子どもたちへ
「本」のプレゼントを届けたい!

寄付受付開始日:2020/11/18

  • 領収書なし
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子どもたちへ、全国のサンタクロースが「本」のプレゼントを届けます

NPO法人チャリティーサンタ

プロジェクト概要

更新日:2024/02/02

全国の子ども支援団体と連携して、子どもたちにクリスマスや誕生日などの機会を通じて絵本・児童書を届けます。本屋さんで本を買って、あなたもサンタクロースになってみませんか?

こんにちは! NPO法人チャリティーサンタです。

私たちは「あなたも誰かのサンタクロース」を合言葉に、子どものために大人が手を取り合う社会を築くことを目指して日々活動しています。

子どもたちに笑顔のクリスマスを過ごしてもらうことは、私たちの活動当初からの願いです。

誰もが、本を通じて「誰かのサンタクロース」に。
「本を一冊読むとそれ以上の広がりになってくれます。クリスマス、誕生日プレゼントを準備するのが大変なご家庭にとって寂しい日にならないよう親御さんもお子さんも応援する貴団体を応援しております。」

本の寄付に参加してくださる方からは、「読みたい時に読みたい本を読んでほしい。この本がオススメです」と、時間をかけて本を選んでくれます。

チャリティーサンタのブックサンタ事業では、全国の子ども支援団体と連携し、私たちだけでは届けられないエリアの困難を抱える家庭の子どもたちに本を届ける活動をしています。
フードバンクやフードパントリー、ひとり親支援団体、子ども食堂、病院、児童福祉施設、その他さまざまテーマで取り組む272団体と連携して活動しています。

ブックサンタ2023の詳細はこちら

■本は高級品。自分だけの本はほとんど持っていない。
私たちの元には、これからやってくる、クリスマスやお正月、誕生日にさえも、満足にプレゼントを贈ることのできないことで自責の念に駆られる親御さんの切実な声が届きます。

■親御さんの声
「何も出来ないのでかわいそうですが『サンタさんは、友達の家には行くかもしれないけど、家には来ません。』と言い続けてきました。
とても悲しそうな表情になってしまいました。来ないのはわかっているのですが、サンタさんに手紙を書いて私に読んで聞かせてくれます。
『サンタさん手紙書いても来ないよ。』と言うと『わかってるもん。』
……物凄く心が押しつぶされました

「もうすぐクリスマスだね。と子どもに話すとお金がかかるからクリスマスは別にしなくていい。全然クリスマスしたいと思わないし。と言っていて、家計のことを考えてくれる娘たちの優しさが嬉しくなりましたが、反面少し悲しくなりました。」

できることを持ち寄ることで、子どもらしい笑顔を。
本を買うとなると予算1,000円程度を検討しなければなりません。しかし、現実は生活費や食費を優先し何かと物入りの年の瀬にプレゼントを用意する余裕がないご家庭も多くあります。

私たちと活動を連携する団体からは、日々の活動の中で困窮する家庭に接し、多様な支援をおこなっていますが

「子ども食堂では、食料支援が優先となってしまう中、子どもが直接喜ぶ本などの支援までは手が届かない」

との声があがります。

私たちの元には、ブックサンタプロジェクトを通して多くの本が集まりますが、全ての家庭に本を届けるためのマンパワーが足りません。そこで、子ども食堂のクリスマス会でプレゼントしたり、フードパントリーに本を入れて届けるなど、支援団体の皆さんと協力してプレゼントを届けています。

子どもたちの笑顔を願って、たくさんの本の寄付が寄せられます

本が届いた喜びの声は、下記の活動報告からご覧ください。一冊の本が、子どもたちを笑顔にするだけでなく、親子の幸せな時間を作ってくれています。

その「思い出」こそが、サンタさんからのプレゼントなのだと私たちは考えます。

寄付された絵本を受け取る子どもたち

あなたも誰かのサンタクロース
今回のYahoo!ネット募金では、主に集まった本を各支援団体に届けるための費用を募っています。

この募金によって「集まった本」を「子どもたちに届けられる人」に届けることができます。「本によって、君に笑顔になってもらいたい」と願う社会の、思いの点と点をつないで一本の線にする募金です。
あなたもサンタクロースの一員となって、本のプレゼントを届けるために力を貸してくれませんか?

