• シャイン・オン!キッズは、独自の「ファシリティドッグプログラム」、「ビーズ・オブ・カレッジプログラム」で、入院治療中の子どもたちやご家族を「心の面」で支えます。

シャイン・オン!キッズは、「ファシリティドッグ」と「ビーズ・オブ・カレッジ」という2つの独自プログラムで小児がんや重い病気の子供たちをサポートしています。

★ファシリティドッグ プログラム

ファシリティドッグは、病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬です。ハンドラー(臨床経験のある医療従事者)とペアになって活動し、単なる患者とのふれ合いにとどまらず、治療にも関わっていきます。
現在、日本ではまだシャイン・オン!キッズが派遣する二病院(※)にしか導入されていません。

ファシリテイドッグの大きな特徴は、毎日同じ病院に勤務し、個々のニーズに合わせた活動を行なうことです。いろいろな病院や施設を巡回訪問することはありません。
ときどき来て短い時間にふれ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院治療している子どもたちの心の励みになります。

苦い薬がのめなくて泣いていた子が、ファシリテイドッグが横にいることでがんばって薬をのんだ、骨髄穿刺といったひどくつらい治療も、ファシリテイドッグが付き添うことで、使う麻酔薬の量が少なく済んだ、ということも報告されています。手を動かせなかった子がファシリテイドッグにさわろうとして手を動かせた、ということも起きています。
子ども達にとっては「犬」ではなく、病気を一緒に闘う「しっぽの生えた仲間」なのです。

※静岡県立こども病院でヨギ、神奈川県立こども医療センターでアニー(初代ベイリーの後任犬)が活動中。
2019年春より都内公的病院にて本格導入が予定されております。

ファシリティドッグは、子ども達にとっては「犬」ではなく、病気を一緒に闘う「しっぽの生えた仲間」
「シャイン・オン!キッズの初代ファシリティドッグ・ベイリーの引退セレモニー。2018年10月16日 神奈川県立こども医療センターで行われました。

★ビーズ・オブ・カレッジ(=勇気のビーズ)

子どもたちが勇気を出してつらい治療を乗り越えていく過程を、色とりどりのガラスビーズで記録していくプログラムです。

処置や治療ごとにビーズが決められています。小児がんの子どもが集めるビーズは、平均でひとり900個にもなります。

例えば、採血したときは「黒いビーズ」、化学療法で髪が抜け始めたときは「顔のビーズ」など、処置や治療ごとに決められたビーズを医療スタッフから説明を受けながら受け取り、子どもが自ら繋いでいきます。どの子も、自分が闘ってきた証となるビーズを誇らしげに見せてくれます。ビーズによって治療の可視化ができ、ビーズという形あるものが精神的な支えとなり、長期にわたるつらい治療にも子どもたちが勇気をもって前向きになれるよう、しっかりと心を支えていくプログラムです。

プログラムの中で使われるビーズのひとつに「チーム・ビーズ・オブ・カレッジ」があります。子どもたちにとって重要なビーズのひとつで、一般の皆さまが病気と闘っている子どもたちに勇気や力をおくっていただけるものです。
その人なりに何かにチャレンジする機会に、2個一対の小さなハンドメイドのビーズ(チーム・ビーズ・オブ・カレッジ)を身につけます。

チャレンジが終わったら、その人の勇気とパワーが込められた2個のビーズのうち、ひとつを自分の手元に、もうひとつをメッセージを添えて小児がんや重い病気で入院治療中の子どもにおくります。
子ども達は「会ったことも無いけど自分のことを応援してくれる人がいる」と、本当につらい局面でこのビーズを心の支えにして、病気に立ち向かいます。

チーム・ビーズ・オブ・カレッジは子どもたちにとって重要なビーズのひとつ。一般の皆さまの勇気やパワーで子どもたちを励ますものです。

少額からでも毎月の継続的なご寄付を頂けますと大きな支えになります。
毎月100円をご支援
毎月500円をご支援
毎月1,000円をご支援
毎月2,000円をご支援
毎月5,000円をご支援

寄付金の使いみち

全額、小児がんや重い病気と闘う子どもたちに、心のケアのためのプログラム「ファシリティドッグ」、「ビーズ・オブ・カレッジ」を提供するシャイン・オン!キッズの活動資金として、大切に使わせていただきます。・ファシリティドッグ プログラムビーズ・オブ・カレッジプログラム