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病気と必死に闘う子どもたちに
セラピードッグが笑顔を届けるために

寄付受付開始日:2018/07/02

  • 領収書なし
[病気と必死に闘う子どもたちに セラピードッグが笑顔を届けるために]の画像
ベッドの上でセラピードッグの「皆輪(みわ)ちゃん」に寄り添い、優しくなでてくれました。病室の中に笑顔が広がるひとときです。

認定NPO法人日本レスキュー協会

プロジェクト概要

更新日:2019/02/15

病気と闘う子どもたちのそばに、いつもセラピードッグが寄り添うために、皆様のお力を貸してください。

「入院中の子どもたちを元気づけ、闘病意欲を高めるためにセラピードッグを導入したい」

このようなお話を大阪母子医療センターの担当者様からいただいたのは、2016年5月の始めでした。将来を担う子どもたちのために、セラピードッグが何かお手伝いできる事があればと、この導入に対して日本レスキュー協会でも前向きに検討をしました。
その後、担当者様と幾度も情報交換し協議を重ね、院内研究棟で講演会も開催していただきました。
一番のハードルとなるであろう感染症対策として、院内で協議をしてもらうとともに「人と動物の共通感染症」の権威である大阪府獣医師会の獣医師様にもご協力をいただいて、少しずつ理解を深めていただきました。

大阪府獣医師会会長佐伯先生に「人と動物の共通感染症について」お話していただきました。

「こどもの苦痛は最小限に、笑顔は最大限に」

この企画は、「こどもの苦痛は最小限に、笑顔は最大限に」をモットーに活動されている大阪母子医療センター・QOL(生活の質)サポートチームの発案で、子どもたちの闘病生活の中に笑顔をお届けするセラピードッグの訪問を計画されています。
ここまで多くの関係者様のありがたいお力添えをいただいて一歩を踏み出しました。これからセラピードッグが常に闘病中の子どもたちに寄り添うという大きな目標到達まで、日本レスキュー協会がお手伝いさせていただきます。

体の小さな「皆輪(みわ)」を優しくなでてくれました。
ボールを投げてもらい見事キャッチしてきた「海音(みおん)」
子どもたちに優しくハグしてもらう「にこり」
子どもたちへのセラピーの後は、職員の方にも犬たちとふれあっていただきました。

活動の詳細は、公式ホームページを御覧ください。
日本レスキュー協会公式ホームページ

セラピードッグの不思議な力を多くの方に届けたい

寄付金の使いみち

いただいたご寄付は以下のように活用いたします。

闘病中で免疫力の低い子どもたちの安全を守るため、感染症予防対策として、大阪母子医療センターを訪問するセラピードッグにつきましては、かかりつけの動物病院の獣医師をはじめ、大阪府獣医師会会長・佐伯潤先生のアドバイスによりさまざまな検査を実施するための医療費、そして、セラピードッグの育成・派遣に関わる費用のために、大切に使わせていただきます。

<詳細>
【医療費】
・検査費
訪問前:検温・検便・皮膚状態の視診
年1回:身体検査・便の培養検査・尿検査・血液検査・皮膚の真菌の検査・口腔(こうくう)検査
・その他医療費
予防接種、狂犬病、フィラリア予防薬、突発的な医療費など

【派遣費】
・セラピードッグ派遣費
・交通費
・訪問のためのグッズや、衛生用品などの消耗品費
・人件費
・子どもたちへのプレゼントなどにかかる費用
(病室で楽しめるセラピードッグたちのイラストの塗り絵や、絵葉書など)

【育成費】
・フードやおやつ
・訓練や衛生管理のための備品
・人件費
・次世代のセラピードッグ購入費など

活動情報

更新日:2019/02/15

大阪母子医療センターへのこれまでの取り組み

(1)【2016年5月2日】大阪母子医療センターからのお問い合わせ
「小児がん病棟にいる子どもたちを元気づけ、闘病意欲を高めてもらう取り組みとして、セラピードッグの導入を検討しているが、病院内で越えなければいけないハードルがたくさんある。例えば感染対策や周囲への理解など……」といった内容でした。

(2)日本レスキュー協会内で、この取組に着手することを決定

(3)【2016年6月8日】大阪母子医療センター院内・QOL(生活の質)サポートチームへの説明会
まずは、QOLサポートチームの皆様にセラピードッグについて知っていただくために「アニマルセラピーについて」「当協会のセラピードッグの取り組み」などお話させていただきました。

(4)【2016年9月10日】QOLサポートチームの当協会視察
当協会の施設見学、セラピードッグとの対面。セラピードッグの活動実績などをお話しました。次回の説明会に向けての意見交換と今後の取り組みについての打ち合わせを行いました。

(5)【2016年10月12日】大阪母子医療センターの医師、看護師、事務などすべての職員の方への説明会
一番懸念されている感染予防対策について、大阪府獣医師会会長・佐伯先生にご協力いただき「人と動物の共通感染症」についてお話していただきました。
また、当協会のセラピードッグたちは、定期的なふん便検査・健康診断・ワクチン接種・訪問前のシャンプーや施設入所前の足裏の消毒など、衛生管理を徹底していることをご説明しました。
この時、セラピードッグにも実際にふれあっていただき、まずは母子医療センターの職員の方々にセラピードッグについてご理解いただくことができました。

院内を歩く時は皆さんに分かりやすいように「お仕事中」のユニフォームを着ています。
病室から出られない子どもたちにベランダからご挨拶

その後、2カ月に1回のペースで訪問しています。

・2016年12月22日(クリスマス会)
・2017年2月23日
・2017年5月11日
・2017年7月11日(夏祭り)
・2017年9月11日(運動会)
・2017年10月30日(ハロウィーン)
・2017年12月11日(クリスマス)
・2018年1月11日(お正月)
・2018年3月8日

    
院内を一緒にお散歩する「海音(みおん)」
お膝に乗せてもらい満足そうな「皆輪(みわ)」

今年度の予定(2018年5月より実施)

・月に1回のプログラム訪問と月に1回滞在型訪問を実施
※滞在型訪問とはセラピードッグが病院に3~4時間滞在し、希望する子どもたちが自由に出入りしたり、セラピードッグが病室を訪問したりして、体調のいい時にふれあう事ができる。

「病院に犬がやってくる!」という事で見学に来られる方もたくさんいらっしゃいました。

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
1,126,150
寄付人数
6,173
現在の継続寄付人数:13
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プロジェクトオーナー

認定NPO法人日本レスキュー協会
NPO法人日本レスキュー協会は、1995年に発災した阪神淡路大震災を契機に発足しました。震災によって行方不明になられた方を捜索する災害救助犬と心のケアを行うセラピードッグの育成と派遣、捨てられた犬や猫の保護をし、新しい家族を見つける動物福祉活動を行っています。こういった活動を通して、人と犬が真に共生できる社会を目指しています。
この団体に関連するプロジェクトはこちら

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