クリスマスに子どもたちに絵本を!

寄付金の使いみち

今回集まったご寄付に関しては
・本を求めている団体への配送費用
・本の購入費用
・支援団体へ情報を届けるための周知活動費用
に、使用させていただきます。
※本ページにて実施費用をこえて集まった寄付については、ルドルフ基金として、次年度以降の経済不安を抱えた家庭の子どもたちの支援に充てさせていただきます。

届ける本の支援をご希望の方はこちらをご参照ください。
・ブックサンタ2023の詳細はこちら
・ブックサンタ2023クラウドファンディングサイトの詳細はこちら

活動情報

更新日:2024/02/02

【感謝御礼|結果報告】ブックサンタ2023は、目標を大きく超える12万冊に。(2024年2月2日更新)

2023年12月24日までの開催期間が無事に終わりました。

ご寄付をいただいた方、拡散してくれた方、取材してくれた方、協力頂いた書店員さん、書店本部の皆さん、たくさんの本を運んでくれた運送会社さん、ボランティアサンタさん、連携団体の皆さん、保護者の皆さん、施設の皆さん、そして喜んでくれた子どもたち……

関わるすべての方々がブックサンタには必要で、どこかが欠けると活動が成り立ちません。みなさん、改めてありがとうございました。

いったんの速報値ですが、目標8万冊に対して、12万冊を超える見込みです。

活動を連携する285団体から届いた喜びの声をお届けします。

たくさんのご協力、誠にありがとうございました。
※残っている絵本は、2024年のクリスマスや誕生日のプレゼントなどにも使用される予定です。

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2023年12月23日、当団体が支援しているひとり親家庭の子どもたちへ絵本をお渡しさせていただきました。なかなか絵本は高額で購入ができないとの声を以前よりいただいていたものの、当団体自体も運営資金不足にて活動に限界を抱えていました。昨年度に初めてチャリティーサンタのことを知り、趣旨や活動にとても賛同し、私たち団体でもチャリティーサンタさんの支援があれば、子どもたちに喜んでもらえるクリスマスにできるのではと申し込んだ次第です。

お渡し当日はボランティアスタッフがサンタの服装で子どもたちに声掛けをし、メッセージカードをお渡ししました。絵本は好きな絵本を選んでもらうようにしました。
クリスマスのフォトブースを設置して家族で写真を撮れるようにして、スタッフが撮影させてもらいました。笑顔の一日となりおかげで楽しい時間がプレゼントできたのではないかと思います。

<特定非営利活動法人スカイラボサポートセンター様>

この度は心のこもったたくさんの本をお届けいただき、ありがとうございました。本が到着してからスタッフで心を込めて、クリスマス用のラッピングを行いました。クリスマス開催はクリスマス当日よりも1週間早かったので、ラッピングした本が子供にわからないように工夫をして保護者さんに持ち帰ってもらいました。クリスマス当日は子供たちが夢中になって本と向き合っている写真を送ってくれました。

「いつも忙しくてかまってあげられなかったけど、読んで読んでと目を輝かせてくる子供の姿を見て、皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。親子どもにすてきなプレゼントをいただいたと思います。ありがとうございました。」
「図書館で目にしたことのある本をいただきました。選んでくださった方の思いが感じられました。大切に呼んであげたいと思います。ありがとうございました」と、喜びや感謝の声が届きました。

非課税世帯で学習支援に通われてるお子さんにも、通常のお弁当配食と共に、同じようにプレゼントさせていただきました。
学習支援団体のスタッフからは「サンタさんからの手紙を自力で解読しようとする姿に、勉強をすることの意味を少し感じられたのかなと思いました。良いきっかけ、経験、思い出をありがとうございました」とコメントが届きました。

