)」では、冊子を作成し、全国の動物病院や店舗にご協力いただき配布しております。当冊子では「保護犬・保護猫」を多くの人が身近な存在として知ってもらうため、実際に保護犬・保護猫を引き取った方々の体験談や譲渡センターを紹介しています。

等身大の犬猫パネル

保護犬・保護猫が浸透するにつれ、多くの保護犬・保護猫たちがシェルター(保護施設)やフォスター(一時預かり)宅で長期間過ごす事になり、その環境も注目されるようになってきています。

フォスターアカデミーの開催

当財団では、保護犬、保護猫を預かるために欠かせない知識と心得を身に付けていただくための講座であるフォスターアカデミーを2015年から開催しています。フォスターとは飼い主のいない犬や猫を自宅で一時的に預かるボランティアを指し、保護犬、保護猫を新しい飼い主さんに引き渡すまでの間、必要とされる心身のケアを行います。

公開講座であるフォスターアカデミー セミナーは、これまでのべ2,500名以上の方が受講されています。
また、現場体験も含めた全6回の連続講座である犬コース、猫コースにも、一時預かりボランティアを育成する講座として、これまでに延べ200名以上の方が受講され、フォスターや動物ボランティアとして活躍しています。

現在は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、当財団YouTubeチャンネルにおいて、オンラインセミナー動画およびアドバンスプログラム動画を配信しております。セミナーの動画は定期的にアップデートされておりますので、ぜひチャンネル登録してご覧いただければと思います。

一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル YouTubeチャンネル

私たちは改めて犬・猫のアニマルウェルフェアを皆さんと一緒に考えるため、2019年11月に青山学院大学で「フォスターアカデミー スペシャル」と題したシンポジウムを開催し、ヨーロッパ最大の動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」からゲストスピーカー、また各界のアニマルウェルフェアの専門家をお招きしました。

保護犬・保護猫だけでなく、一般の家庭で暮らす犬猫たち、ブリーダーやペットショップにいる犬猫たちにも共通している彼らのニーズを満たすために何がベストなのか、動物を苦痛からどう解放してあげるかも含めて取り組むべき事を一緒に考えてみました。

当財団では皆様からご支援いただき、アニマルウェルフェアを確保しながら、犬猫殺処分を減らしていくため、自治体、保護活動に関わる団体やボランティアの皆さん、動物病院をバックアップするとともに、啓発活動も精力的に行いたいと思っております。

冒頭スピーチを行う滝川代表理事。約380名の方に来場いただいた。
フォスターアカデミー スペシャルの様子

新型コロナ感染症拡大に伴う保護団体への支援金

2020年5~6月にかけて、新型コロナウイルス感染症の影響拡大により、経済的に大きな影響を受ける犬猫の保護団体(対象:各自治体における譲渡登録団体(非営利)、第二種動物取扱業(「譲渡し」業))に対して、1団体あたり20万円(支援金総額は2,000万円のため、100団体様までのご支援)を運営維持のための支援を行いました。

100団体の皆様にご支援(1団体あたり20万円)が完了したことをご報告いたします。今回のご支援が少しでも保護犬・保護猫を救う活動に活用されればと当財団一同心より願っております。

保護団体のホームページ、ブログ、またいただいたメッセージから、この未曽有の事態のなかで保護団体の方々が置かれている厳しい現状を把握することができました。そのようななか、支援金に限りがあり、お申し込みいただいたすべての団体の皆様にご支援が届かなかったこと、状況を伺っている中非常に心苦しく限りですが、今後、当財団としてさまざまな形で保護活動に携われる皆様をご支援していきたいと考えております。

新型コロナ感染症に伴う緊急事態宣言は解除されていますが、今後第2波、第3波の可能性、また豪雨による災害も発生しているなか、当財団だけではなく、他の団体様や企業の皆様から保護活動、現場で尽力される皆様へのご支援が続くことを期待しております。

保護活動を行う動物病院への支援(結果報告)

保護犬・保護猫を引き取って飼う方も徐々に増えていますが、譲渡が進まず保護施設(シェルター)や個人ボランティアさん宅で、保護犬・保護猫が過密飼育されている事態も発生しています。

殺処分を免れたものの必要なケアが行われず、収容環境が劣悪になるケースも目立つようになり「殺処分ゼロ」の弊害とも言われています。これでは「犬や猫の命が救われて良かった」と思うこともできません。

