概要

平成26年8月20日 広島土砂災害に出動し、広島市安佐南区3丁目を捜索する災害救助犬「ホープ」

日本レスキュー協会は「犬とともに社会に貢献する」の理念を基に、1995年より被災地において嗅覚を生かし、瓦礫や土砂に埋もれた行方不明者を捜索する災害救助犬の育成を始め、近年では2009年インドネシア・スマトラ沖地震、2011年東日本大震災、2014年広島土砂災害など、国内外を問わず数多くの被災地で人命捜索活動を行い、実績を残して参りました。
そして平素よりセラピードッグを福祉施設などに派遣し、リハビリテーション活動や心のケア活動に寄与しておりますが、大規模災害の発生時、復興期に避難所や仮設住宅に派遣し、被災者の精神的痛手や不安を減らす慰問活動を継続的に行っております。
ただ、災害時に欠かせなくなったこの様な使役犬たちの殆どは我々民間団体が育成し派遣しております。
世界各国と同じ水準の地位向上を目指し、法整備を念頭に達成できるまで行って参ります。
また、社会に対する動物愛護精神の啓蒙と動物保護活動を推進します。                                 

寄付金の使いみち

東日本大震災での福島原発事故により、2011年7月より当協会に避難してきた「はな」。来た当初は警戒しておりましたが、今では協会のドッグランでボランティアさんとかけっこすることが大好きです。
東日本大震災での福島原発事故により、2011年7月より当協会に避難してきた「はな」。来た当初は警戒しておりましたが、今では協会のドッグランでボランティアさんとかけっこすることが大好きです。

お預かりしたご寄付は以下のように活用いたします。
・災害救助犬・セラピードッグの育成費
(ドッグフード、獣医療、ワクチン予防接種、訓練用品、訓練用地、消耗品等)
・災害救助犬・セラピードッグの派遣費
(輸送費、滞在費、消耗品等)
・保護愛護
(ドッグフード、獣医療、ワクチン予防接種、消耗品等)
・施設維持管理費
(事務経費、人件費、消耗品等)