年末に心温まる時間を共有させていただき、私どももありがたい経験をさせていただきました。

本当にありがとうございました。

<富津こども食堂 きみはま さっちゃん食堂様>

2023年12月23日に一人親家庭、障害児子育て家庭、生活困窮家庭を対象にクリスマスプレゼントとして本をお渡ししました。「すごーい」と子供たちは目をキラキラさせ、並べられた本の中から気に入った本を探していました。すぐに気に入った本を見つける子もいましたが、ほとんどの子供たちは一つ一つの本を手に取りどれにしようか迷っていてお気に入りの1冊を見つけていました。「これ、保育園にある」「これ大好き」とお子さんに人気の本が多数あり、嬉しそうにしていました。

お子さんも喜んでいましたが、それ以上に親御さんが喜ばれていたのが印象的でした。子供さんが喜ぶ姿を見ながら、時間をかけて一緒に選んで笑顔でいらっしゃるお母さん、お父さんの姿に喜びを感じ、この活動の意義を深く感じました。お子さんが車から降りられず、親御さんが代わりに選んでいる方もいました。何が好きかな、どれにしようかな、あれもいい、これもいいと1冊1冊を手に取り開いている姿、本当に心が温かくなりました。

クリスマスカードをお渡ししながら今回の寄付について丁寧に説明させていただきました。みなさん、「うれしいです。ありがとうございます」と言われていました。
私たちは直接お子さん、親御さんと接し、笑顔や感謝の言葉を言っていただき、心が温かくなり、今後の活動へのモチベーションアップにつながりました。と同時に、こうして寄付をしてくださる方には感謝の気持ちでいっぱいです。

生活支援が必要なご家庭は大変なことも多いと思いますが、お子さんを大切に思う気持ちが今回の様子から伝わってきました。これからも生活支援が必要なご家庭の幸せのために活動を継続していきます。
本当にありがとうございました。

<竜洋こども食堂様>

ご寄付のご協力により、念願の全国47都道府県(779書店)に広がり、目標5万冊を大幅達成し、75,813冊の寄付が集まりました。その結果、私たちチャリティーサンタと全国各地の子ども支援団体・児童福祉施設などを通じて合計で48,247冊の本を子どもたちに届けることができました。(2023年11月15日更新)

たくさんのご協力、誠にありがとうございました。
※残っている絵本は、2023年のクリスマスや誕生日のプレゼントなどにも使用される予定です。

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<サンタさんの訪問で本をお届けしたご家庭より>
親の私まで、ワクワク感動させていただきました。息子が、サンタさんの言葉を、うん、うん。としっかり聞いていて、素直でかわいい光景を見させて頂きました。

サンタさんが帰った後も、サンタさんがきた、サンタさんがきた! と、何度も言っていました。
すてきな絵本のプレゼントで、夕食のあと、何度も繰り返し「読んで!」と頼まれ読み返しました。大事なメッセージのこもった、素晴らしい絵本、大人になっても読みかえせるよう大事にもっていますね。

<郵送で本をお届けしたご家庭より>
この度はすてきな絵本とお手紙ありがとうございました。
クリスマスの日にはコロナになっていたため1日遅れでしたが、子供たちはサンタさんだ! ととても大喜びでした。
4番目と5番目の子供がもらった本を上の子たちが『これ、お店には売ってないやつだ! サンタさんの国にしかないやつだね』ととても不思議そうにしていました。すてきなサンタさんたちありがとうございました!