このような問題を解決するためには、アニマルウェルフェアが担保された居場所(受け皿)を増やすこと、それと同時に、より良い譲渡を促進することの両方を叶えることが必要になります。さまざまな団体や個人が積極的に活動に参加していますが、その中でも日本全国に存在し、動物の専門家である動物病院のさらなる協力が欠かせないと考えるに至りました。

そこで、既に主体的に保護犬・保護猫を預かり、必要なケアと環境を提供し、新しい飼い主とのマッチングを行っている動物病院を「フォスター動物病院」と呼び、その存在をより多くの方に知らせることで、動物病院による保護活動を持続的なものにするために皆様とぜひ応援できればと考えております。

2019年9月末~2020年1月末にクラウドファンディングを行い、このような保護活動に尽力している動物病院を支援するため手数料を除くすべての金額(872,410円)を動物病院に寄付いたしました。

ご支援した動物病院の方々

クラウドファンディングで集まった金額をお渡しした各動物病院よりご報告をいただきましたのでご紹介させていただきます。

・あさか台動物病院
この度は保護犬・保護猫の活動にご賛同いただきましてありがとうございました。
当院の活動はまだまだ小規模でささやかなものですが、これからも本活動を続けていき、動物たちとそのご家族が幸せになれる架け橋になれればと思います。
寄付金の使途:保護猫活動を促進するためのキャットタワーの充実
あさか台動物病院 院長 宗像 俊太郎

・センター南動物病院
この度は、クラウドファンディングにて、当施設のご支援誠にありがとうございます。新型コロナウイルスの影響でイベントや譲渡会も中止し、募金や支援が不足している中、非常に助かりました。

フードなどの物資は多くの方々にご支援いただけているのですが、シェルター維持費とともに、疾患などを持った保護犬たちの医療費は負担が大きく、このままでは閉鎖も検討しておりました。

今回のご支援はその部分を中心に大切に使わせていただきます。
この度はありがとうございました。
センター南動物病院 代表 山本りつこ

・JAMCシェルタークリニック(日本動物医療センター内)
この度はクラウドファンディングへご協力いただき誠にありがとうございます。
JAMCシェルタークリニックでは沖縄県宮古島の保護犬が新たなご家族を見つけるまでの一時預かり活動、避妊去勢手術や予防医療を提供しております。(2019年は46頭)

皆様から受け取りました気持ちは宮古島からの渡航に用いられるクレートや、安心して新たなご家族とお散歩に行ってもらうための首輪やリードなどの購入に当てさせていただきます。
これからも1組でも多くの保護犬とご家族の絆をつなぐお手伝いができればと思っております。
JAMCシェルタークリニック 院長 瀬尾和馬

・ペットスペース&アニマルクリニックまりも
この度はありがとうございました。医療ケアを受けやすい環境ということもあり、治療が必要な子たちも多くいます。いただいた寄付金は主に治療費に充てさせていただく予定です。

引き続き家族のいない犬猫たちを気にかけていただけますと有難いです。すべての命に愛情を注げる社会になることを願っています。
ペットスペース&アニマルクリニックまりも 院長 箱崎加奈子

・らむ動物病院
この度はご協力いただありがとうございました!
動物病院として、保護、医療措置から譲渡・その後のサポートまでトータルで行うことで、不幸な子を作り出さない社会作りの一端を担えたらと思っております。今後もよろしくお願いいたします。

医療が必要な子をメインで引き取るので、大部分はその医療費です。
その他はフード代やトリミングに関わる諸経費に充てる予定です。
らむ動物病院 浜谷 楽夢院長 、浜谷 創楽副院長

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プロジェクトオーナー

一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル

一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(Christel Vie Ensemble Foundation)のVie Ensembleは、フランス語で「ともに人生を歩む」「一緒の命」という意味。人間と動物のお互いの命が共存・共生し、調和する社会の実現を目指しています。

犬猫の殺処分を1頭でも減らすだけでなく彼らのアニマルウェルフェア向上を目指し、保護犬・保護猫の認知拡大・譲渡促進、そして動物ボランティアを増やすための活動などを行う「Project Zero」と、生態系の頂点に立つ絶滅危惧種を守り生物多様性保全に取り組む団体を支援する「Project Red」の活動に取り組んでいます。

2021年6月より、動物虐待防止のため、そして、虐待・暴力の連鎖を生み出さないための啓発活動を目的とした「Animal SOSプロジェクト~Save One's Smile 虐待のない世界~」(Project SOS)を始動しました。Project SOSでは、動物虐待罪ゼロを目指したプロジェクトも行っております。当プロジェクトについては、下記「この団体に関するプロジェクトはこちら」ボタンよりご確認ください。

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