• 概要
  • 活動情報 2019年2月13日 更新

ひとりおかんっ子も、スペシャルニーズっ子も、どの親子も支えるプロジェクト始動! 

2019年1月、寄付で支える病児保育支援「ドノ親子ニモ応援団プロジェクト」を始動します。

経済的な困難を抱える「ひとりおかんっ子家庭」、お預かりに専門性が必要となる「スペシャルニーズっ子家庭」を対象に、皆さまからのご寄付を財源に、病児保育サポートを届けます。発熱や病気をしがちな幼少期を、みんなで助け合うプロジェクト。
皆さまの支えを、よろしくお願いいたします。

子どもの発熱はいつも突然。でも必ず来てくれる。届けているのは「安心」です。

ひとりおかんっ子家庭を救え! 

全国で一番多い大阪のひとり親家庭。その9割は母子家庭で、うち約5割は収入の安定しない「非正規雇用」です。
平均年収は213万円。1カ月約17万円で平均1.7人の子どもを育てていることになります。
子どもの病気で欠勤するとその月の収入が減り、生活苦に直結するリスクを抱えています。

使いたくても、経済的余裕がなくて、使えない。
そんなひとり親家庭には、通常約月8,000円かかる病児保育を月1,000円で安価に使えるようにすることで、子どもの病気が親の失職などに直結しないようご寄付を活用させていただきます。

子どもはすぐ病気をするもの。当たり前の事が失職や経済苦に直結してしまう。大阪のひとりおかんっ子は、そんな社会に生きています。

スペシャルニーズっ子家庭を救え! 

障がいがあるお子さんの母親の多くが働くことを断念し、預け先を探そうにも「預かれません」と断られることの連続だと言います。
ノーベルでも1対1の訪問型病児保育という特性上、病児保育スキルも保育にあたる人数も一般の保育より必要になり、これまでの体制では、すべての利用希望に応えられる状況ではないのが実情でした。

今後はできる限りの受入れ体制を整えるため、入会時・入会後の定期面談、2名体制での保育費、スタッフ研修費など、通常より費用がかかる部分をご寄付でまかない、障がいの有無にかかわらず一般料金で利用ができるよう、ご寄付を活用させていただきます。

【スペシャルニーズ保育で現在お受けできている症状】
・自閉症スペクトラム
・軽度発達障がい
・二分脊椎症
・水頭症
・脳性麻痺(まひ)
・染色体異常(21トリソミー)
・遺伝子異常症

※お子さまの成長や変化とともに保育体制も変わるため、定期面談を重ねながら実施しています。

障がい児をもつ家庭の母親の9割は働くことを断念しているという。

2019年大阪マラソン公式寄付先団体に選ばれました! 

世界で最も多くの人がチャリティーに参画することを目指している大阪マラソン。32,000人のランナーが必ず選ぶ公式寄付先団体の一つに、「ドノ親子ニモ応援団プロジェクト」が選ばれています。
(第9回大阪マラソンで6年連続! 公式寄付先団体に選出)

少しでも多くの方に活動を知ってもらえるよう、これからもさまざまな形で活動を展開していきます! 

大阪マラソンでPRを行いました!

寄付金の使いみち

ひとりおかんっ子家庭には、1世帯に月8,000円かかる月会費を月1,000円で提供します。

スペシャルニーズっ子家庭には、1世帯に月8,000円かかる月会費は一般の会員様と同様にご家庭に負担いただき、次の内容をご寄付でまかないます。
1.スペシャルニーズオプショナル料金:月1,000円
2. 保育スタッフ2名で対応する場合の2人目の人件費・交通費など(訪問型病児保育という特性上、集団保育のように助け合っての保育ができないため、2名で訪問対応する場合があります)
3.保育スタッフの研修費(外部講師による専門研修費)

詳細はこちら:ドノ親子ニモ応援団

※2019年1月より「ひとりおかんっ子家庭」のサポートに加え「スペシャルニーズっ子家庭」のサポートを追加し、寄付金の使いみちの範囲を拡大しています。