<本を配布した連携団体さん>
本のお渡しは、当団体主催のクリスマス会と当団体が行っている子ども宅食お届け時に行いました。ずらりと並んだ絵本や本の数々に、子どもたちの目がくぎ付けになりました。「どれにしようかな」と絵本の表紙を見てワクワクする小さなお子さん。「これ、読みたかった本なんです! 本当にプレゼントしてもらえるんですか?」と遠慮がちに聞いてくる小学校高学年の女の子…。「本は借りて読むものだから……」と言う中学生さんもいました。

(中略)コロナに罹患(りかん)し参加できなかったお子さんがいらっしゃり、クリスマス当日に届くよう指定し本を送らせていただきました。とてもとても喜んでくださり、本を手に取り満面の笑顔の写真を送ってくださいました。

<参加書店のスタッフさん>
今回初めて参加しましたが、ブックサンタに寄付する本を、本当に真剣に悩むお客様の相談に乗ったり、暖かいメッセージをいただいたりと非常に貴重で心温まる体験をいたしました。
ブックサンタに参加させて頂いたことを感謝しております。ありがとうございます。

<書店で寄付してくれた方>
子供のころサンタさんからプレゼントが来るのをとても楽しみにしていたのですが、大人になってから親に「世界のどこかに自分のことを考えてくれている人がいると感じてほしかった」と言われたことがずっと心に残っています。あなたのことを想ってこの本を買った誰かがこの世界にいるのだということを少しでも伝えられたらと思い、この企画に参加しました。

ご寄付のご協力により、2021年度は35,162冊の本を届けることができました。ありがとうございました。(2022年11月2日更新)

本をお届けした団体から、お礼の声が届きました!
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子どもたちは分かっているのか会場に入ったら一目散に絵本の所へ行き、嬉しそうにどれにしようか悩んでいました。

お母さんたちも、絵本は高くて買ってあげられないからととても喜ばれていて、子どもたちが選ぶ姿を微笑ましく見守っていました。もちろん「こっちの方がええんじゃないん?」と声をかけることも多かったのですが、大体はお子さんがこれ! と決めたものにされていました。自分のなけなしのお金で購入となれば親としての思いが勝つけれど、ご好意でいただけるとなれば子どもの気持ちを尊重しようとなるようです。

子どもの選ぶ気持ちを大切に、親子の笑顔が見られて私たちスタッフも嬉しかったです。
本当にありがとうございました。(ひとり親パートナーズ)

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コロナ禍ですが、クリスマスの季節に合わせて、絵本のプレゼントを子どもたちに自分で選択してもらいました。

3歳の女児は、ディズニーの厚みのある本を抱えて離しませんでした。
2022年3月に入り、2回目の絵本を渡しました。

早めに会場に来た、若いお母さんは「うちの子だるまさんがころんだが大好きです」と嬉しそうに持ち帰りました。そんな、すてきな笑顔をみてスタッフも笑顔になりました。(おおいずみっ子食堂)

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【障がい児学童保育施設 コロナ禍で来所できない子供たちから】
・車が大好きなので、うれしかったです。
・楽しみ、待ってました! 恐竜の事調べます。
・ぐりとぐら ありがと~

【シングルファミリー世帯へのフードバンク支援時のプレゼントとして】
・小説とどちらにしようか迷ったけど、小説は誕生日にお母さんに買ってもらえるのでこっちにしました。弟には『大きい子の本』の方から乗り物辞典にしました。毎晩寝る前に一緒に本を読んでいるけど、乗り物が大好きなので、これは、絶対毎晩読むようになると思います!

・とってもきれいな絵本だし、大好きなお話なのでうれしいです。
(NPO法人フードバンクネットワーク『もったいないわ・千歳』)

2020年のクリスマスに届いた喜びの声をお届けします。(2021年12月1日更新)

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当団体は現在こども宅食をメインに活動しております。
本好きなお子様が多く図書館でいつも同じ絵本を借りては返しの繰り返しをしているとお母さまより、よく耳にしていたのですが「自分の本」が手元に届いたことで、玄関先で小躍りするお子様や「これ! 大好きな本なの」と抱きしめる姿をみせてくれました。

コロナ禍で自宅にいる時間が増えても、本はいろいろなところに連れて行ってくれます。
それを一番知っていたのはこどもたちでした。

兄弟・姉妹でとりかえっこして2倍3倍と楽しみが増えて大喜びしています。

「抱きしめて寝ています」とお母さまよりご連絡をいただいたり、「親子の時間が増えました」「私がこどもの時に大好きだった絵本です!」などお子様だけではなく親御さんも一緒にワクワクしていらっしゃいました。

