• 「マギーズ東京」は、第二の我が家のように、ほっとくつろげる居場所

  • 概要
  • 活動情報 2018年1月22日 更新

病気であっても一人の人間として尊重され、死の恐怖の中でも生きる喜びを。
がんになった人や周りの人に必要な相談支援の場を継続していきたい。

こんにちは! 認定NPO法人maggie’s tokyo共同代表の秋山正子と鈴木美穂です。
「マギーズ東京」は、がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話せる、また自分の力を取り戻せるサポートもある、英国生まれのマギーズがんケアリングセンター(マギーズセンター)の初めての日本版です。

入ると大きなキッチンテーブルが目に入り、自然を感じられる庭がある、病院でも自宅でもない、第二の我が家のような居場所。医療的な知識のある友人のような看護師・心理士などがいて、あなたをお迎えします。

オープンから10カ月で5,000人以上の方々にお越しいただいています。

●お茶を飲んだり、本を読んだり、静かに時を過ごすことができます。
●看護師や心理士が、あなたが話したい話をよく聴き、ごいっしょに考えるお手伝いをします。
●自分の力を取り戻すためにできることを一緒に探します。治療をしながらのお食事や暮らしに取り入れられそうな工夫は? ストレスに対処しリラックスするための方法は? あなたが活用できる社会資源は? など、実用的・心理的・社会的なサポートを見つけるお手伝いをします。
●がんについてのパンフレットなどを用意し、必要な情報を選ぶお手伝いをします。
●がんの種類は問いません。どんなタイミングでもかまいません。
がんの疑いがあると言われた時、診断を知ったとき、治療中、治療が終わった後……ここに来たいときに。
●健康によい食事や栄養についてのセッション、リラクセーションなどのプログラムも実施しています。

海風を感じながら、自由にお茶を飲み、ほっとくつろげるこの場所は、大勢の方のチャリティー(寄付や協力)によって運営され、無料でご利用いただけます。

現在、2020年までのパイロットプロジェクトとして、東京都江東区豊洲にて、2016年10月より運営を開始しています。2017年8月までで、5,000人以上の方にお越しいただきました。

がんとともに歩む人たちがとまどい孤独な時、力を取り戻せる場所を継続運営していくため、ぜひご支援をよろしくお願いします。

この活動の普及啓発を通して、全国のがん相談活動への支援および、がんに対する社会の理解促進に寄与することも目的としており、研修なども開催しています。

なお、Yahoo!ネット募金経由のご寄付には領収書等の対応をしておりません。 「寄付金受領証明書」を希望される方は、マギーズ東京公式サイトよりご寄付をお願いします。

【認定NPO法人になりました!】

2015年4月より、マギーズ東京はNPO法人として活動をしてきましたが、このたび、2017年10月10日に、認定NPO法人の認可を受けました。

【マギーズ東京の歩み】

2008年秋
秋山が国際がん看護セミナーで登壇、マギーズエジンバラのアンドリューセンター長と出会う

2009年2月
秋山が仲間と共にマギーズ本部やエジンバラを初訪問
翌年より日本に召聘講演会など交流始まる

2011年7月
秋山がマギーズ準備室を兼ねた「暮らしの保健室」を新宿区で開室

2014年3月
鈴木がウィーンで開かれた患者支援の国際会議でマギーズセンターを知る

2014年4月
鈴木が「暮らしの保健室」の秋山を訪ね意気投合、双方の仲間と共にマギーズ東京プロジェクト開始

2014年5月
土地使用が内定(2020年まで)

2014年9月
マギーズ東京プロジェクトキックオフミーティング

2014年9月~11月
クラウドファンディングに挑戦

2014年12月
建築チーム、ナースチーム活動本格化

2015年3月
英国本部マギーズ東京プロジェクトを承認

2015年4月
NPO法人マギーズ東京発足

2015年7月
第1回チャリティーパーティー

2015年9~10月
写真展「maggie’s centres-生きる喜びを失わないことー」開催

2016年1月
着工式

2016年4~5月
正式なマギーズセンターの条件として、センター長と心理士の英国マギーズでの長期研修 前半を実施

2016年5月
第2回チャリティーパーティー

2016年10月
2020年末までのパイロットプロジェクトとして、マギーズ東京オープン

2017年3~4月
正式なマギーズセンターの条件として、センター長と心理士の英国マギーズでの長期研修 後半を実施
正式契約を結び「マギーズ国際ネットワーク」の一員に

2017年8月
オープンからのビジター数、5,000名を超える

2017年10月
1周年記念「HUG YOU ALL DAYS」開催
「認定NPO法人」認可

2017年11月
オープンからのビジター数、7,000名を超える

寄付金の使いみち

お預かりしたご寄付は以下のように活用いたします。

○活動運営費
(1)相談支援事業:病気や治療、心理的、経済的な問題、仕事や暮らし関連
(2)セミナー・プログラム事業:療養中に必要な、運動、文化、教育
(3)普及啓発・研究・人材育成事業:真に役立つ新しい相談支援の開発

〇環境整備費

○センター常駐スタッフ(看護師・心理士など)人件費

募金の使途の詳細はホームページ等でもご覧いただけます。

【公式サイトリンク】
公式サイト
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