お届けしている私たちも嬉しくてワクワクして心が弾む思いでした。

絵本は時代も世代も超えて、いつでもどこでもだれでもが笑顔になれる世界への入り口ですね。(コスモナレシピ)

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ブックサンタありがとうございました。昨日12月23日は子ども食堂の日でした。現在はコロナ禍でお弁当の配布をしています。クリスマス風のお弁当にしました。

午後5時過ぎからぼつぼつと子どもたちがやってきます。「今日はプレゼントがあるよ」と声をかけると子どもたちの目は輝き始めます。たくさんの本の中から「この絵本はこの子に、あの絵本はあの子に」と選ぶのも楽しみでした。一人一人に手渡すと、「わー! 絵本や。これ保育園にもあるよ」と自分の絵本になったことをうれしくおもっているようでした。高学年の子は久しぶりに見る絵本で「読んでみます」ととてもまじめな言葉でした。

絵本は大人になっても楽しいものです。心が癒やされます。
ブックサンタの活動が来年も子ども食堂おひさまに届くことを祈っております。(子ども食堂おひさま様)

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フードパントリー開催時に、クリスマスプレゼントとして手渡しました。間に合わせて送っていただきありがとうございました。どれも良い本を選んでいただいていることがわかりました。
事前に保育士が申し込みの子どもの年齢に合わせて、絵本を選択し、1冊づつ子どもに手渡ししました。パントリー参加者がチャリティーサンタ申し込み時より増加し、1世帯に1冊のみの配布となりましたが、双子ちゃんには、それぞれ1冊づつ渡しました。
「新品の本!」と喜ぶ子どもや、嬉しそうに、絵本の表紙をなでて「へ~!!」と思わず声がでる子ども、「帰ってから読もうね」と子どもに語りかける親などほほえましい姿をたくさん見ることができて、スタッフ一同大変嬉しく思いました。
今年は、経済的に厳しい環境にいる子育て世帯に子ども食堂に代わりフードパントリーやお弁当配布を行いましたが、直接子どもたちにプレゼントは今回が初めてで大変喜ばれました。
ありがとうございました。(NPO法人ワーカーズコレクティブ様)

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今回は絵本の提供ありがとうございました
子どもたちが数ある絵本から悩むに悩んで、手に取り大変嬉しそうでした!
これみたことなーい、これもってなーい、これはこうゆうお話だよって楽しい会話が聞こえてきました!
みんな絵本がすきなんだなと改めて感じました!
親御さんも絵本はなかなか高くて借りるばかりで買ってあげられないので大変嬉しいと涙ぐまれていました!(子ども食堂ひまわり様)

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フードパントリーのイベントとして子育て世帯向けに行った『クリスマス抽選会』の品物としていただいた本をお渡しいたしました。
新品のきれいな表紙を見て、わぁぁ!! と大喜びしてくれた子や、受け取った本をカバンにしまわずに大事に大事に抱きしめて帰った子もいました。

何より、おうちで留守番している子どものためにと本を選んでいたお母さん方の、熱心で、嬉しくて、でもちょっぴり泣きそうな表情に胸を打たれました。

その姿を見て、ブックサンタ活動に関わる皆さまの思いが、子どもたちやそのご家族にきちんと届いたのだなと感じました。
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その他の活動報告、参加された方からの感想は、公式ホームページにて随時更新してまいります。

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寄付総額
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寄付人数
6,999

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

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Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

NPO法人チャリティーサンタ

NPO法人チャリティーサンタは、「あなたも誰かのサンタクロース」を合言葉に、2008年から活動を始めた日本発祥の団体(※)です。

2021年現在、全国30都道府県42支部で活動。

※チャリティーサンタは、特定の国や海外の団体、特定の宗教とは一切関係はありません。

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このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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